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プロフィール
- 清成忠男とは
- 人物
- 法政大学総長としての功績
- 著書
清成忠男(きよなりただお、1933年-)は、東京都生まれの法政大学経営学部名誉教授兼学事顧問。専門は中小企業論。2010年瑞宝大綬章受章。
人物
| 東京都立青山高等学校を経て、1956年に東京大学経済学部を卒業。 |
| 1973年より法政大学経営学部教授となり、1986年-1988年に学部長、1996年-2005年には総長・理事長を務めた。 |
| 沖縄振興開発審議会会長、日本私立大学連盟副会長、大学基準協会会長などを歴任。 |
| 2006年より財団法人沖縄協会会長。 |
| 現在は法政大学学事顧問、日本ベンチャー学会特別顧問、地域活性学会会長、地域経済総合研究所評議員。 |
| 2006年にフランス政府よりフランス教育功労章コマンドールを授与された。 |
| 国民金融公庫(現国民生活金融公庫)調査部(現総合研究所)調査課長であった1970年、専修大学の中村秀一郎教授(当時)とともに「ベンチャー・ビジネス」という言葉・概念を世に送り出したことでも知られる。 |
| 日本ベンチャー学会ではその功績をたたえ清成忠男賞を制定している。 |
法政大学総長としての功績
| 清成が就任した法政大学総長は、清成の前は四代にわたって法学部教授が就任していた(経済学部の渡邉佐平が退任後、政治学の中村哲→労働法の青木宗也→行政学の阿利莫二→民法の下森定)。 |
| 青木が総長に就任後に多摩キャンパスが竣工(計画は渡邉佐平の時)して以降、法的規制等もあり市ヶ谷キャンパスの整備は92年館(大学院棟)建設以外は進んでいなかったが、1999年に国際文化学部・人間環境学部、翌2000年には現代福祉学部・情報科学部、2003年にはキャリアデザイン学部の新設、市ヶ谷キャン。 |
| パスの新校舎としてボアソナード・タワーを2000年に竣工するなど、法政大学は1959年の経営学部新設以来40年ぶりとなる学部学科の新設ラッシュ・キャンパス再開発を迎え活気づいた。 |
| 総長就任前、清成は学部講義で「中小企業論」を担当しており、停滞していた大学運営を自身の理論を活かして活性化したと言えるだろう。 |
著書
| 『日本中小企業の構造変動』(新評論,1970年)。 |
| 『地域主義の時代』(東洋経済新報社,1978年)。 |
| 『80年代の地域振興』(日本評論社,1981年)。 |
| 『地域産業政策』(東京大学出版会,1986年)。 |
| 『グローバル時代の地域づくり』(ぎょうせい,1990年)。 |
| 『21世紀私立大学の挑戦』(法政大学出版局,1999年)。 |
| 『大淘汰時代の大学自立』(東洋経済新報社,2003年)。 |
| 『日本中小企業政策史』(有斐閣,2009年)。 |
| 『現代日本の大学革新』(法政大学出版局,2010年)。 |
| 『地域創生への挑戦』(有斐閣,2010年)。 |
| J.A.シュンペーター『企業家とは何か』(翻訳書,東洋経済新報社,1998年)。 |
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1956年
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東京大学経済学部を卒業 |
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1970年
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専修大学の中村秀一郎教授(当時)とともに「... |
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