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1980年(昭和55年)2月2日から1981年(昭和56年)1月31日までANN系列で毎週土曜日18:00-18:30に全51話が放送された、東映製作の特撮テレビドラマ、および作... |
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プロフィール
- 曽我町子とは
- 生涯
- 人物・逸話
- 映画
- テレビドラマ
- 特撮
- テレビアニメ
- 劇場版アニメ
- 音楽・レコード
- 関連人物
曽我町子(そがまちこ、1938年3月18日-2006年5月7日)は、日本の女優、声優。東京都八王子市出身。株式会社 ステラ元代表取締役。
生涯
| 東京都立南多摩高等学校を経て、東京アナウンスアカデミーを卒業。 |
| 1956年にNHKの児童番組『みんな一緒』でデビュー。 |
| 本人曰く、このとき合格したオーディションは度胸試しで受けたものであったという。 |
| その後『チロリン村とくるみの木』のリップちゃんや『オバケのQ太郎』の初代Q太郎など、声優としても活躍。 |
| 舞台、テレビなどでも活躍。 |
| 『電子戦隊デンジマン』と『太陽戦隊サンバルカン』でヘドリアン女王、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』で魔女バンドーラと戦隊シリーズのラスボスを3度にわたって演じた他に『魔法戦隊マジレンジャー』マジレンジャーでは味方側の天空大聖者マジエルを演じ、曽我にとっては戦隊シリーズで最初で最後の善玉だった。 |
| また、マジエル役は当初岡田眞澄の予定だったが岡田が体調不良で辞退したため曽我が演じることとなった。 |
| まで数々の特撮に出演する等、特に特撮番組で悪の女王・魔女役を数多く演じこの役柄で右に出る者はない「特撮俳優界の女王」と評された。 |
| なかでも『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の魔女バンドーラは自他共にはまり役とされ、第1話から強烈な印象を視聴者に残し、瞬く間に多くのファンを獲得した。 |
| この強過ぎるインパクトにより、本来の視聴者である子どもたちまでもが、ジュウレンジャーの5人よりも悪役のバンドーラのほうが好きになるという事態を招いてしまうほどであった。 |
| この作品は後にアメリカでも放送されて大ヒットとなった。 |
| 主人公たちの変身前など素顔の出演者はアメリカ人が演じて撮影し直したが(変身後は日本で撮影した画像をそのまま使用)、曽我が演じたバンドーラ(アメリカ版ではリタ・レパルサ)は、初期シリーズでは曽我の映像にバーバラ・グッドソンがアテレコする形でそのまま使用されていた(後に彼女に容姿の似た現地の女優カーラ・ペレスに交代)。 |
| リタはアメリカでも人気を博した。 |
| 一時「ステラ曽我」という芸名を名乗っていた時期がある。 |
| 晩年は俳優業の傍ら、趣味の古美術品収集を生かし、国立市の自宅にアンティークショップ「ステラ」を開設経営。 |
| アクセサリーのデザインなど商品開発も手がけていた。 |
| ファンとの交流会なども開催。 |
| 2006年5月7日、膵臓癌のため、ステラ店舗を兼ねた自宅で急逝。 |
| 訪れた知人によって遺体を発見された。 |
| 遺作はプレイステーション2用ゲームソフト『宇宙刑事魂』(暗黒銀河女王役)。 |
| テレビおよび映画における最終出演作は『魔法戦隊マジレンジャー』である日本国内でのテレビの最終出演作は『魔法戦隊マジレンジャー』であるが、海外での出演作を含めば『パワーレンジャー・ミスティックフォース』(ミスティック・マザー役)が遺作である。 |
| ため、メディアをゲーム以外に限定して話をする場合、そちらが遺作とされる事もある。 |
人物・逸話
| プロ意識が高く、仕事に対する姿勢は非常に厳しかった。 |
| 台本・衣装等でスタッフが手を抜いたと思ったらすぐに注意を促し、用意された衣装に納得がいかないと自前で用意する程であったという。 |
| レギュラー出演した『恐竜戦隊ジュウレンジャー』では、台本に納得できずに一度は降板を申し出たこともあったとインタビュー記事で語っている関連する外部リンク:。 |
| 特撮作品の魔女役が十八番であるだけに、それに対しては格別の愛着を持ち、自分の店「ステラ」では、演じてきた各魔女役にインスピレーションを受けた香水を自ら調合し、その役にちなんだ商品名で客達に提供していた。 |
| TVチャンピオンにも自分の演じた役柄に関するクイズの出題者としてゲスト出演したことがある。 |
| 勝ち抜いた挑戦者のためにサイン色紙を用意する、敗退した挑戦者とも対面し言葉を交わすなど、演じた役もファンも大事にした。 |
| 仕事に対する厳しさの反面、生来明るい性格である彼女は、他の共演者達によく声をかけ積極的にコミュニケーションを取っていたという。 |
| 『ジュウレンジャー』で共演した千葉麗子は、曽我の訃報の翌日に自身のホームページ上に「何も分からない新人の私にも話をして下さった」と哀悼の意を表すコメントを掲載していた。 |
| 曽我が亡くなった日、テレビ等のメディアは「初代オバQの声優が亡くなった」等とこれを広く報じた。 |
| 曽我が経営していた「ステラ」のホームページ上の掲示板にもファンからの何万件もの追悼のコメントが載せられ、ステラ側から献花等を辞退する旨の声明が出されている。 |
