| ;秋月大和(あきつきやまと)。 |
| 声-中村太亮。 |
| 身長176cm・体重60kg。 |
| 広島から東京の高校に通うため上京して来た。 |
| 精神的に幼く、幼稚な言動が目立ち、他人への配慮に欠け、優柔不断ゆえに物事に対して中途半端な面がある。 |
| 口癖は「わけわかんねー」。 |
| 叔母の綾乃が経営する銭湯兼レディースマンション「ハイツ旭湯」に下宿する。 |
| スポーツは得意というが、入学した高校での体力測定では自慢にならなかった。 |
| しかし、中学時代に校内から適当に集めた4人でリレーに出場し最下位をとった(実際は他の3人が遅すぎたから)と言う理由で苦手としていた50m短距離走で好タイムを出す。 |
| 高校入学一週間前の春休みに、高跳びの練習をしていた涼風に一目惚れするが告白はするものの振られてしまう。 |
| だが、諦めずに涼風を追っかけるかたちで陸上部に入部する。 |
| その後、一時期は萌果に告白し付き合うが、大和の心の中にはいつも涼風がいると萌果に言われ、それがきっかけで別れる。 |
| そしてついに、涼風と一波乱あって付き合うことになる。 |
| アメリカ留学を決意した涼風と連絡を取るためのパソコンを購入するため、天見結衣の実家であるカフェレストラン「天見」でバイトに勤しんでいたが、休日のほとんどをバイトに充ててしまったため、涼風と過ごす時間が無くなり、彼女とのすれ違いが起き始めた。 |
| その結果、アメリカ出発前に別れてしまうことになる。 |
| 涼風と分かれた直後、夏祭りに誘いに来た結衣からも告白されるが、結局付き合うことはなく、その後気まずいからという理由で期間通りにアルバイトをやめてしまう。 |
| 元・陸上部部長の衣笠を苦手としている。 |
| 宮本から陸上部の部長に任命され、最初は乗り気ではなかったが久しぶりに再会した萌果からの助言もあり結局引き受ける。 |
| その後萌果とは友達以上恋人未満の関係だったが、萌果に彼氏ができたため振られてしまう。 |
| 第1部と第2部の間の描かれなかった1年間にインターハイに出場し、3位になった。 |
| 第2部に入り引退した直後に涼風が帰国。 |
| 大和は東都大学と西常大学から推薦を受け、どちらにするか迷ったあげく、結局涼風と同じ西常大に決め、難関だったセレクションも合格した。 |
| その後安信から童貞を卒業しろというプレッシャーで涼風に対して積極的となるも拒まれてしまう。 |
| 謝罪したことで許しを受け、涼風とついに結ばれることとなる。 |
| 勉強面は酷く、赤点で落第しそうになるほどで特に数学が酷いらしい。 |
| ノートは安信に言わせると暗号である。 |
| 冬休み直前、涼風とコッソリ箱根へ旅行に行くが、涼風の父親にバレて怒りを買ってしまい、しばらく会えなくなる。 |
| 献身的な態度で謝罪し涼風との仲が許された直後、涼風の妊娠が判明(先述の「結ばれた」ことが原因)、大学への推薦入学を断念し、涼風とできちゃった結婚するとともに就職し、最終回で一児の父となった。 |
| 中学時代には浅井咲希に思いを寄せており、橋の上で告白するがもう秋であったことと雨が降り出したため蛍が一匹もおらず、グダグダになってしまったため本人は振られたと思っていたが、本人が逃げてしまったため返事はまだだったが彼女が旭湯に泊にきた際に振られてしまう。 |
| 名前の由来は旧日本海軍秋月型駆逐艦の一番艦秋月と大和型戦艦の一番艦・大和。 |
| 原作者の次回作『君のいる町』の劇中、顔は出ないもののちょこちょこと登場している。 |
| ;朝比奈涼風(あさひなすずか)。 |
| 声-三橋加奈子。 |
| 本作のヒロイン。 |
| 神奈川県横浜市出身。 |
| 横浜から来た走高跳を得意とする少女。 |
| 気が強く、完璧主義者でいい加減なことが大嫌い。 |
