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つながりの強いひと
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山野目章夫
日本の民法学者。早稲田大学教授。新司法試験考査委員(民法)。福島県福島市出身。 |
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松岡久和
著者情報 松岡 久和 1956年滋賀県生まれ。1979年京都大学法学部卒業。京都大学大学院法学研究科教授 ⇒この著者名で検索する ⇒新刊パトロールに登録 同じ... |
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山下純司
山下 純司 写真集
Hot Walking Jamaica
-ジャマイカの熱い日-
¥2,100(消費税込)
200mm×220mm (Lサイズ・60頁・カラー)
送料¥29... |
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松本恒雄
松本 恒雄(マツモト ツネオ) 昭和27年生れ。昭和49年京都大学法学部卒業。広島大学、大阪市立大学助教授を経て、平成3年一橋大学法学部教授に就任。現在、同... |
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永田眞三郎
法学部長、大学院部長、学長、理事を歴任。学外では、大阪府立文部科学省大学設置・学校法人審議会会長、学術審議会専門委員(知的財産権部門)、大学経営会... |
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中田邦博
氏名 中田 邦博(ナカタ クニヒロ) 生年月・出身 1959年 兵庫県 学部・学科・専攻 法務研究科(法科大学院) 法務専攻 職名 教授 学歴・学位 立... |
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内田貴
日本の法学者。法務省経済関係民刑基本法整備推進本部参与、民法(債権法)改正検討委員会事務局長。元東京大学大学院法学政治学研究科教授。法学博士(東京... |
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潮見佳男
日本の法学者。専門は民法。京都大学教授。博士(法学)(京都大学、1993年)。旧司法試験第二次試験考査委員(民法)。愛媛県西条市出身。 |
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山本敬三
大阪府出身の民法学者。京都大学教授。博士(法学)(京都大学、2001年)。大学の同級生に窪田充見などがいる。愛称は「山敬」(ヤマケイ)。 |
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佐久間毅
日本の法学者。専門は民法。京都大学教授。博士(法学)(京都大学、2002年)(学位論文「代理取引の保護法理」)。 |
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大村敦志
日本の法学者。東京大学大学院法学政治学研究科教授。専門は民法。千葉県出身。新司法試験考査委員(民法)。契約法、消費者法、家族法を中心に研究している... |
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道垣内弘人
日本の民法学者。東京大学教授。元司法試験2次試験考査委員(民法)。岡山県岡山市出身。 |
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鎌田薫
日本の法学者。早稲田大学総長(第16代)、早稲田大学教授、法科大学院協会副理事長。森・濱田松本法律事務所客員弁護士。専攻は民法。篠塚昭次(早稲田大学名... |
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中田裕康
日本の法学者。専門は民法。東京大学大学院法学政治学研究科教授。学位は法学博士(東京大学)。大阪府出身。 |
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磯村保
日本の民法学者。神戸大学教授。法科大学院協会理事。京都府京都市出身。 |
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位田隆一
原則として個人と遺伝情報が連結した形で研究を進めることが重要である。そのため、資料の採集、蓄積・加工、使用、保管のそれぞれの段階で、個人遺伝情報の... |
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山本克己
日本の法学者。京都大学教授。専門は民事執行法、民事保全法、倒産法、仲裁法、渉外民事手続法。 |
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森田宏樹
日本の民法学者。東京大学教授。星野英一に師事。岐阜県出身。 |
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池田真朗
日本の民法学者。慶應義塾大学法学部教授兼法科大学院教授。東京都出身。 |
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北村一郎
日本の法学者。東京大学大学院法学政治学研究科教授。専門はフランス法。財団法人日仏会館理事。 |
