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つながりの強いひと
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神林龍
神林 龍 (一橋大学経済研究所准教授) プレゼンテーション資料 [PDF:212KB] 論文 [PDF:328KB] 1994年東京大学経済学部卒業、1997年同大学院経済学研究科修... |
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奥野寿
あごの天プラ 奥野寿商店と山吹の天ぷら 2011.03.21 Monday 西日本では飛び魚のことを「あご」っていいます。 あごは筋力のある魚だけに「刺身」「天ぷら」「... |
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原昌登
原 昌登
Hara Masato ■ 学科・課程 法律学科 ■ 役職 准教授 ■ 最終学歴 東北大学法学部 ■ 学位 種類: 法学士 授与大学: 東北大学 取得年月:... |
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川口大司
川口 大司 (かわぐち だいじ) 1971年東京都生まれ。現在、一橋大学大学院経済学研究科准教授。専門は労働経済学。Ph.D.(ミシガン州立大学)。早稲田大学政... |
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澤純子
名前:澤 純子(サワ ジュンコ) 職業:役者 誕生日・出身・サイズ:1962年6月19日・鳥取市出身・身長157cm・体重48�s 特技:日舞、三味線少々、 その他:鳥取弁... |
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藤井英次
藤井英次 [フジイエイジ] 1962年生まれ。大阪府出身。カリフォルニア大学サンタ・クルーズ校大学院経済学研究科博士課程修了。カリフォルニア大学サンタ・... |
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原ひろみ
ENGLISH
Profile
原ひろみ (はらひろみ)
(独)労働政策研究・研修機構 研究員
< 学 歴 >
1992年3月
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東京大学教育学部... |
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大竹文雄
日本の経済学者。大阪大学教授。専門は労働経済学。博士(経済学)(大阪大学、1996年)。京都府宇治市出身。2008年日本学士院賞。 |
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小林佳世子
小林 佳世子 (准教授) 所属 / 経済学部経済学科 最終学歴 / 東京大学単位取得 満期退学 研究業績詳細 個人作成Web お問い合わせ [ 長期研... |
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今井亮
氏名 いまい あきら
今井 亮 所属 九州大学
工学研究院
地球資源システム工学部門
地球工学
准教授 所属先住所 〒812-8581 福岡市東区箱崎6-10... |
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白波瀬佐和子
白波瀬佐和子とは R25のキーワード:白波瀬佐和子 白波瀬 佐和子(しらはせ さわこ、1958年 - )は社会学者、東京大学人文社会系研究科教授。人物 京都府生ま... |
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加賀見一彰
加賀見 一彰(カガミ カズアキ) 所属:経済学部総合政策学科
職名:教授
E-mailアドレス:
略歴 出身大学院・研究科・専攻等 :東京大学大学院経済学研究... |
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吉原和志
著者情報吉原和志1958年生まれ。1981年東京大学法学部卒業。現在、東北大学教授 ⇒この著者名で検索する ⇒新刊パトロールに登録 同じ著者名で検索した本 ... |
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田中亘
ビデオの脚本や出演など、多方面に活躍の幅を広げている 小舘 由典(コタテ ヨシノリ) 株式会社イワイ システム開発部に所属。ExcelやAccessを使... |
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水口洋介
水口 洋介1行紹介連絡メール:y自己紹介文*経歴1959年京都生まれ 1977年埼玉県立熊谷高校卒業 1982年中央大学法学部卒業 1984年司法研修所(38期)入所 198... |
