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つながりの強いひと
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小泉八雲
新聞記者(探訪記者)、紀行文作家、随筆家、小説家、日本研究家。東洋と西洋の両方に生きたとも言われる。 |
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雪女
雪の妖怪。「ユキムスメ」、「ユキオナゴ」、「ユキジョロウ(雪女郎)」、「ユキアネサ」、「雪オンバ」、「雪ンバ」(愛媛)、「雪降り婆」とも呼ばれる。... |
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アーサー・マッケン
イギリスの小説家。20世紀の怪奇小説に大きな影響を与えた。本名アーサー・ルウェリン・ジョーンズ(ArthurLlewelynJones)。 |
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ブラム・ストーカー
ブラム・ストーカー(Abraham"Bram"Stoker、本名:エイブラハム・ストーカー、1847年11月8日-1912年4月20日)はイギリス時代のアイルランド人の小説家。怪奇... |
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紀田順一郎
日本の評論家、翻訳家、小説家。本名は佐藤俊(さとうたかし)。神奈川県横浜市中区生まれ。横浜国立大学神奈川師範学校横浜中学校から慶應義塾高等学校を経... |
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荒俣宏
日本の博物学者、図像学研究家、小説家、収集家、神秘学者、妖怪評論家、翻訳家、タレント。玉川大学客員教授。武蔵野美術大学客員教授。サイバー大学客員教... |
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永井荷風
師事
日本の小説家。本名は壯吉。号『金阜山人』『断腸亭主人』ほか。 |
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ラフカディオ・ハーン
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の生涯
嘉永3年(1850)6月27日ギリシアのレフカダ島(リューカディア)でアイルランド人の父と、ギリシア人の母との間に... |
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平川祐弘
日本の比較文学者。東京大学名誉教授、国家基本問題研究所理事。 |
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ジョン・ディクスン・カー
アメリカ合衆国の推理作家。カーター・ディクスン(CarterDickson)、カー・ディクスン(CarrDickson)、ロジャー・フェアベーン(RogerFairbairn)というペ... |
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ウォルター・デ・ラ・メア
イギリスの小説家、詩人。優れた児童文学作家でもあったが、日本においては幻想味豊かな怪奇小説の書き手としての知名度が最も高い。ケント州チャールトン生... |
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日夏耿之介
日本の詩人、英文学者。本名は樋口圀登(ひぐちくにと。戸籍上は國登)。号は夏黄眠、黄眠道人、黄眠堂主人など30数種類を数える。広範な学識と多岐にわたる... |
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鮎川哲也
日本の小説家。本名、中川透(なかがわとおる)。東京府に生まれ、大連に育つ。拓殖大学商学部卒。アリバイ崩しを得意とし、『ペトロフ事件』『黒いトランク... |
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東雅夫
日本の怪奇幻想文学の編集者、アンソロジスト(編纂者)、文芸評論家。神奈川県横須賀市出身。早稲田大学第一文学部日本文学科卒業。メディアファクトリー刊... |
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小泉凡
小泉凡(こいずみぼん、1961年7月 - )は日本の民俗学者。島根県立大学短期大学部教授・小泉八雲記念館顧問。専門は小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の民俗... |
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種村季弘
日本の独文学者、評論家である。ヨーロッパの異端の文化や裏面史に関する広汎な知識で知られ、独文学の翻訳の他、幻想小説や美術、演劇に関する多彩な評論を... |
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上田和夫
上田和夫(うえだかずお、1943年3月24日-)は京都府出身の独文学者。福岡大学人文学部教授。専門はドイツ語学、ドイツ文学、フランツ・カフカ、イディッシュ... |
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池田雅之
日本の英文学者、比較文学者、翻訳家。早稲田大学社会科学部・社会科学総合学術院教授。早稲田大学「国際言語文化研究所」所長。専門は、小泉八雲(ラフカデ... |
