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忠犬ハチ公
秋田県大館市出身の秋田犬。飼い主が亡くなった後も駅前で帰りを待ち続けた「忠犬」として有名になった。ゆかりの地には銅像があり、特に渋谷駅前の銅像は待... |
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辻輝子
妻
東京都中央区日本橋出身の、女流陶芸家。日本の女性陶芸家第1号。仙台万華鏡美術館名誉館長。夫は日本犬研究家の斎藤弘吉。弟に陶芸家の辻清明、子に陶芸家の... |
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詩人、 爬虫類 研究者。ヘルスカウンセラー。 高田栄一 と表記される場合もある。「へび博士」として知られる。 東京生まれ。 東洋大学 文学部卒業。 歌人、... |
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松井冬子
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谷俊彦
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飯島魁(いいじまいさお、文久元年6月17日(1861年7月24日)-大正10年(1921年)3月14日)は明治・大正期の動物学者、魚類学者。海綿の研究と、鳥・寄生虫に... |
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古賀学
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巨摩郡
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今村泰二
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坂井賢一
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齋藤朔郎 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動: 案内 , 検索 齋藤 朔郎 (さいとう きたろう、 1900年 1月31日 - 1964年 8月9日 )は... |
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赤犬
メンバーの大半が大学生だった頃、ある女子学生が、「赤犬は食べると旨い」と周囲に吹聴し、結果的に「赤犬」というあだ名がついてしまったという逸話から。... |
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プロフィール
- 斎藤弘吉とは
- 人物
- 略歴
- 親族
- 著書
- 論文
- 作品
- 関連項目
- 参考文献
- 関連サイト
斎藤弘吉(さいとうひろきち、本名:斎藤弘、明治32年(1899年)-昭和39年(1964年)9月19日)は 忠犬ハチ公を全国に知らしめた、日本犬研究家、芸術家、古美術研究家。社団法人日本犬保存会初代会長。財団法人日本動物愛護協会理事長。社団法人日本庭園協会常務理事。日本哺乳類動物学会理事。世界動物保護連盟日本代表理事。動物友の会代表。空気銃対策協議会代表。 ハチ公銅像維持会顧問。
人物
| 大学卒業後、当初は洋画家を目指していたが、病気療養中に出会った日本犬に影響をうけ、当時、絶滅が危惧されていた日本犬の保存活動をする事を決めた。 |
| 1928年5月、日本犬保存会を立ち上げ日本犬の調査活動を始め1928年7月、日本犬の調査中に偶然秋田犬ハチの存在を知る事となる。 |
| 1932年10月、弘吉は、渋谷駅でいじめられているハチを哀れみ、ハチのことを東京朝日新聞に寄稿した。 |
| すると、これが「いとしや老犬物語」として新聞に載り、一躍有名になったハチは人々から忠犬ハチ公と呼ばれるようになった。 |
| その後、1934年竣工の渋谷駅前のハチ公銅像の製作建立や、1959年竣工の「南極カラフト犬記念群像」の製作建立に芸術家として深く関わる。 |
| 1948年には、社団法人日本動物愛護協会の専務理事を経て理事長に就任した。 |
| 長年にわたり日本犬と日本狼の研究を続けて来た、その集大成とも言うべき著書「日本の犬と狼」を1964年に出版する。 |
| 同年、65年の生涯を閉じた。 |
略歴
| 1899年、山形県西田川郡鶴岡一日市町(現・鶴岡市)に、呉服屋の斎藤弘太の長男として生れる。 |
| 1918年、荘内中学校(現・山形県立鶴岡南高等学校)卒業。 |
| 東京美術学校(現・東京芸術大学)卒業。 |
| 病気療養中に出会った日本犬に影響を受け、当時絶滅が危惧されていた日本犬の保存活動をする事を決める。 |
