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プロフィール
- 松下功とは
- 来歴
- 作風
- 管弦楽
- 室内楽
- 吹奏楽
- 合唱
- オペラ
松下功(まつしたいさお、1951年11月23日-)は日本の現代音楽の作曲家。
来歴
| 東京芸術大学、及び同大学院にて作曲を南弘明、黛敏郎に師事。 |
| 1977年、日本音楽コンクール作曲部門入賞。 |
| 1979年、ドイツ政府学術交流会(DAAD)給費留学生としてベルリン芸術大学にて、尹伊桑に師事。 |
| 1985年、ドイツ・メンヒェングラードバッハ市国際コンクール1位。 |
| 1986年、入野賞受賞。 |
| 1988年~2003年、東京芸術大学音楽学部作曲科非常勤講師、1991年~99年、尚美学園短期大学音楽学科助教授、1999年~2003年、尚美学園大学情報芸術学部教授を歴任、また、2003年には「アジア音楽祭2003in東京」実行委員長、1999年~2004年にはアジア作曲家連盟会長を務めた。 |
| 現在、東京芸術大学演奏藝術センター教授。 |
| (社)日本作曲家協議会副会長。 |
作風
| デビュー当初は師のユン譲りの強力な持続と野太い歌謡性を、前面に押し出していた(「時の糸I,II」、「アトール」)。 |
| なおかつ、クライマックスや動機法も失われることがなかった。 |
| 代表作である和太鼓協奏曲「飛天遊」は、林英哲のソロにより国内外問わず多く再演されている。 |
| 2000年にはケント・ナガノ指揮・ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による演奏がヨーロッパ・日本等で衛星中継され、演奏後にスタンディング・オーベーションする観客の姿が大きく映された。 |
| 1990年代からは東洋的情緒や沈黙へのわずかな彩りを多用している。 |
| こうした傾向は、1983年に作曲された三本のクラリネットのための「東風」で既にみられた。 |
| 90年代末からはその傾向が題名にも反映され、日本の各種伝統芸能とのコラボレーションにまで発展している。 |
| 2005年にはガウデアムス音楽賞の審査員に選出された。 |
| 芸大非常勤時代には、川島素晴、田村文生、大村久美子などの逸材を育てている。 |
管弦楽
| ディフュージョン(1976年)(日本音楽コンクール受賞作品)。 |
| アラバスター/3群のorch.(1977年)(ISCM音楽祭「世界音楽の日々」1982入選)。 |
| 時の糸II(1987年)(入野賞受賞作品/ISCM音楽祭「世界音楽の日々」1998入選)。 |
| シンフォニック・ポエム「夢の航跡」(1989年)。 |
| シンフォニック・ポエム「筑後」(1990年)。 |
| グラン・アトール(1992年)。 |
| 時の糸III(1993年)。 |
| 和太鼓協奏曲「飛天遊」(1993年)。 |
| ヴィオラ小協奏曲「夢の調べに」(1995年)。 |
| 信州民謡パラフレーズ(1998年)。 |
| 幻想曲「通りゃんせ」(1999年)。 |
| サウン協奏曲「ベルワッナサウン」(1999年)。 |
| 交響曲「陀羅尼」(2002年)。 |
室内楽
| レイヤー(1976年)。 |
| アトールI(1982年)。 |
| アトールII(1982年)。 |
| 東風(1983年)。 |
| 時の糸I(1984年)(メンヒェングラードバッハ市作曲コンクール1位/ISCM音楽祭「世界音楽の日々」1993入選)。 |
| エアスコープI(1984年)。 |
| エアスコープII(1984年)。 |
| ロロール(1985年)。 |
| エアスコープIII(1986年)。 |
| オプティカル・ポエム(1987年)。 |
| オプティカル・タイム(1987年)。 |
| オプティカル・ウェーブ(1992年)。 |
| 五重奏曲~映画「屋根裏の散歩者」の音楽~(1992年)。 |
| リリカル・タイム(1992年)。 |
| 夢の時へ(1994年)。 |
| 秋の葉音に(1994年)。 |
| 時の調べに(1996年)。 |
| 夢の想いに(1998年)。 |
| 藤戸(1998年)。 |
| 風の宴(2000年)。 |
| 響きの宴(2001年)。 |
| マントラ(2001年)。 |
| ダンマパダ(2001年)。 |
| 葦の舞(2001年)。 |
| フルート合奏曲(2002年)。 |
| 交響曲「合掌」/聲明と室内オーケストラ(2004年)。 |
| 2本の尺八のための協奏曲「天空の舞」(2007年)。 |
吹奏楽
| エトワス(1974年)。 |
| 飛天の舞(2002年)。 |
| 飛天の祈り(2007年)。 |
合唱
| 合唱組曲「五月を送るうた」(1989年)。 |
| 合唱組曲「春のガラス」(1992年)。 |
| 女声合唱組曲「十月のノクターン」(1993年)。 |
| 女声合唱組曲「南の絵本」(1996年)。 |
オペラ
| 信濃の国・善光寺物語(1997年)(長野オリンピック公式文化プログラム)。 |
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1951年
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松下 功(まつした いさお) は日本の現代音... |
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1977年
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日本音楽コンクール作曲部門入賞 |
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