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プロフィール
横山美夏(法学研究科・教授) ロールモデルの重要性 私が、母校の早稲田大学法学部からそのまま同じ大学の大学院に進学したとき、私も、周囲の院生も、私が将来常勤の大学教員になれるとは思っていませんでした。 当時、全国的に見ても法学部に女性教員は少なく、増して、私立大学出身者の女性に就職口はない、といわれていました。ですから、私には、将来就職できるとは思えませんでしたし、周囲も、そのうち結婚して主婦になるのだろうけれど、非常勤でもあればいいね、と言っておりました。ただ、民法の解釈学がとても面白かったので、勉強が続けられればいいと思い、進学したのです。当時は、バブル経済期に入ろうとしていたときでしたから、自分1人食べてゆくぐらい、何とでもなると高をくくっていたところもあります。とはいえ、修士課程にいたときは、我を忘れるほど熱心に研究に打ち込んだわけではなく、研究そのものも、とても ... もっと見る
横山美夏(法学研究科・教授) ロールモデルの重要性 私が、母校の早稲田大学法学部からそのまま同じ大学の大学院に進学したとき、私も、周囲の院生も、私が将来常勤の大学教員になれるとは思っていませんでした。 当時、全国的に見ても法学部に女性教員は少なく、増して、私立大学出身者の女性に就職口はない、といわれていました。ですから、私には、将来就職できるとは思えませんでしたし、周囲も、そのうち結婚して主婦になるのだろうけれど、非常勤でもあればいいね、と言っておりました。ただ、民法の解釈学がとても面白かったので、勉強が続けられればいいと思い、進学したのです。当時は、バブル経済期に入ろうとしていたときでしたから、自分1人食べてゆくぐらい、何とでもなると高をくくっていたところもあります。とはいえ、修士課程にいたときは、我を忘れるほど熱心に研究に打ち込んだわけではなく、研究そのものも、とても中途半端だったように思います。 そんな私の考え方が変わったのは、博士課程に進学すると同時に、早稲田大学法学部で3年間の任期付助手に採用されてからです。というのも、単純ではあるのですが、助手に採用されて経済的な心配がなくなると同時に、給料をもらって研究するからには、学費を出して研究していた今までとは違い、給料に見合うだけの勉強をしなければならない、と感じたからです。また、早稲田大学法学部では、それまで、女性の助手が採用されたことはありませんでしたので、自分がきちんとしないと、助手に推薦した下さった指導教授にも、後輩の女子学生にも迷惑がかかる、という責任も感じました。そして、当時はあまり意識していませんでしたが、一生懸命頑張れば、もしかしたら、研究を自分の仕事にできるかもしれない、という希望が生じたことも、考え方が変わった大きな要因だったと思います。 任期付であっても、研究が仕事になったことによって、研究に対する真剣さは、相当に変わりました。また、大学院生のときと違い、2人1部屋ながらも研究室が与えられ、研究費も1人前に学部からいただけるようになるなど、研究環境にも恵まれました。さらに、同世代の助手が、朝から晩まで勉強し続ける姿を目の当たりにしたことも、大きな刺激になったように思います。 助手論文のテーマは、フランスにおける不動産売買契約の成立過程についてでした。1804年の民法典制定後から現在までの関連する判例をくまなく調べ、分析する作業は、時間はかかるとはいえとても楽しいものでした。結論をどのように理論構成するかについても、とても苦しみましたが、考える苦しさのなかに、楽しさがあふれていることを実感したのもこのときです。 とはいえ、その後、関西の大学に就職の道が開けたときは、それが、とても幸運なことであったにもかかわらず、嬉しいというより、実家から離れ、友達と離れることの淋しさのほうが大きくて、相当に躊躇しました。正直、就職が遅れても東京にいたいと思ったくらいです。研究に対する姿勢が変わったとはいいながら、まだまだ甘い考え方が抜けていなかったのでしょう。 結果的には、指導教授や家族に押し出されるようにして、大阪に来ることになりました。でも、今では、関西に来て本当に良かったと心から思っています。初めて就職した大阪市立大学法学部でも、女性の教員は、当初、私ひとりでしたが、とても快適な研究環境で、優秀でかつ温かい人柄の同僚に恵まれました。もちろん、それまで自分が知らなかった考え方に出遭って、驚いたり落ち込んだりもしました。でも、それらを通して、自分の目指すべき研究はどういうものかについて、考えを進めることができました。そのなかで、フランス法との比較法研究を深めてゆこう、という思いが強くなり、研究の方向性がつかめたように思います。 京都大学法学研究科に就職したのは、2001年の春です。当時、夫は東京の大学に勤めておりましたので、私が京都大学に就職したときは、定年退職するまで別居結婚のつもりでおりました。幸い、しばらくして夫も関西の大学に職を見つけることができましたが、これもまた、幸運としかいいようがありません。 京都大学でも、良い出会いをたくさん経験しています。なかでも、女性教員懇話会を通じて、いろいろな研究分野の、私よりも年上の卓越した女性研究者に出会うことができるのは、とても素晴らしいことだと感じています。自分にとってのロールモデルが身近に多くおられ、それぞれの置かれた環境で溌剌と研究をされている姿を見ることは、とても大きな励ましになるからです。あらためて、ロールモデルの存在の重要性を実感すると同時に、自分自身もまた、研究者志望の女子学生や院生にとって、良いロールモデルとなることができるよう、責任を感じています。 前のページ 次のページ 戻る
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