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プロフィール
- 篠原資明とは
- 学歴
- 著書(創作は下記)
- 編著
- 翻訳
- 概要
- 方法詩
- 関連サイト
篠原資明(しのはらもとあき、1950年-)は、香川県出身の哲学者、詩人、京都大学教授。
学歴
| 1975年京都大学文学部哲学科卒業、80年同大学院文学研究科美学美術史学専攻博士課程単位取得満期退学、京都大学文学部助手、大阪芸術大学助教授、東京芸術大学専任講師、京大総合人間科学部助教授、京大人間・環境学研究科教授。 |
| 2006年「トランスエステティーク」で京大文学博士。 |
著書(創作は下記)
| 『漂流思考 ベルクソン哲学と現代芸術』弘文堂、1987年/講談社学術文庫 1998年。 |
| 『トランスアート装置』思潮社、1991年。 |
| 『トランスエステティーク 芸術の交通論』岩波書店、1992年。 |
| 『五感の芸術論』未來社、1995年。 |
| 『言の葉の交通論』五柳書院、1995年。 |
| 『心にひびく短詩の世界』講談社現代新書、1996年。 |
| 『ドゥルーズノマドロジー』(現代思想の冒険者たち)講談社、1997年。 |
| 『エーコ 記号の時空』(現代思想の冒険者たち)講談社、1999年。 |
| 『言霊ほぐし』五柳書院、2001年。 |
| 『まぶさび記 空海と生きる』弘文堂(「生きる思想」シリーズ)、2002年。 |
| 『ベルクソン〈あいだ〉の哲学の視点から』岩波新書、2006年。 |
編著
| 芸術の線分たちフランス哲学横断昭和堂1988.7。 |
| 『現代芸術の交通論 西洋と日本の間にさぐる』丸善、2005年。 |
翻訳
| 『開かれた作品』ウンベルト・エーコ 和田忠彦共訳青土社1984.12/新版2011。 |
| 『物語における読者』ウンベルト・エーコ青土社1993.11/新版2011。 |
| 『20世紀美術家列伝』エドワード・ルーシー=スミス 南雄介・上田高弘共訳岩波書店1995.1。 |
| 『非人間的なもの時間についての講話』リオタール 上村博・平芳幸浩共訳、叢書ウニベルシタス・法政大学出版局2002.11/新版2010。 |
概要
| 哲学者としては、あいだ哲学と交通論を提唱し、ウンベルト・エーコを研究紹介。 |
| 詩人としては、方法詩を提唱し、実践する。 |
| 美術評論家としても活動し、森村泰昌や村上隆を早くに評価したことでも知られる。 |
| 空海を発見してからは、「まぶさび」の理念のもとに知・行・遊を統括する「まぶさび庵」を主宰する。 |
方法詩
| 方法詩とは、新たな型を自ら提案し、その型に即して詩作するというものである。 |
| 超絶短詩という詩型も方法詩の一種である。 |
| 超絶短詩とは、ひとつの語句を、擬音語・擬態語を含む広義の間投詞と、別の語句とに分解するというもので、たとえば、「嵐」という詩篇は、「あら 詩」となる。 |
| 分解されたあとの語句が、間投詞以外はひとまとまりの語句でなければならないという点で、明らかにぎなた読みとは区別される。 |
| なぜなら、「ぎなた」は意味ある語句とはいえないからである。 |
| 『サイ遊記』1992年、思潮社。 |
| 『わるびれ』1994年、思潮社。 |
| 『滝の書』1995年、思潮社。 |
| 超絶短詩集『物騒ぎ』1996年、七月堂。 |
| 超絶短詩集『水もの』1996年、七月堂。 |
| 『平安にしずく』1997年、思潮社。 |
| 超絶短詩集『桃数寄』1998年、七月堂。 |
| 超絶短詩集『摘み分け源氏』1999年、七月堂。 |
| 『愛のかたち』2001年、七月堂。 |
| 超絶短詩集『玉枝折り』2002年、七月堂。 |
| 超絶短詩集『百人一滝』2003年、七月堂。 |
| 『崩楽』2004年、私家版。 |
| 超絶短詩マンダラ『仏笑』2005年、私家版。 |
| 超絶短詩集『星しぶき』2007年、七月堂。 |
| 『ほう賽句集』2008年、七月堂。 |
| 詩集『空うみのあいだ』2009年、思潮社。 |
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