| 民放各局が「初代オバQの声優が亡くなった」と広く知られた事例のみを以って紹介する一方、唯一NHKの『つながるテレビ@ヒューマン』ではインターネットの声を反映し2ちゃんねるには追悼スレが立ち、大変な早さでスレが更新された。 |
| 、「特撮の女王」として番組コーナーで訃報を取り扱った(ヘドリアン女王等のスチール写真や『電子戦隊デンジマン』のBGMを流して紹介)。 |
| 『時空戦士スピルバン』に女王パンドラ役で出演していた当時、『ビートたけしのスポーツ大将』の100m走に女王パンドラとして出演したことがある。 |
| この時は40mのハンデをもらったが、衣装の重さから見事に最下位になってしまい、劇中におけるパンドラのキャラクターそのままに悔しがっていた。 |
| 『魔法戦隊マジレンジャー』で曽我が演じた「天空大聖者マジエル」の役は当初俳優の岡田眞澄が務める予定であったが、岡田が体調不良を理由に辞退したため竹本昇監督の推薦によりその代役として曽我に依頼されたものであったという。 |
| 『魔法戦隊マジレンジャースーパーレジェンドブック』ISBN4575298921。 |
| しかし、この時既に病魔と闘いながらの撮影であった。 |
| また、曽我の死去から約3週間後の5月29日に岡田も癌によってこの世を去っている。 |
| 竹本は「曽我町子に演技指導する監督」としての立場に緊張の連続であったと後に述懐している。 |
| 『電子戦隊デンジマン』などで付き合いのあった小林義明監督については「とにかく変わり者」という人物評をしていた。 |
映画
| 喜劇駅前漫画(1966年、東宝)。 |
| とむらい師たち(1968年、大映)-アナウンサー。 |
| 座頭市喧嘩太鼓(1968年、大映)-お仙。 |
| コント55号世紀の大弱点(1968年、東宝)-赤石直子。 |
| (秘)女子大生妊娠中絶(1969年、東映)-阿以子。 |
| 徳川いれずみ師責め地獄(1969年、東映)-声の出演(由利徹の吹き替え)。 |
| 夜の歌謡シリーズ長崎ブルース(1969年、東映)-芳村夕起子。 |
| 愛するあした(1969年、日活)。 |
| ドリフターズですよ!全員突撃(1969年、東宝)-女やくざ。 |
| いい湯だな全員集合!!(1969年、松竹)-酒屋のおかみ。 |
| ミヨちゃんのためなら全員集合!!(1969年、松竹)。 |
| 東京-パリ青春の条件(1970年、松竹)-高倉貞子。 |
| 三匹の牝蜂(1970年、東映)-姐さん。 |
| (秘)セックス恐怖症(1970年、東映)-メガネの女。 |
| 宇宙からのメッセージ(1978年、東映)-ロボット・ベバの声。 |
テレビドラマ
| 特別機動捜査隊(NET/東映)。 |
| 泣いてたまるか第2話「やじろべえ夫婦」(1966年、TBS/国際放映)-渥美清の妻役。 |
| 河童の三平妖怪大作戦第2話「人喰いマンション」(1968年、NET/東映)-死なず娘。 |
| プレイガール第13話「スリラー・女の魔性に火がつけば」(1969年、12ch/東映)。 |
| 素浪人花山大吉(NET/東映)。 |
| 第34話「海にもぐれぬ海女もいた」(1969年)-おっかさん(娘役は柴田美保子)。 |
| 第63話「火を噴く島に惚れていた」(1970年)-かあちゃん(夫役は茶川一郎)。 |
| ザ・ガードマン(TBS/大映テレビ室)。 |
| キイハンター(TBS/東映)。 |
| 荒野の素浪人第1シリーズ第30話「緋剣三匹の女渡世人」(1972年、NET/三船プロ)-三五郎。 |
| 日本沈没第26話(最終話)「東京最後の日」(1975年、TBS/東宝)-妊婦(浅草の理髪店主の妻/夫役は小鹿番)。 |
| 大空港第26話「真実の愛空港ホテル殺人事件の謎を追え!」(1979年、CX/松竹)-幸福ローン社長・村田時枝。 |
| 西遊記II第12話「術競べ消えた悟空」(1980年、NTV/国際放映)。 |
| 土曜ワイド劇場/白い素肌の美女江戸川乱歩の「盲獣」(1983年、ANB)-アパート管理人。 |
| 大奥第46話「女盗賊の冒険」(1984年、KTV/東映)-りく。 |
テレビアニメ
| 宇宙パトロールホッパ(1965年、NET/東映動画)-ジュン。 |
| オバケのQ太郎(1965年-1967年、TBS/東京ムービー)-Q太郎。 |
| サイボーグ009(1968年、NET/東映動画)-007(グレート・ブリテン先行上映された1966年および1967年の劇場版より継続担当。 |
| カバトット(1971年-1972年、CX/タツノコプロ)-トット。 |
音楽・レコード
| 1969年に日活映画『華やかな女豹』の挿入歌となった。 |
| 後年、『赤坂泰彦のミリオンナイツ』(TOKYOFM)の1コーナー「うさんくさいPOPS」でも取り上げられた。 |
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1956年
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NHKの児童番組『みんな一緒』でデビュー |
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1966年
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オバQ音頭(発売。石川進と共演。『オバケのQ... |
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