| 1990年代半ば頃から経済評論家・コメンテーターとしての活動を始める『ウチくる!?』(2009年9月13日放送)。 |
| 「経済アナリスト」という肩書きは森永が最初に使い始めたと言われている。 |
| これは森永が『ニュースステーション』に出演する際、会社の業務活動に該当しないとして「三和総合研究所主任研究員」の肩書きの使用が認められなかったため、{{要出典範囲|同番組のスタッフが考え出したものである。 |
| 専門の経済評論以外にもおたく的知識、特異なキャラクターを生かし、テレビ・ラジオで活躍。 |
| おたく然とした容姿と直截すぎる発言で、ショーアップされた討論番組などではやや損な役回りになる事が多い。 |
| いわゆる「小泉・竹中路線」(聖域なき構造改革)に反対の立場で、新自由主義や市場原理主義は構造改革の名を借りた弱者切り捨てだとして強く批判している。 |
| 著書などで早くから「年収300万円時代」を予測し、程無くして「ワーキングプア」が社会問題として注目された。 |
| 近年では国民の9割が年収100万円以下になる「年収100万円時代」を予測している。 |
| 日銀の量的金融緩和政策と政府による減税および社会投資の前倒しによる景気回復を主張してきたが、現在はスポーツ紙上で大インフレ時代の到来とその恐怖を訴えている。 |
| また、不況下の歳出削減や特殊法人改革には「どんな理由でも景気に悪影響しか与えない」と様々な改革を批判している。 |
| 森喜朗政権の頃から、日銀および財務省の政策を一貫して批判。 |
| 週刊誌のインタビューで「私を日銀総裁か財務大臣にしてくれたら、半年で景気回復させます。 |
| もし出来なかったら死刑になってもいい」と豪語し、周囲の人を心配させた。 |
| 金融政策についての森永の主張は日銀が国債を大量購入することで市場にベースマネーを大量供給することである。 |
| 深刻な不況時、デフレ経済脱却のためには有効で他の経済学者も支持できるオーソドックスな打開策といえるが、森永は100兆円単位の購入を主張しており規模が異なる。 |
| 過激な主張であるがアメリカの中央銀行であるFRB議長のベン・バーナンキも森永と似た主張をしており、日銀の金融政策についても森永と同様の批判をしている。 |
| なお日銀は金融緩和政策の弊害について「低金利が経済・物価情勢と離れて長く継続すると、非効率な経済活動に資金が使われ、短期的に景気や資産価格を押し上げることはあっても、その後の調整を余儀なくされ、息の長い成長を阻害する可能性がある」としている。 |
| 少子化問題については同じく『朝まで生テレビ』で、少子化の原因は婚姻率低下が主要因であることを挙げ、婚姻率低下の要因について説明した。 |
| 森永の考えでは世の中の男性は四種類に分類される。 |
| その四種類とは「お金のあるイケメン」「お金のないイケメン」「お金のあるブサメン」「お金のないブサメン」である。 |
| 男性の大半がお金のないブサメンであるため婚姻率が低下、結果として出生率も低下しているという。 |
| 観覧席に向って「この中の女性でお金のないブサメンと結婚してもいいよという方、いらしたら手を挙げてください」と呼びかけたところ、観覧席の女性らは誰一人手を挙げず、他のパネリストは沈黙した。 |
| 田原総一朗が「森永さんはどうなの?」と問うと、森永は「私はブサメンとキモメンの中間」と返答した。 |
| なお、同番組内で森永は「2次元にしか萌えない男性も増えている」とも付け加えている。 |
| 『さんま・福澤のホンマでっか!?ニュース』においては、「オタクやお金がないブサメンでも結婚できるように、イケメン税なるものを導入したほうがいい。 |
| そうでもしない限り、オタクやお金がないブサメンは女性に見向きもされず結婚どころか、付き合うことさえできない世の中が続いてしまい、ますます男性の婚姻率が低下して行く」とまで発言した(森永が考える「イケメン税」とはイケメンとしか付き合ったり、結婚したりすることを考えない女性に支払わせる税金のことで、オタクやブサメンと付き合い、結婚するなら支払わなくていいらしい)。 |
| 小泉改革には徹底したネガティブ・キャンペーンを張り、『サンデープロジェクト』の2005年を占うという企画では、「ドル/円が50円台」「原油高」「日経平均が5000円台」のトリプルパンチによる小泉不況を予想したが、すべて外れた。 |
| また同年暮れには、ラジオ番組で2006年は日経平均株価が20000円台超えと小泉大増税を予想し、大増税を乗り切るためと経済のお勉強のためと、株式投資をリスナーに勧める。 |
| 一方後に、ライブドア事件以降は「投資ファンドや機関投資家およびデイトレーダーが暗躍する今の株式市場は、株券が紙くずになるつもりでやらないと痛い目にあいますよ」とリスナーに株式投資の危険性を訴えている。 |
| 日銀の公定歩合引き上げには景気を弱めるという理由で反対をしている。 |
| 2008年、アメリカを発端とする一連の世界金融危機で日経平均株価は大きく下落、13000円台になった。 |
| その頃『大竹まことゴールデンラジオ!』内で「(日経平均株価が下落した今が株を買う)チャ~ンス!テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の登場人物・惣流・アスカ・ラングレーのセリフを真似たと推測される(森永が同アニメの登場人物・綾波レイのファンであると公言していることから)。 |
| 」と度々発言したが、その後、日経平均株価は一時7000円を割り込み、2009年初頭まで8000円前後の地合いが継続している。 |
| 一方、森永を取り上げた『情熱大陸』では、「モリタクのルール」として、「負けを覚悟で言いたいことは言う」「異端を恐れるな」というスタンスであるとしている2010年10月17日放送。 |