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つながりの強いひと
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師事 作品提供
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プロフィール
川島素晴(かわしまもとはる、1972年1月12日-)は、東京都生まれの現代音楽の作曲家。
略歴
| 東京芸術大学卒業、同大学院修了。 |
| 作曲を松下功、近藤譲に師事。 |
| 秋吉台国際作曲賞(1992年)、ダルムシュタット奨学生賞及びベスト・ノーテーション賞(1994年)、ダルムシュタット・クラーニヒシュタイン音楽賞(1996年)、日本音楽コンクール作曲部門第2位及びE.ナカミチ賞(1996年)、第7回芥川作曲賞(1997年)など、国内外のコンクールで入賞・入選多数。 |
| アジア作曲家連盟バンコク大会(1995)、ISCMコペンハーゲン大会(1996年)、ハノーファー・ビエンナーレ(1999年)、日本ASEAN交流10周年記念合同オーケストラ(2003年)、いずみシンフォニエッタ大阪(2004年)、ガウデアムス国際音楽週間(2005年)、MusicFromJapan(2005年)など、世界各地の現代音楽祭や演奏団体によって作品が取り上げられている。 |
| また、音楽企画にも精力的に取り組んでおり、作曲家集団「現在形の音楽」同人(1994年-1997年)、「EnsembleContemporaryα(東京)」代表(1992年-2001年)・副代表(-2005年)、「nextmushroompromotion(大阪)」指揮者・音楽監督(2001年-2005年)、「いずみシンフォニエッタ大阪」プログラミングアドバイザー、シリーズ「作曲家の音」主宰などの実績を持つ。 |
| 現在、大阪音楽大学、尚美学園大学、国立音楽大学で教鞭を取る。 |
| 日本作曲家協議会理事。 |
作風
| 川島が自作を解説する時、キーワードとなる2つの言葉として「演じる音楽」と「笑いの構造」がある。 |
| どちらも演劇的および身体的要素への着目によって音楽的アイデアを得るというもので、そのアイデアは様々な方法で具現化されている。 |
| テンポやリズムの困難な組み合わせも多く、初代秋吉台楽派ならではの素材も、ふんだんに認められる。 |
| 恐らく彼は戦後前衛を集約し、自らの課題に忠実な、最初の日本人の作曲家であろう。 |
| 但し、2010年現在では音色やジェスチャは多様式主義の枠内を、(本人が認めるかどうかはともかくとして)、超えないことが多い。 |
| Exmusica誌に自作論文を掲載した頃の作風を境として、音楽が演奏される状況への依存が目立って増えている。 |
| リチャード・エアーズは状況が不意にミックスされることで認知ポリフォニーを生むが、川島はシステマティックにコンバインされることで、その逆へ収斂される。 |
| デビュー当初は、伝統の打破のためなら何の鉱脈でもトライするという姿勢が、日本楽壇史上異彩を放っており、これは現在のマリオス・ヨアンノー・エリアの貪欲さにも、通じるものがある。 |
| ExhibitionIaやManicPsychosisIなどの時点では、全体構造が素材から厳格に導かれるために反復語法からの伝統の残滓はそれほど目立たなかった。 |
| が、近年のサルヴァトーレ・シャリーノと同じく、間隔を狭めて楽器数を増やすと見事に伝統音楽の時間軸に収斂されるのは、両者ともに変わらない。 |
| 川島は、師の近藤譲の思想を「完全可視化」した、唯一の音楽家である。 |
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1972年
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川島 素晴(かわしま もとはる)は、東京都生... |
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1992年
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ダルムシュタット奨学生賞及びベスト・ノーテ... |
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川島素晴さんについてのひとこと紹介
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