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斎藤茂吉
日本の歌人、精神科医である。山形県南村山郡金瓶村(現在の上山市金瓶)出身。伊藤左千夫門下。大正から昭和前期にかけてのアララギの中心人物。長男に斎藤... |
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齋藤史
特別展名
期 間
内 容
齋藤史さん追悼展
H14. 5. 3
〜
H14. 7. 7
4月26日に急逝した齋藤史さんを悼んで追悼
展を開催。齋藤史は熊本で少女時代を... |
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塚本邦雄
日本の歌人、詩人、評論家、小説家。寺山修司、岡井隆とともに「前衛短歌の三雄」と称され、独自の絢爛な語彙とイメージを駆使した旺盛な創作を成した。長男... |
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前川佐美雄
歌人。日本芸術院会員。子の前川佐重郎も歌人。 |
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木俣修
木俣修(きまたおさむ、1906年(明治39年)7月28日-1983年(昭和58年)4月4日)は日本の歌人。本名は修二。 |
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佐佐木信綱
父
日本の歌人・国文学者。正六位勲六等文学博士。 |
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山中智恵子
山中智恵子(やまなかちえこ、1925年5月4日-2006年3月9日)は日本の歌人。愛知県名古屋市出身。三重県鈴鹿市に居住した。京都女子専門学校(現・京都女子大学... |
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五島美代子
日本の歌人。東京出身。本名は美代。父は歌人・動物学者の五島清太郎。夫は歌人・経済史学者の五島茂。1915年佐佐木信綱の『心の花』に入会。1925年、東京大... |
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吉野秀雄
歌人。群馬県高崎市生まれ。伊藤左千夫・正岡子規らアララギ派の作風に強い影響を受けた作風で知られる。また、生涯結核を患い、「病人歌人」としても知られ... |
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佐佐木幸綱
佐佐木幸綱(ささきゆきつな、1938年10月8日-)は日本の歌人、国文学者、日本芸術院会員。東京出身。「心の花」主宰・編集長。現代歌人協会理事長。早稲田大... |
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プロフィール
斎藤史( 齋藤史、さいとうふみ、1909年(明治42年)2月14日-2002年(平成14年)5月26日)は、日本の歌人。東京都四谷生まれ。福岡県立小倉高等女学校(現・福岡県立小倉西高等学校)卒業。
経歴
| 父は、陸軍少将で佐佐木信綱主宰の歌誌「心の花」所属の歌人でもあった齋藤瀏。 |
| 父の瀏は「史子」と出生届を提出したが戸籍係が間違えて「史」と登録してしまった。 |
| 17歳のとき若山牧水に勧められて作歌をはじめ、18歳から「心の花」に作品を発表するようになる。 |
| 1931年、前川佐美雄らと「短歌作品」創刊。 |
| 1936年の二・二六事件では、父を通じて親交があった青年将校の多くが刑死し、父も事件に連座して禁固5年となる。 |
| この経験が、生涯に渡っての文学的テーマ工藤美代子 『昭和維新の朝 二・二六事件と軍師齋藤瀏』(日本経済新聞出版社、2008年/ちくま文庫、2010年8月)に、詳しい。 |
| となる。 |
| 青年将校の、栗原安秀・坂井直両中尉とは、旭川時代からの幼馴染であり、栗原の事は「クリコ」と呼んでいた。 |
| また栗原は彼女を「フミ公」と呼び、改まった席では「史子さん」と呼んでいた。 |
| 1939年、父・瀏が主宰する歌誌「短歌人」創刊に参加するなお齋藤瀏は、東京堂で、編著『防人の歌』と『歌集 四天雲晴』を、人文書院で編著『萬葉名歌鑑賞』と『歌集波濤』を刊行。 |
| 1945年には、八雲書店で『光土 新日本歌集』を刊行した。 |
