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プロフィール
- 茅陽一とは
- 人物紹介
- 略歴
- 業績
- 著書・共編著
- 監訳
茅陽一(かやよういち、1934年5月18日-)は、日本の工学者。慶應義塾大学大学院政策、メディア研究科教授。2007年時点で地球環境産業技術研究機構副理事長および研究所長。元ローマクラブ本部会員。 IPCC国内連絡会座長。
人物紹介
| 天文学者・木村栄の孫。 |
| 化学者・茅幸二の兄。 |
| 東大紛争では学生委員を務めたこともある。 |
| 専門は、エネルギー環境システム工学。 |
| 日本における地球温暖化問題の第一人者 |
| 工学博士。 |
略歴
| 北海道出身。 |
| 1957年東京大学工学部電気工学科卒業、1962年東京大学大学院博士課程修了。 |
| 東京大学講師、東京大学助教授を経て、1978年東京大学工学部電気工学科教授、1995年に定年退官し東京大学名誉教授。 |
| 同年より慶応義塾大学教授となり、1998年より地球環境産業技術研究機構副理事長兼研究所長。 |
| 通産省の総合資源エネルギー調査会会長などを歴任し、日本のエネルギー政策に貢献。 |
| 1996年、原子力委員会によって設置された原子力政策円卓会議のモデレーターに就任。 |
| 2002年に「フォーラム・エネルギーを考える」の代表に就任し。 |
| 地球を考える会のメンバーであり。 |
| また、二酸化炭素回収・貯留技術(CCSにも力を注いでいる。 |
業績
| 地球温暖化対策で活動し、二酸化炭素を出さない原子力発電の重要性を強調している{{Citebook|和書|author=|editor=別冊宝島編集部|year=1989|month=10|title=地球環境読本あるいは地球の病いについてあなたが間違って信じていること(別冊宝島101)|publisher=宝島社|isbn=4796691014|page=86|quote=今年一月に東京で開かれた第三回太平洋エネルギー協力会議で、温室効果への対策としてエネルギー効率の改善と省エネルギーを唱えた米国の報告書のまとめに対し、東大工学部の茅陽一教授や東京電力の加納時男原子力開発本部副部長が「炭酸ガスの発生を伴わない原発の重要性」を強調して介入したことに、それは端的に示されている。 |
| }}。 |
| 大気中の温室効果ガスを一定に保つためには核融合や宇宙太陽光発電の研究を今から取り組む必要があると指摘している。 |
| 核燃料サイクル政策については、再処理はコストに見合わないというレポートがマサチューセッツ工科大学やハーバード大学によって報告され、アメリカの核不拡散政策とも絡んだ問題があることに対して、新しい戦略が必要との認識を示している{{cite|url=|chapterurl=http://www.meti.go.jp/committee/downloadfiles/g40524a70j.pdf|title=|chapter=産業構造審議会・総合資源エネルギー調査会第3回エネルギー環境合同会議議事録|author=|date=2004年4月|page=32|work=経済産業省|quote=それから、重要な問題としては、寺島さんのおっしゃった核燃料サイクル問題です。 |
| これは随分議論がされてきておりますけれども、再処理が高いか安いかという問題は日本でも、御承知のように、随分やられてきております。 |
| ただ、安いか高いかということだけではなくて、現実に中間貯蔵の場所がなくなってきている、またMOXの製造がまだ行われていない、さらにはプルサーマルが行き詰まっている。 |
| これは最近、打開の動きが出ましたが、そして、もんじゅの訴訟が負けたといったいろんなファクターを考えてみますと、今までの流れをもう一度推進しようというだけで答えが出るとはとても思えない。 |
| その意味で、少し新しいアイデア、考え方を入れるべきではないかと私も思っております。 |
| 環境とエネルギーの関係について効率性を重要視しており、分散型電源の実用化を目指している。 |
著書・共編著
| 『現代社会とエネルギー』(東京大学出版会 1983年)。 |
| 『世界モデルに未来をよむ』(三田出版会1990年)。 |
| 『日本のエネルギー・デザイン―環境・原子力・社会』茅陽一監修,政策科学研究所編集(東洋経済新報社、1998年)。 |
| 『環境・エネルギーそして旅』(新書判、日本電気協会新聞部、2006年)。 |
監訳
| ドネラ・メドウズほか『限界を超えて生きるための選択』(ダイヤモンド社 1992年)ISBN9784478870273。 |
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1934年
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茅 陽一(かや よういち)は、日本の工学者。... |
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1995年
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定年退官し東京大学名誉教授 |
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投票数
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