| 1928年5月、日本犬保存会を創立し、日本犬の調査を開始する。 |
| 7月、調査中に偶然ハチの存在を知る。 |
| 8月、日本犬保存会、第一回犬籍簿にハチの来歴を掲載する。 |
| 秋頃、群馬県多野郡上野村楢原字黒川集落の猟師、飯出庄太郎からチン(7歳オス)を譲り受け、この集落近くにある十石峠から名を取り「十石号」と名付ける。 |
| 以後、この地域に生息する地犬が「十石犬」と呼ばれるようになる。 |
| 1932年9月、ハチ(数え年10歳)の写真と履歴を日本犬保存会の会誌「日本犬」第一巻二号に発表する。 |
| 10月4日、渋谷駅で邪険に扱われているハチを哀れみ、ハチのことを東京朝日新聞に寄稿した。 |
| これが「いとしや老犬物語」として新聞に載り、有名になったハチは人々から忠犬ハチ公と呼ばれるようになる。 |
| 1933年6月、この頃、弘吉と友人であった同じ東京美術学校出身の彫刻家・安藤照より、「ハチ公をモデルにして彫刻をつくり、秋の帝展に出したい」と依頼がある。 |
| 1934年1月9日、ハチ公銅像建設会が発足し発起人となって募金活動を始める。 |
| 3月10日、午後5時から日本青年館で開かれた「ハチ公の銅像建設基金募集の夕」に出席する。 |
| 4月21日、渋谷駅前にハチ公の銅像が建てられ、除幕式に出席する。 |
| 5月、弘吉執筆のハチ事跡概要を、安藤照製作のハチ臥像と共に、天皇(昭和天皇)・皇后(香淳皇后)・皇太后(貞明皇后)に献上する。 |
| 1935年3月8日、忠犬ハチ公が老衰と肝臓病がもとで逝く。 |
| 1937年、日本犬保存会が文部省から社団法人の認可を受ける。 |
| 1942年、息子で陶芸家の辻厚成が誕生する。 |
| 1945年5月25日、東京大空襲で、弘吉の研究室が焼失しハチ公の骨格標本などがすべて無くなってしまう。 |
| ハチ公像の原型は、安藤照が疎開途中の東京駅で焼失してしまい、安藤も自宅で焼死する。 |
| 1947年、この頃、安藤照の息子で彫刻家の安藤士より、「ハチ公銅像再建のため、原型をつくりたいので指導してほしい」と依頼がある。 |
| この時造られた試作品の石膏像が、弘吉の出身地である山形県鶴岡市の藤島庁舎(旧藤島町役場)に展示してある。 |
| 1948年、社団法人日本動物愛護協会の理事長に就任する。 |
| 1953年、社団法人日本動物愛護協会が月報「動愛」を発行し編集委員長に就任する。 |
| 1957年、月報「動愛」が「どうぶつの友」と改称され編集委員長に就任する。 |
| 1959年、東京タワーのそばに、弘吉(斎藤弘山)が構成を担当し、安藤士が制作した「南極カラフト犬記念群像」が竣工される。 |
| 1963年、「全集日本動物誌12」講談社に「愛犬ものがたり」収録。 |
| 著書「犬科動物骨格計測法」を出版する。 |
| 1964年、著書「日本の犬と狼」を出版する。 |
| 9月19日、死去。 |
| 東京春秋苑公園墓地に墓がある。 |
親族
| 妻:辻輝子-陶芸家、日本の女性陶芸家第1号、仙台万華鏡美術館名誉館長。 |
| 義弟:辻清明-陶芸家、東京都名誉都民。 |
| 子:辻厚成-陶芸家。 |
| 孫:辻厚志-陶芸家。 |
著書
| 『愛犬ものがたり』文藝春秋新社1963年(「全集日本動物誌12」講談社1983年ISBN4-06-147712-9に収録)。 |
| 『犬科動物骨格計測法』自費出版1963年。 |
| 『日本の犬と狼』雪華社1964年。 |
論文
| 『日本狼骨格の研究』。 |
| 『日本史前家犬の分類』。 |
| 『美術と生活』。 |
| 『日本犬とはどんな犬か』(「動物文学」1952年9月、動物文学会に収録)。 |
| 『映画「白い山脈」と学会の態度』(「博物館研究」1957年4月、日本博物館協会に収録)。 |
| 『動物愛護週間に因んで』(「経済人」1961年7月、関西経済連合会に収録)。 |
| 『甲斐虎毛犬調査報告』(「甲斐犬」1967年4月、甲斐犬愛護会発行に収録)。 |
作品
| 『国立近代美術館 泛觴曲水の庭』。 |
| 『南極カラフト犬記念群像』彫像:安藤士、構成:斎藤弘山(斎藤弘吉)。 |
参考文献
| 『庄内人名辞典』大瀬欽哉(代表編者)致道博物館内「庄内人名辞典刊行会」(発行)。 |
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1899年
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山形県西田川郡鶴岡一日市町(現・鶴岡市)に... |
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1928年
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日本犬保存会を立ち上げ日本犬の調査活動を始... |
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