| 1940年、伝説的な合同歌集「新風十人」(八雲書林)に参加参加者は、斎藤史のほかに、筏井嘉一、加藤将之、五島美代子、佐藤佐太郎、館山一子、常見千香夫、坪野哲久、福田栄一、前川佐美雄。 |
| なお1998年に石川書房より、文庫版で復刻刊行された。 |
| 同年、第一歌集『魚歌』を発表。 |
| モダニズムの影響が濃い作風で、萩原朔太郎に激賞される。 |
| 1945年、父の故郷である長野県安曇野に疎開、同年復刊した『文藝春秋』誌(10月号)の歌覧『昭和20年の文藝春秋』(文春新書、2008年)、10月号の章に記載。 |
| に掲載された。 |
| 以後定住し同地を拠点に活動する。 |
| 1953年、「短歌人」編集委員制度導入に伴い初代編集委員となる。 |
| 1962年、「短歌人」を退会し歌誌「原型」を創刊する。 |
| また晩年の江藤淳と交流があった。 |
年譜
| 1909年、東京都に生まれる。 |
| 1940年、『新風十人」に参加。 |
| 第1歌集『魚歌』刊行。 |
| 1948年、小説『過ぎて行く歌』により信濃毎日新聞社一席入選。 |
| 1953年、『うたのゆくへ』により日本歌人クラブ第1回推薦集(現在の日本歌人クラブ賞)に推挙。 |
| 1960年、長野県文化功労賞を受賞。 |
| 1977年、『ひたくれなゐ』により第11回迢空賞を受賞。 |
| 1981年、勲五等宝冠章受章。 |
| 1986年、『渉りかゆかむ』により第37回読売文学賞(詩歌俳句賞)を受賞。 |
| 1993年、日本芸術院会員となる。 |
| 1994年、『秋天瑠璃』により第5回斎藤茂吉短歌文学賞、第9回詩歌文学館賞を受賞。 |
| 1997年、宮中歌会始、召人。 |
| 今上天皇に「お父上は瀏さん、でしたね」と語りかけられる。 |
| 10月『斎藤史全歌集』により第20回現代短歌大賞を受賞。 |
| 11月勲三等瑞宝章を受章。 |
| 1998年、『斎藤史全歌集』にて紫式部文学賞を受賞。 |
| 2002年、5月死去。 |
| 明治生まれの女性としては珍しく和服を殆ど着なかった。 |
| 墓所は長野県松本市の正鱗寺。 |
著作一覧
| 歌集『魚歌』(新ぐろりあ叢書 1940、復刻四季出版 1981)。 |
| 歌集『歴年』(甲鳥書林・昭和歌人叢書 1940) 。 |
| 歌集『朱天』(甲鳥書林 1944)。 |
| 『春寒記』(乾元社 1944)。 |
| 『やまぐに 歌と随筆』(臼井書房 1947) 。 |
| 歌集『うたのゆくへ』(長谷川書房 1953)。 |
| 『現代短歌入門』(元々社・新書 1954)。 |
| 歌集『密閉部落』(四季書房 1959)。 |
| 歌集『風に燃す』(白玉書房 1967)。 |
| 歌集『ひたくれなゐ』(不識書院 1976、短歌新聞社・文庫 1994)。 |
| 歌集『遠景』(短歌新聞社1977)。 |
| 『斎藤史全歌集 昭和三年~五十一年』(大和書房 1979)。 |
| 『風のやから 斎藤史歌集』(沖積舎 1980)。 |
| 歌集『渉りかゆかむ』(不識書院1985)。 |
| 自選歌集 『斎藤史歌集』(不識書院 1988)。 |
| 歌集『秋天瑠璃』(不識書院 1993)。 |
| 『ひたくれなゐの人生』(樋口覚と共著、三輪書店 1995)。 |
| 『斎藤史全歌集 1928-1993』(大和書房 1997)。 |
| 『ひたくれなゐに生きて』(河出書房新社 1998)。 |
| 歌集『風翩翻』(不識書院 2000)。 |
| 小説『過ぎて行く歌』(河出書房新社 2001)。 |
| 『斎藤史歌文集』(講談社文芸文庫 2001) 詳しい年譜・書誌がある。 |
| 『記憶の茂み 英訳付き歌集』(三輪書店 2002) ジェイムズ・カーカップ選.英訳による英文五行詩。 |
| 歌集『風翩翻以後』 (短歌新聞社 2003)。 |
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1909年
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東京都に生まれる |
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1931年
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前川佐美雄らと「短歌作品」創刊 |
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