| 一方で怖がりな一面もあり、期待をこめられることが多くプレッシャーにも弱い(大和のおかげで克服)。 |
| 大和と同じく旭湯に下宿するが、当初はやたらと大和に冷たい態度を取る。 |
| その理由は、2年前に死んだかつての想い人の津田和輝に大和が似ており、好きになってしまうことで、また同じ気持ちを味わいたくなかったからである。 |
| だが、一途な大和の気持ちを徐々に受け入れ付き合っていたが、とある出来事で大和と別れることになる。 |
| (理由は秋月大和を参照)。 |
| 料理は大の苦手としており、ゆで卵を電子レンジで作ってしまったこともある。 |
| しかし、第2部からは料理本を見ながら作るようになったため非常に料理の腕が上達した。 |
| いわゆるツンデレキャラ週刊少年マガジン『涼風』公式ガイドブック湯けむり恋愛白書卒業編では「完璧主義的ツンデレ」「プライドが高い」などと紹介している。 |
| なお、2005年9月放送の「TVチャンピオン」のアキバ王選手権において、「ツンデレ系」のサンプルとして彼女(アニメ版)が登場している。 |
| だが、大和と付き合いだしてからは、一般的なヒロインキャラになった。 |
| 勉強を教えるときはかなりスパルタであり、大和に地獄といわせるほど厳しく、説教だけでなく、お腹空いてるから頭が回んないとむりやり大和におにぎりを食べさせていた。 |
| 勉強は本人曰く私もあまりできるほうではないらしい。 |
| 高跳びの技術を習得する目的でアメリカへ留学するが、留学を決意したのは「大和に『(朝比奈は)高跳びしてる時はカッコイイ』と誉められたから」と、帰国後大和に明かしている。 |
| 第2部で帰国し、再び大和の隣の部屋で暮らす。 |
| また、大和との関係も修復した。 |
| 西常大からの推薦が内定していたが、大和と結ばれたことにより妊娠、断念を余儀なくされるとともに大和とできちゃった結婚をする。 |
| 最終回で産んだ子どもは女の子で、風夏(ふうか)と命名した。 |
| 名前の由来は朝比奈順子と涼風真世。 |
| NOR:苗字の朝比奈は戦国武将の朝比奈氏に由るものか。 |
| ;桜井萌果(さくらいほのか)。 |
| 声-細野佑美子。 |
| 旭湯の近くにある神社の神主の娘で、5年前に初めて大和と出会う。 |
| 大和が好きで彼を追いかけて陸上部に入部しようとするが、運動オンチなので諦めようとした時、綾乃の一言でマネージャーをする事にした。 |
| 一時は大和と付き合ったが、涼風を諦めきれない大和の様子を見て別れることを決意する。 |
| その後、陸上部を退部し、奈々に誘われファッションモデル活動を始める。 |
| 第2部では別に付き合っている人がいる。 |
| 原作者の次回作『君のいる町』の劇中、彼女と思しきタレントがTVに出演している。 |
| ;服部安信(はっとりやすのぶ)。 |
| 声-大山鎬則。 |
| 身長175cm・体重62kg。 |
| 大和とは小学生時代に初めて知り合う腐れ縁。 |
| 良くも悪くも大和のアドバイザー。 |
| 付き合った女性は数知れずであり、将来の目標は一夫多妻だという。 |
| そんな性格ながら頭は良く、早稲田大学や慶應義塾大学クラスでも余裕で合格できるという。 |
| 大和に涼風との関係を発展させようと煽るが、彼自身は最後まで誰とも恋人関係にならなかった。 |
| 苗字の由来は作者の友人。 |
| 声-細川聖可。 |
| 大和達とは別のクラスの陸上部員。 |
| 大和が気になりだしたが、大和が涼風のことが好きだということを知ってからは友達関係に留まっている。 |
| 苗字の由来は戦国武将羽柴秀吉。 |
| 声-鈴木真仁。 |
| 酒好きで男を道具としか思っていない遊び人である一方、大和達の相談相手にもなるなど優しさも兼ね備えた人。 |
| 名前の由来は松本高明もしくは、松本奉文(現有史)と思われる。 |