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清水崇
日本の映画監督。群馬県前橋市出身。相当の愛妻家らしい(本人談) |
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中村豊
大阪府出身の元プロ野球選手(外野手)。愛称は「豊」。現在は阪神タイガース二軍守備走塁コーチ。 |
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工藤教孝
工藤 教孝 クドウ ノリタカ Kudoh Noritaka 研究者リゾルバーID: 1 科研費研究者番号 : 8 所属(KAKENから): 北海道大学/経済学研究科(研究院)/准教... |
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堀宣昭
堀 宣昭 (ホリ ノブアキ) ( Ho ri Nobuaki) - ID:1 科研費研究者番号 : 5 直近の所属(KAKENから) : 九州大学 研究分野(KAKENから) : 経済理論/財政学・... |
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プロフィール
評者 江口匡太 筑波大学大学院准教授
藩札は江戸時代の諸大名が発行した紙幣である。その藩札の経済学とは、なかなかマニアックな研究だと思われる人も多いかもしれない。実際、『もういちど読む山川日本史』では、金の含有比率を少なくした元禄の改鋳や開国時の金流出を防ぐ万延小判をはじめ、小判の話は幾度となく触れられているが、藩札については「領主が財政の窮乏を救うために紙幣(藩札)を発行することも多くなった」という記述しかない。
歴史の教科書ではおおむね、金の含有率の低い悪貨が経済を混乱させたとされる。このような見方からは、究極の悪貨ともいえるただの「紙切れ」がどうして市場で流通したのか、説明しにくい。紙切れが流通するのは現代では当たり前であるから、藩札が流通した江戸幣制は、むしろ世界史的にとても進んでいたという見方ができるのだ。
藩札の発行に関しては、財政窮乏を理由としたシニ ... もっと見る
評者 江口匡太 筑波大学大学院准教授
藩札は江戸時代の諸大名が発行した紙幣である。その藩札の経済学とは、なかなかマニアックな研究だと思われる人も多いかもしれない。実際、『もういちど読む山川日本史』では、金の含有比率を少なくした元禄の改鋳や開国時の金流出を防ぐ万延小判をはじめ、小判の話は幾度となく触れられているが、藩札については「領主が財政の窮乏を救うために紙幣(藩札)を発行することも多くなった」という記述しかない。
歴史の教科書ではおおむね、金の含有率の低い悪貨が経済を混乱させたとされる。このような見方からは、究極の悪貨ともいえるただの「紙切れ」がどうして市場で流通したのか、説明しにくい。紙切れが流通するのは現代では当たり前であるから、藩札が流通した江戸幣制は、むしろ世界史的にとても進んでいたという見方ができるのだ。
藩札の発行に関しては、財政窮乏を理由としたシニョリッジ(通貨発行益)獲得が目的とされ、だからこそ濫発されたと言われることが多いが、日本銀行に勤務経験のある著者は財政悪化だけを理由とはみない。金融の専門家として、むしろ通貨供給量の維持というマクロ経済的な見方を重視する。経済の発展とともに通貨需要は高まるので、通貨供給量を増やさなければマクロ経済の円滑な運営はできない。金銀の産出高が頭打ちになる一方、経済活動が活発化すれば、通貨供給が不足し経済にデフレ圧力をもたらしてしまう。実際、藩財政の悪化は金銀の藩外への流出を同時にもたらし、藩内の通貨不足をもたらす。シニョリッジ獲得と併せて、領内経済の円滑な運営という点から藩札の流通が支えられたという主張は、IS(貯蓄投資)バランスを踏まえたもので説得力がある。
さらに、幕府の度重なる改鋳は藩外への金銀流出を促すため、藩札による通貨供給の維持が迫られる。とりわけ、金の含有率を高める「良貨」への改鋳は、マクロ経済的には深刻な通貨不足をもたらし、藩札の発行を促したという。
金銀を獲得する必要性が藩札発行の一つの理由であるから、領内では半ば強制的に金銀を徴収して藩札と引き換えさせることもあった。藩札は価値変動が大きいから、商人はそのリスクを負いたくない。大坂での売り上げをわざわざ手間のかかる銭貨に交換した大商人の話が紹介されているが、藩札の強制的な所持を逃れる手段として銭貨が利用されたという指摘は、どうやって資産の財産価値を保つかに頭を悩ます現代人に通ずる。藩札は、現代の貨幣制度や金融政策のあり方を考える格好の教材だということがよくわかる。
しかの・よしあき
同志社大学経済学部教授。1954年京都府生まれ。同志社大学経済学部卒業、日本銀行入行。筑波大学助教授(社会工学系)、日本銀行金融研究所調査役、経団連21世紀政策研究所研究主幹などを経て現職。著書に『日本の銀行と金融組織』など。
東洋経済新報社 3990円 247ページ
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