| 漫画『遊☆戯☆王』、『遊☆戯☆王R』およびアニメ『遊☆戯☆王』、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』の主人公。 |
| 年齢の割に、体形は非常に小柄。 |
| 性格も気弱で幼さが残るが、大切なものを守るためなら、どれほど凶悪な悪人であろうと臆せず立ち向かう強さと、たとえ敵対する人物であっても許し、信じようとする優しい心の持ち主。 |
| また、強い正義感も持ち合わせているが、普段は弱気がちな性格に隠れてしまっている。 |
| エジプトのファラオであった闇遊戯と一心同体の関係であるため、「ファラオの器」と呼ばれることがある。 |
| 母親は登場しているが、父親に関しては原作・アニメ版に全く登場・描写されていない。 |
| 設定では、仕事の関係で単身赴任「ガイドブック真理の福音」での高橋和希へのインタビューより。 |
| ただし、アニメ第1期では双六と二人暮らしと説明されている(東映ホームページ参照)。 |
| もう一人の主人公ただし、物語の中心であるゲームはほとんど闇遊戯が行うため、実質的な本作の主人公は彼であると言える(アニメ版では特に顕著のなっている)。 |
| 基本的に、関連商品でパッケージに描かれるのは闇遊戯だけである。 |
| 遊戯が千年パズルを完成させたことで、パズルに眠っていた人格が所持者の遊戯に宿る形で現世に復活を果たす。 |
| あらゆるゲームのプロフェッショナルであり、闇の番人として定めた標的「心の領域を踏み越えた者」、すなわち悪党に闇のゲームを持ちかけ、敗北した者(定めたゲームのルールを破った者)に罰ゲームを与え、そして裁いていく。 |
| ただし、罰ゲームを執行してそのまま放置しておいた場合(特にマインドクラッシュ・マインドカード)、殺害したことになりがちだが、それに関しては不明。 |
| 初期の頃は顔つきや口調、性格などはやたらと傲慢不遜な、闇の番人然としたかなり邪悪なものだった。 |
| 文庫版では一部、顔つきなどが後期の闇遊戯に近いものに修正されている(文庫版遊戯王第1巻より)。 |
| 初期の闇遊戯の、それこそ相手を殺すか、破滅させかねない凶行について、「千年パズルの中にもまた、ゾークの一部が宿っており、融合しかけていた」とされた。 |
| つまり、初期には遊戯とアテム、そしてアクナディンが一つの体を共有しており、後者の二人が混合しかけていたといった状態にある。 |
| 悪を許さない強い心、どんな不利な状況になっても諦めない闘志、様々な戦略を考える知性、類まれなる強運を兼ね備えた、世界最強クラスのデュエリスト。 |
| ほぼ全てのデュエルに勝利しているが、ペガサス・J・クロフォードとの1戦目、海馬瀬人との王国でのデュエルでは、ほかの要素が絡んで敗北している。 |
| また、アニメオリジナル「ドーマ編」における初回のラフェール戦では唯一、完敗を喫している。 |
| 使用デッキは遊戯とともに構築した、「ブラック・マジシャン」を中心とした上級モンスターが多めの重量デッキで、初期の頃はモンスターの強弱が極端なデッキだった。 |
| デュエルにおける勘や分析力に秀でる反面、恋愛などの日常的な事柄には疎く、杏子の自分に対する想いに気付いていないばかりか、杏子が自分を意識していることを知っている遊戯の杏子への想いを応援している。 |
| 性格は基本的に真面目で、常識的な行動や発言が多いが、冗談が通じないわけではなく、表遊戯をからかったりする場面もある。 |
| シリアスな場面での登場が多い故にコミカルな描写は皆無に近いが、アニメ第2作ではコミカルなシーンも多く、杏子とのデートの際に遊戯の計らいにより酷く取り乱したり、KCグランプリ編にて「凡骨の意地」についての説明を遊戯に押し付けて逃げたりとお茶目な面も見せた。 |
| 表遊戯の存在は出現当初からしっかりと認識しており、表遊戯が闇遊戯について当初は全く記憶がなかったのに対し、彼のほうは表遊戯の行動をきちんと把握していた。 |
| 二人の繋がりは時を経るのに比例して強固になっていき、決闘者の王国編直前にはお互いの感情をなんとなく察知することができる様になり、ペガサスとの決闘中に始めて対話し、以降は完璧に会話することも可能になる。 |
| また、その頃から表遊戯のことを「相棒」と呼ぶようになる。 |
| 表遊戯に対しては保護意識が強く、実力を認めてはいるものの、危険な戦いからはなるべく彼を遠ざけようとする姿勢が顕著だったが、洗脳された城之内とのデスマッチを自力で乗り越えたことを契機に守るだけでなく、ともに闘うパートナーとして扱う様になる。 |
| 仲間達からは、表遊戯へのものと変わらぬ友情と同時に絶大な信頼を寄せられており、本人も同様の友情と信頼を抱いている。 |
| ライバルのデュエリストに対しても相手の態度に関わらず、基本的には友好的に接するが、何らかの危害を加えてきた相手は徹底的に打ちのめす一面もある。 |
| 普段は常に自信に満ち溢れた強い姿を見せているが、その裏では傲慢さや打たれ弱さが垣間見える。 |
| 孔雀舞戦では、ペガサスを倒すことに気を逸らせるあまり、目前の相手である舞を軽視して「攻撃的な男は打たれ弱い」や「自分の弱さと向き合う勇気がない」と見抜かれる。 |
| アニメオリジナル「ドーマ編」でも、ラフェールとの最初の戦いにおいてモンスターを次々と墓地へ送った結果、敗北を喫することとなってしまった。 |