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友達
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プロフィール
- 相倉久人とは
- 経歴
- 著書
- 訳書
- 音楽監修
- 映画出演
- 関連項目
相倉久人(あいくらひさと、1931年12月8日-)は、 東京府出身の音楽評論家、ジャズ司会者。現・日本レコード大賞制定委員。サウンド自体の評論ではなく、演奏者と聴衆の関係性、あるいはある音楽がその時代に生まれた意味合いを社会的なデータと絡めながら論じるなど、一種の社会論的な評論をするのが特徴。2007年に出版した『新書で入門ジャズの歴史』では、自分がジャズから離れた(後述)後の時代のジャズをポスト・モダンの一言で片付ける荒業を見せた。
経歴
| 東京大森・馬込(現・東京都大田区)生まれ。 |
| 陸軍幼年学校在学中に終戦を迎える。 |
| 第49期生で同期に西村京太郎『同級生交歓』(文藝春秋、2006年)。 |
| 東京大学(文学部美学美術史学科、のちに中退)在学中からジャズ喫茶「コンボ」に入り浸り、ジャズ評論を書き始め、『ミュージック・ライフ』誌でデビュー。 |
| 1959年に本格化に執筆活動に入り、主に『スイングジャーナル』誌に執筆。 |
| ジョン・コルトレーンに関する評論や、ジャズ革命論などで人気を博す。 |
| 1962-3年に久保田二郎の執筆姿勢をめぐり同誌と喧嘩。 |
| のちに同誌が武田和命のバッシングをした際(1967年)に、相倉をまわりくどく誹謗中傷したことから、同誌とは完全に縁が切れることになった。 |
| 1963年頃から「銀巴里」、「ジャズギャラリー8」、「新宿ピット・イン」、「ジハンナ」などで司会をつとめながら、若手ミュージシャンの理論的な面での育成に当たる。 |
| 特に山下洋輔との交流が深く、山下を筒井康隆に引き合わせる別冊新評筒井康隆の世界(新評社、1976年)P72-86筒井康隆との対談などして山下ののちの活動に強い影響を与えた山下洋輔が自著やインタビューなどで相倉に付いて触れる場合、「あの時代はずっと近くにいた」「師匠のような存在」とする事が多い。 |
| この時期、状況劇場や若松プロとの交流を深めた。 |
| 「銀巴里」から「ジャズギャラリー8」に移る時に、若手のジャズメンが相倉を慕い付いて来たために、「銀巴里」を根城にしていた高柳昌行の「新世紀音楽研究所」の結束を結果的に壊すことになり、高柳一派から終生恨まれることになった。 |
| ピット・イン時代には副島輝人との対立が知られている。 |
| 1970年に自分の中で定義していた「ジャズ」が死んだと判断してジャズ評論から退く。 |
| 同年、松田政男、佐々木守らと「批評戦線」を結成し、雑誌『第二次・映画批評』を創刊。 |
| 1972年にディープパープルの来日公演に刺激を受けたことからロック評論を始め、EastWest審査委員長を務めたり(1976年-1986年)、大滝詠一の分母分子論の聴き手(1986年)になったり、宇宙人を自称して周りの人を煙に巻いたりと様々な活動を行なった。 |
| 1980年初頭からは映像作品の評論も手掛けている。 |
| 近年はジャズ評論家として瀬川昌久に次いで高齢ということもあるのか、ジャズ評論を再開している。 |
| 2009年には山下洋輔トリオの再結成ライブで司会を務めた。 |
| かつては物凄い遅筆で知られた。 |
| 山下洋輔が主催した「全日本冷やし中華連盟」機関誌のリレー連載小説「冷中水滸伝」にて3話目でバトンを受け取るものの、全く書けずにそのまま連載を終了させたのが特に有名である。 |
著書
| モダン・ジャズ鑑賞(1963年、荒地出版社)のち角川文庫 。 |
| 現代ジャズの視点(1967年、東亜音楽社)のち角川文庫 。 |
| ジャズからの挨拶(1973年、音楽之友社)。 |
| ジャズからの出発(1968年、音楽之友社)。 |
| 機械じかけの玉手箱(1975年、音楽之友社)。 |
| 相倉久人の音楽雑学事典(1977年、音楽之友社)。 |
| ロック時代~ゆれる標的~(1978年、文化放送)。 |
| 背中合わせの同時代(1982年、白夜書房)。 |
| 都市の彩・都市の音(1982年、冬樹社)。 |
| 日本ロック学入門(1986年、新潮文庫)。 |
| 新書で入門ジャズの歴史(2007年、新潮新書)。 |
訳書
| 都市の黒人ブルース(チャールズ・カイル著)(1968年音楽之友社)。 |
| 現代ジャズの奔流(バリー・マクレー著)(1973年音楽之友社)。 |
音楽監修
| 毛の生えた拳銃(大和屋竺監督作品、1968年)。 |
| 略称・連続射殺魔(足立正生監督作品、1975年)。 |
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1931年
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相倉 久人 (あいくら ひさと、)は、東京府出... |
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1959年
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本格化に執筆活動に入り、主に『スイングジャ... |
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