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森鴎外
明治・大正期の小説家、評論家、翻訳家、劇作家、陸軍軍医(軍医総監=中将相当)、官僚(高等官一等)。位階勲等は従二位・勲一等・功三級・医学博士・文学... |
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プロフィール
平井呈一(ひらいていいち、1902年6月16日-1976年5月19日)は、翻訳家、編集者、海外怪奇小説文学の紹介者。本名は程一。中菱一夫という筆名で「真夜中の檻」「エイプリル・フール」という小説を発表したことがある。
生涯
| 1902年(明治35年)、神奈川県の平塚で生まれ、東京日本橋の養家で育つ。 |
| 浜町尋常小学校から日本大学附属中学校を経て早稲田大学文学部英米文学科中退。 |
| 河東碧梧桐に師事して俳句をやった。 |
| 永井荷風と佐藤春夫に師事し、翻訳家となる。 |
| 代表的な翻訳としては、岩波書店を初めとする小泉八雲の全訳、また昭和31年には東京創元社におけるブラム・ストーカー『魔人ドラキュラ』(改題『吸血鬼ドラキュラ』)の翻訳などをおこなっている。 |
| また翻訳、編集を通じた日本における海外怪奇文学の紹介者であった。 |
| 弟子に紀田順一郎と荒俣宏、由良君美がいる(荒俣は三度の破門を経験している)。 |
| 門人として荷風の邸宅「偏奇館」に出入りしていたとき、荷風の色紙や手稿を偽造して売りさばいたことがある。 |
| 荷風がみずからの楽しみのために書いて手元に置いていた好色小説『四畳半襖の下張』の手書き原稿を密かに持ち出して、仲間と共に筆写し回覧させ、この名作が世に出るきっかけを作ったのも平井である。 |
| このため師弟関係は破局を迎え、荷風は日記「断腸亭日乗」のなかで平井を悪罵。 |
| さらに荷風は平井をモデルにして短篇「来訪者」を書いて発表し、復讐を遂げた。 |
| 英国の作家アーサー・マッケンの作品の紹介に尽力し、平井の全訳による『アーサー・マッケン作品集成』を刊行した。 |
| 下町に育ち、死ぬまで和服で通した。 |
| 江戸文学に造詣が深く、為永春水の現代語訳を荷風名義で請け負ったことがある。 |
| 千葉県富津市に移住し、1976年に同市小久保の寓居で心筋梗塞のため没した。 |
| 姪の夫に作家の岡松和夫がおり、岡松の小説『断弦』のモデルとなっている。 |
著書
| 小泉八雲入門古川書房1976。 |
| 真夜中の檻 創元推理文庫 2000 ※創作2篇とエッセイ。 |
翻訳
| (当初は程一名義)。 |
| メリメの手紙春陽堂1933。 |
| 古城物語ホフマン春陽堂1933。 |
| 國姓爺合戰物語小山書店1936。 |
| 悲恋アーネスト・ダウスン春陽堂文庫1937。 |
| ワイルド童話集富山房百科文庫1939。 |
| (以後呈一)。 |
| 歌姫物語W.M.サツカレエ森書房1949。 |
| おけら紳士録サツカレェ改造社1949。 |
| 怪談不思議な事の研究と物語(程一)ラフカディオ・ヘルン岩波文庫1950。 |
| 骨董ラフカディオ・ヘルン岩波文庫1950。 |
| ワイルド選集第1-3改造社1950-51。 |
| 心日本の内面生活の暗示と影響ラフカディオ・ヘルン岩波文庫1951。 |
| 床屋コックスの日記・馬丁粋語録サッカレ岩波文庫1951。 |
| 東の国から新しい日本における幻想と研究ラフカディオ・ヘルン岩波文庫1952。 |
| 小泉八雲作品集筑摩書房1954。 |
| 小泉八雲全集みすず書房1954-55。 |
| 魔人ドラキュラブラム・ストーカー東京創元社1956のち文庫「吸血鬼ドラキュラ」。 |
| 復讐マリー・コレリ世界大ロマン全集第11巻東京創元社1957。 |
| 怪奇小説傑作集第1世界大ロマン全集第24巻東京創元社1957。 |
| 消えたエリザベスリリアン・デ・ラ・トア東京創元社1958。 |
| ナイン・テイラーズドロシー・セイヤーズ東京創元社1958。 |
| 吸血鬼カーミラレ・ファニュ東京創元社1958のち文庫。 |
| 幽霊島アルジャノン・ブラックウッド東京創元社1958。 |
| 黒魔団デニス・ホイートリ東京創元社1959(世界恐怖小説全集)。 |
| 屍衣の花嫁世界怪奇実話集東京創元社1959(世界恐怖小説全集)。 |
| 怪奇クラブアーサ・マッケン東京創元社1959(世界恐怖小説全集)のち文庫。 |
| ペテン師まかり通るヘンリ・セシル創元推理文庫1960。 |
| Yの悲劇エラリー・クイーン東都書房1962のち講談社文庫。 |
| 僧正殺人事件ヴァン・ダイン東都書房1963のち講談社文庫。 |
| 黒死荘の殺人ジョン・ディクスン・カー東都書房1963のち講談社文庫「黒死荘殺人事件」。 |
| 小泉八雲作品集全12巻恒文社1964-67。 |
| 怪奇小説傑作集第1秘書綺譚 ブラックウッド創元推理文庫1969。 |
| オトラント城綺譚ホレス・ウォルポール怪奇幻想の文学第3新人物往来社1970。 |
| ディレムマアーネスト・ダウスン思潮社1972。 |
| おとらんと城綺譚(文語体で訳したもの)思潮社、1972。 |
| アーサー・マッケン作品集成1-4牧神社1973。 |
| こわい話・気味のわるい話第1-2輯訳編牧神社出版1974。 |
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1976年
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同市小久保の寓居で心筋梗塞のため没した |
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