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池田清彦(いけだきよひこ、1947年7月14日-)は日本の生物学評論家。早稲田大学教授。理学博士。 |
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プロフィール
柴谷篤弘(しばたにあつひろ、1920年8月1日-2011年3月25日)は日本の生物学者、評論家。専門は分子生物学。理学博士・医学博士。
人物
| 1946年に京都帝国大学理学部動物学科卒業。 |
| ミノファーゲン製薬研究部、大阪大学を経て、山口県立医科大学教授、広島大学原爆放射能医学研究所教授、オーストラリア連邦科学産業研究機構上級主任研究員、関西医科大学教授、ベルリン高等学術研究所客員研究員、京都精華大学教授、同学長などを歴任。 |
| 当初はオーソドックスな研究者であったが、オーストラリアでの研究生活を経た後、「反科学論」、「生態学」、「構造主義生物学」(池田清彦と共に)、「差別論」、「旧ソ連沿海州における植民地主義批判」など、多彩な分野での著作・評論活動を行っていた。 |
| 2011年3月25日午後9時21分、肺炎のため大阪府茨木市の病院にて死去 |
著書
| 『理論生物学動的平衡論』日本科学社、1947年。 |
| 『生物学の革命』みすず書房、1960年。 |
| 『生命の探求現代生物学入門』中公新書、1966年。 |
| 『反科学論ひとつの知識・ひとつの学問をめざして』みすず書房、1973年 のちちくま学芸文庫 。 |
| 『あなたにとって科学とは何か市民のための科学批判』みすず書房、1977年。 |
| 『発生現象の細胞社会学紋様形式の理論』講談社、1979年。 |
| 『今西進化論批判試論』朝日出版社〈エピステーメー叢書〉、1981年。 |
| 『日本人と生物学』工作舎、1981年。 |
| 『科学者は変わったかパラダイム転換か自己発見か』朝日出版社、1981年。 |
| 『バイオテクノロジー批判』社会評論社、1982年。 |
| 『私にとって科学とは何か』朝日選書、1982年。 |
| 『私にとって科学批判とは何か思索と革命をつなぐために』サイエンスハウス、1984年 。 |
| 『構造主義生物学原論』朝日出版社、1985年 。 |
| 『を越えて』河合ブックレット、1987年 。 |
| 『反差別論無根拠性の逆説』明石書店、1989年 。 |
| 『科学批判から差別批判へ』明石書店、1991年 。 |
| 『ソ連邦沿海州で考えたこと日本海の向う側環日本海の環境政治学』阿吽社、1991年。 |
| 『われわれにとって革命とは何かある分子生物学者の回想』朝日選書、1996年 。 |
| 『われらが内なる隠蔽』径書房、1997年 。 |
| 『比較サベツ論』明石書店〈明石ライブラリー、1998年。 |
| 『オーストラリア発柴谷博士の世界の料理』径書房、1998年。 |
| 『構造主義生物学』東京大学出版会、1999年 。 |
共編著
| 江上不二夫共著『核酸』共立出版、1953年。 |
| 太田竜共著『自然観の革命』現代書館、1980年。 |
| 藤岡喜愛共著『分子から精神へ紋様形成と酔能』朝日出版社〈エピステーメー叢書、1980年。 |
| 今西錦司対談、米本昌平司会『進化論も進化する今西進化論と分子生物学』リブロポート、1984年。 |
| 養老孟司共著『恐竜が飛んだ日尺度不変性と自己相似』哲学書房、1986年 のちちくま文庫。 |
| 谷田一三共編『日本の水生昆虫種分化とすみわけをめぐって』東海大学出版会、1989年。 |
| 槌田敦対談『エントロピーとエコロジー再考生態系の循環回路』創樹社、1992年。 |
| 池田清彦編、田中克彦・竹田青嗣コメンテーター『差別ということば』明石書店、1992年。 |
翻訳
| J.A.V.バトラ『生命の内幕現代の生物学』木村孝一・崔英哲共訳、みすず書房、1960年。 |
| バトラ『現代生物学入門』日合奨共訳、みすず書房、1965年。 |
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