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新城新蔵(しんじょうしんぞう、1873年8月26日-1938年8月1日)は福島県会津若松市出身の天文学者・東洋学者、理学博士。専門は宇宙物理学および中国古代暦術... |
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プロフィール
- 荒木俊馬とは
- 略歴
- 著書
- 訳書
- 参考文献
- 関連サイト
荒木俊馬(あらきとしま、1897年3月20日-1978年7月10日)は、熊本県出身の男性天文学者。京都産業大学初代総長。熊本県立中学済々黌(現・熊本県立済々黌高等学校)、広島高等師範学校を経て京都帝国大学に進学した。京都帝大では 新城新蔵に師事し、のちに新城の娘と結婚した。天文学者としてのみならず保守派のイデオローグとしても活躍した。多くの天文書を著したことでも知られている。弟子に上野季夫、 宮本正太郎、芝原鐐一がいる。また、教え子から 湯川秀樹博士、 朝永振一郎博士などノーベル賞受賞学者を輩出している。長男の荒木雄豪は情報科 ...
略歴
| 1897年:竹次郎・記寿の長男として熊本県鹿本郡来民町に生まれる。 |
| 1903年:来民尋常小学校に入学。 |
| 1906年:熊本市立碩臺小学校に転校。 |
| 1907年:同卒業。 |
| 1910年:済々黌入学。 |
| 1915年:同卒業。 |
| 広島高等師範学校理科一部入学。 |
| 1919年:同卒業。 |
| 1920年:京都帝国大学理学部物理学科入学。 |
| 1921年:宇宙物理学科へ転科。 |
| 1923年:同卒業。 |
| 京都帝国大学理学部講師に就任。 |
| 1924年:新城新蔵の娘・京子と結婚。 |
| 京都帝国大学理学部助教授に就任。 |
| 1929年:理学博士の学位を授与。 |
| 学位論文「セフェイド変光星の大気圏の圧力変化に関する高温電離の理論による研究」、ほか参考論文4篇。 |
| 1941年:京都帝国大学理学部教授。 |
| 1945年:同退官。 |
| 1947年:戦時中に大日本言論報国会の理事を務めていたので公職追放。 |
| 1951年:追放解除となるが、京都大学には復帰しなかった。 |
| 1954年:大谷大学教授に就任。 |
| 1964年:大谷大学退職。 |
| 日本天文学会名誉会員となる。 |
| 1965年:京都産業大学を創設し初代学長に就任。 |
| 1969年:京都産業大学初代総長に就任。 |
| 1974年:京都大学名誉教授。 |
| 1976年:ポーランド最高功労十字勲章を受章。 |
著書
| 『観測機械と天文台・世界の天文台』(恒星社厚生閣 図説天文講座 1937年)。 |
| 『銀河と宇宙・宇宙観』(恒星社厚生閣 圖説天文講座 1937年)。 |
| 『恒星・星辰スペクトル』(恒星社厚生閣 圖説天文講座 1937年)。 |
| 『天文と宇宙』(恒星社 1937年)。 |
| 『東西天文學史・西洋天文學史』(恒星社厚生閣 圖説天文講座 1940年)。 |
| 『時と暦』(羽田書房 生活科學新書 1942年)。 |
| 『雨夜夢話』(日本放送出版会 1942年)。 |
| 『日本暦學史概説』(山口書店 自然科學叢書 1943年)。 |
| 『天文學概観』(恒星社 1943年)。 |
| 『科学論籔』(恒星社 1943年)。 |
| 『日本暦學史概説』(立命館出版部会 自然科學叢書 1944年)。 |
| 『球面天文學』(宇宙物理學研究會・天文宇宙物理學總論 1 1947年)。 |
| 『時測と暦法』(恒星社厚生閣 1947年)。 |
| 『四季の星座』(恒星社厚生閣 1948年)。 |
| 『エネルギーの話』(恒星社厚生閣 1948年)。 |
| 『天體力學』(宇宙物理學研究會・天文宇宙物理學總論 3A 1949年)。 |
| 『太陽系』(宇宙物理學研究會・天文宇宙物理學總論 4 1949年)。 |
| 『恒星物理學・恒星界』(宇宙物理學研究會・天文宇宙物理學總論 7 1949年)。 |
| 『銀河系』(宇宙物理學研究會・天文宇宙物理學總論 10 1949年)。 |
| 『質点力學要論』(宇宙物理學研究會 1949年)。 |
| 『大宇宙の旅』(恒星社厚生閣 1950年)。 |
| 『天文年代學講話』(恒星社厚生閣 1951年)。 |
| 『吾輩は水である』(恒星社厚生閣 1951年)。 |
| 『月のみちかけの研究』(恒星社厚生閣 楽しい理科教室 1 1952年)。 |
| 『昼夜の長さと季節』(恒星社厚生閣 楽しい理科教室 2 1952年)。 |
| 『黄道をさまよう天体』(恒星社厚生閣 楽しい理科教室 3 1952年)。 |
| 『星雲宇宙』(宇宙物理學研究會・天文宇宙物理學總論 11 1952年)。 |
| 『太陽黒点の研究』(恒星社厚生閣 楽しい理科教室 4 1953年)。 |
| 『日食と月食』(恒星社厚生閣 楽しい理科教室 5 1953年)。 |
| 『地球の歴史』(恒星社厚生閣 中学天文教室 1953年)。 |
| 『連星』(宇宙物理學研究會・天文宇宙物理學總論 8 1954年)。 |
| 『現代天文學事典』(恒星社厚生閣 1956年)。 |
| 『日本暦學史概説』(恒星社厚生閣 1960年)。 |
| 『西洋占星術』(恒星社厚生閣 1963年)。 |
| 『天文学の歴史・西洋天文学史』(恒星社厚生閣 新天文学講座12 新版 1964年)。 |
| 『西洋天文學史』(恒星社厚生閣 1965年)。 |
| 『銀河系と宇宙・宇宙論の現状』(恒星社厚生閣 新天文学講座8 新版 1966年)。 |
| 『四季の星座』(恒星社厚生閣 1967年)。 |
| 『相對性原理概論』(恒星社厚生閣 1969年)。 |
| 『宇宙物理學』(恒星社厚生閣 1970年)。 |
| 『宇宙構造觀』(恒星社厚生閣 1973年)。 |
| 『狐狸窟瓢論』(恒星社厚生閣 1979年)。 |
| 『荒木駿馬論文集』(恒星社厚生閣 1979年)。 |
| 『實地天文學』。 |
| 『太陽物理学』。 |
| 『太陽系・半成論』。 |
| 『天體力學』(恒星社厚生閣 1980年)。 |
| 『疇山旅日記』(荒木雄豪 1984年)。 |
| 『荒木駿馬留学日記』全4巻(京都産業大学 2002年)。 |
| 『荒木駿馬日記』全4巻(京都産業大学 2003年)。 |
| 『京都産業大学 教学之源流』(京都産業大学 2004年)。 |
参考文献
| 『学祖荒木駿馬先生と京都産業大学』(永田孝執筆 京都産業大学 2001年)。 |
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