| 1973年(昭和48年)の幻のローリング・ストーンズ来日公演をプロデュースした影の主催者であった。 |
| 糸山自身は「私がこの公演計画に参加したのは、このグループの音楽をかねてから好きだったからにすぎない。 |
| もちろん金の問題ではなかった」『太陽への挑戦』p.145「過去にミック・ジャガーが不良だったなら、この糸山英太郎も不良だった。 |
| それはそれでいいじゃないか。 |
| ローリング・ストーンズも私も、ただがむしゃらに生きてきただけだ」『太陽への挑戦』p.146と発言している。 |
| ローリング・ストーンズ来日公演が頓挫した後、「糸山、お前を殺してやる!」「火をつけるぞ!」「プレミアムつきのキップを買ったんだ、その金を返せ!」『太陽への挑戦』p.159などの脅迫電話を自宅に受けた糸山は、失敗の埋め合わせにエルヴィス・プレスリー来日公演を企画したが、「ローリング・ストーンズで失敗したから、埋め合わせにプレスリー、というのでは、それはあまりにストーンズのファンをナメていることになる。 |
| いや、ストーンズだけではなく、プレスリーのファンをもナメた行為といわなければならない」『太陽への挑戦』p.163との理由でプレスリー招聘を断念した。 |
| 1989年(平成元年)の宇野宗佑政権で自由民主党国会対策委員会副委員長を務めた。 |
| 宇野が女性問題などを理由に辞意をもらした際、酔った上での発言にもかかわらず、それを記者団に公表し、宇野退陣の直接のきっかけを作った。 |
| 宇野の発言は酔った上での愚痴めいたもので、何の政治的配慮もなしに首相の発言を公表したことは、橋本龍太郎(当時幹事長)や中曽根康弘、竹下登ら実力者が、宇野翻意に動いている最中だったこと等を理由に、党内から批判を受けた。 |
| 山脇女子短大在学中に面接し糸山の公設第2秘書に採用した小野恵子は、38歳まで糸山の愛人だったが捨てられ「糸山英太郎を訴えたN.Y.の愛人兼ビジネスパートナー」『FOCUS(フォーカス)』(1994年12月28日新春特大号)、NYで訴訟を起こし糸山から3億円のマンハッタン5番街オリンピック・タワーの豪華マンションを手に入れた『デイリーニューズ』(1994年5月6日号)『東京スポーツ』(1994年5月8日号)『夕刊フジ』(1996年5月22日号)「糸山英太郎の元愛人と結婚していたロッキー青木の訃報」『週刊仕置人』(2008年) |
| その後、小野恵子はロッキー青木に近づき3番目の後妻となって10億円のマンハッタン5番街トランプ・タワーの事務所物件を入手した。 |
| 「世界で154番目、日本で5番目の資産を有する大富豪」とフォーブスが2006年版で発表している(4200億円)。 |
| 中山製鋼所を舞台にした仕手戦では、大物相場師の近藤信男(近藤紡績)を相手に一度は苦境に陥るが、父親や笹川の手を借りて何とか乗り切った。 |
| 1986年(昭和61年)6月17日には、指定暴力団山口組後藤組系良知総業の舎弟頭に襲撃される。 |
| 発端は、1985年(昭和60年)12月20日に開かれた「新日本フォーラム」とされる。 |
| その後、後藤忠政組長、野村秋介とは和解。 |
| 2006年(平成18年)、会長兼社長を務めるゴルフ場運営会社がスポンサーを務めた「ゴルフスーパーバトル」という番組を放映する際に、糸山に対し幹部社員が挨拶していなかったとの理由により、幹部社員に対しテレビ東京が戒告などの処分を行った。 |
| これについては、糸山はホームページでテレビ東京の対応に感謝すると共に、更にテレビ東京株を買い増しして影響力を強めていく意向を述べたが、一方で大株主が人事に介入するのはおかしいとしてテレビ東京側への非難の声も上がっている。 |
| 投資家として様々な上場企業の筆頭株主になっている。 |
| テレビ東京の大株主でも知られている株主第2位。 |
| ちなみに株主第1位は日本経済新聞社。 |
| 2007年(平成19年)7月6日に業績の悪化を理由にすべての株を売却すると表明していたが、実際には大量売却はしていないようで、2007年(平成19年)11月14日現在で同社の株を13.58%(2,803,100株)所有していることが関東財務局に提出した大量保有報告書から分かっている。 |
| また、同社株を今後も買い増す意向を示している。 |
| しかし、同社との確執があったのか、2010年(平成22年)3月31日には、大量保有報告書によって、持ち株比率が10.24%から9.24%に低下していたことが分かった。 |
| {{Citeweb|last=|first=|author=|authorlink=|coauthors=date=|year=2010|month=3|url=http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0331&f=business_0331_103.shtml|title=テレビ東京が小反落、大株主の保有株数減少が判明|format=|doi=|work=|pages=|publisher=株式会社サーチナ|language=日本語|archiveurl=|archivedate=|accessdate=2010-04-06|accessyear=。 |
| テレビ東京の女性記者とみずほコーポレート銀行の齋藤宏頭取の不倫現場が写真週刊誌フライデーに掲載されたことについて、ホームページ上で「社外監査役を務める企業の社員との不倫について、まともな言い訳など存在しない。 |
| 斉藤頭取は即刻テレビ東京社外監査役を辞めなさい。 |
| みずほコーポレート銀行頭取についても辞めるほかあるまい、私とみずほFGとの関係は良好であるがこの人間を経営者として認めるわけにはいかない」と表明。 |
| 2003年(平成15年)7月12日頃、ザ・イトヤマタワー18階の自宅で、元暴力団組長から紹介された16歳の少女に15万円の現金を渡して買春、このことが警察に露見し元暴力団組長ら3人が児童福祉法違反で逮捕された。 |
| しかし買春相手が18歳未満だとは知らされなかったとして、児童福祉法違反に問われることはなかった。 |
| このとき、事件もみ消しに暗躍したのが、当時五代目山口組若頭補佐だった後藤であり、後に謝礼として慰労金を渡したと報道された。 |
| 自社ビルを担保に資金を借り入れ、日本航空株を買い増し筆頭株主になる。 |
| 公式サイトでのコラムITOYAMADAYSは2009年9月末をもって終了している。 |