| 破面に関連する用語には、スペイン語に関連した表現が使われており、例としては、以下のようなものが挙げられる。 |
| 破面(アランカル/Arrancar)…剥ぐ。 |
| 鋼皮(イエロ/Hierro)…鉄。 |
| 十刃(エスパーダ/Espada)…剣。 |
| 豹王(パンテラ/Panteraグリムジョーの斬魄刀)…豹。 |
| 他、破面の番号、斬魄刀名は、今のところ全て【スペイン語】関連。 |
| ;斬魄刀(ざんぱくとう)。 |
| 破面化する際に、虚としての肉体と能力の『核』を刀状にして封印したもの。 |
| 斬った虚を浄化して尸魂界に送る死神の斬魄刀とは根本的に異なるもので、破面の斬魄刀解放(「刀剣解放」と表現されることもある)は自身の真の姿と能力の解放を意味する。 |
| また、刀とは異なる形状のものがあるのも特徴。 |
| 現在と過去では形状が変化しているものもある。 |
| 折れるなどして著しく破損すると刀剣解放が不能となるらしい。 |
| グランドフィッシャーの様に成体では無い破面が所持していることもあったり、成体である破面が目に見える範囲内で持っていないこともあったりする。 |
| ;帰刃(レスレクシオン)。 |
| 破面の「刀剣解放」の正式名称。 |
| 解放により斬魄刀や自分自身に能力が付加される死神のそれとは異なり、帰刃する事により破面としての肉体に虚本来の肉体と攻撃能力を回帰させ、破面の【真の姿】と【能力】を解放し、戦闘能力は数倍に上がる。 |
| 解放された破面の斬魄刀は破面の体の一部であるため、能力の刀剣化以外の方法(解放した斬魄刀を体から切り離すなど)で解放前の姿に戻った場合、失われた斬魄刀の一部は二度と元には戻らない。 |
| 死神の【卍解】と同じく、戦闘力を失ったとき、または死亡時には帰刃形態が本人の意思によらず解除される(一部例外あり)。 |
| 帰刃時の形態変化は個体によって様々で、さほど容姿に大きな変化が見られない者から、顔が仮面で覆われ肉体が異形化し虚そのものの姿になる者、服装や頭部以外の格好だけが虚に近くなる者、服装や顔の一部を除きほとんど虚に近い姿になる者もいる。 |
| 帰刃することで解放前に受けたダメージが回復する例もある。 |
| また、死神の【卍解】にあたる「刀剣解放第二階層(レスレクシオン・セグンダ・エターパ)」という現十刃でウルキオラしか解放する事が出来ない二段階目の刀剣解放がある。 |
| ;数字持ち(ヌメロス)。 |
| 崩玉を使用せず生み出された者、使用して生まれた者が混在する成体の破面達。 |
| 生まれた順番に11以上の番号が与えられる事から「数字持ち」と呼ばれる。 |
| アジューカス級及びヴァストローデ級が破面化した高い戦闘能力を持つ破面の殆どは「十刃」や「十刃落ち」に属する為、「数字持ち」の破面は最下位の大虚・ギリアン級の破面が大半の様だが、護廷十三隊の隊長クラスの死神ですら限定解除をしなければ劣勢を強いられる場合があり、並みの虚を遥かに上回る戦闘力を誇っている。 |
| 中には十刃に「従属官」として配下に置かれる者もいる。 |
| ;反膜の匪(カハ・ネガシオン)。 |
| 藍染惣右介が十刃(エスパーダ)に託す部下の処罰の為の道具。 |
| 対象の霊体を永久的に閉次元に幽閉することが出来る。 |
| ただし、基本的に数字持ち(ヌメロス)を対象とする道具である為、それ以上の霊圧を持つ相手への使用は考慮されておらず、対象の霊圧に拠っては継続時間が限定される。 |
| ;探査回路(ペスキス)。 |
| 相手の霊力の強さや所在を測る能力。 |
| 漢字は「探査神経」など別の表記を取られる場合がある。 |
| ;鋼皮(イエロ)。 |
| 強固な霊圧硬度を持つ破面の外皮。 |
| 外皮の硬さは霊力の高さに比例するらしく、破面の中には卍解した死神の斬魄刀を素手で受け止める者もいる。 |
| 既にそれ自体が『鎧』である為、強い者は斬魄刀を抜かずに戦うこともある。 |
| ;仮面紋(エスティグマ)。 |
| 破面の顔の紋様。 |
| 個体ごとに位置、形状ともに大きな差異がある。 |
| 中には、斬魄刀を解放することで現れる者もいる。 |
| 連載時は「面紋」と表記されていた。 |
| ;響転(ソニード)。 |
| 破面の持つ高速移動能力。 |
| 死神の使う「瞬歩」や滅却師の「飛廉脚」にあたる。 |
| ウルキオラのセリフから霊圧感知に触れることなく移動することができる模様。 |
| ;虚閃(セロ)。 |
| 霊圧の集中された破壊の閃光。 |
| ギリアン級の大虚は口から放っていたが、破面の場合は口や掌など各々で放つ場所が違う。 |
| 基本的に赤黒い色(原作では白)をしているが、個体やアニメ・ゲーム等では色が様々である。 |
| ;黒虚閃(セロ・オスキュラス)。 |
| 解放状態の十刃が放つ黒い虚閃。 |
| ウルキオラとヤミーしか使用していない。 |
| ;王虚の閃光(グラン・レイ・セロ)。 |
| 十刃のみが使える最強の虚閃。 |
| 自分の血を虚閃に使う霊圧に混ぜることで特大の虚閃を放つ。 |
| その威力、光線の大きさは通常の虚閃とは比べ物にならない程大きく、空間をも歪めてしまう。 |
| その威力故に虚夜宮内の天蓋の下での使用は禁じられているが、グリムジョーは一護との対決時に天蓋の下で使用している。 |
| グリムジョーとザエルアポロのみが使用した。 |
| ;虚弾(バラ)。 |
| 霊圧を固めて放つ技。 |
| 虚閃とは違い連発が可能。 |
| 虚閃程の威力は無いが、速度は虚閃の20倍。 |