| 定番でありながらも確実に会場を沸かせるコミカルなムーブ、および軽妙なトークやパフォーマンスを惜しみなく披露し、特に前座から中盤にかけての名脇役として、その存在感が主役を食ってしまうことも度々あり、正統派レスラーからは強さと違った次元で難敵と見られることがある。 |
| お笑い中心ということを抜きにしてもヘビー、ジュニアヘビーを問わず対応できる試合スタイルであるが、全日本の世界ジュニアヘビー級選手権のタイトルは105kgという体重制限に引っかかるため、挑戦資格は無いが(2007年6月10日「武藤祭」より)、2011年のジュニア・タッグリーグ戦にエントリーした(その時の体重は本人曰く105kg以下だったとの事)。 |
| コミックレスラーの面が強いが実はかなり器用で、シャイニングウイザード(菊ザード)、菊落とし、トップコーナーからのミサイルキックやムーンサルトプレス等も使いこなせる。 |
| セメントマッチで獣神サンダー・ライガーとも激突、好勝負を繰り広げた。 |
| そのスタイル上、受けが強く(やられっぷりが良く)、全日本にチーム3Dが参戦した際は、スポークスマンという体で毎試合のようにテーブルに叩きつけられる役を務めていた。 |
| これはインディー時代にデスマッチも行っていた豊富な経験の賜物といえよう。 |
| ただし、最近は腰の不調を自らのブログで訴えていることが多い、アメリカ遠征の際の合間にWWE観戦した時はデスマッチで被った額の傷を見せたらプロレスラーだということを認識してもらえバックステージを通してくれたとのこと。 |
| 菊タローの試合ではレフェリーを巻き込むこともあり、特に大阪プロレス時代からの長い付き合いであるDDTの松井幸則は、菊タローと抜群に息の合ったレフェリング(ネタ)を披露している。 |
| 中でも菊タローとくいしんぼう仮面の試合では、「この試合は松井以外では捌けない」と称されるほどの3人にしか作り出せない試合(ネタ)を行っている。 |
| 全日本プロレスに主に参戦していた頃は、和田京平や村山大値がネタに絡むことが多かった。 |
| 厳格なイメージの和田だが、菊タローの試合ではネタに付き合い、菊タローのブログ上では彼のイベントに和田が遊びに来た、巡業先で一緒にパチスロを打った、などの報告があり、本人もコメントを書きこんだことから、プライベートでも気が合う様子が窺えた。 |
| 全日本プロレス参戦時には渕正信をライバルとして挙げていた。 |
| シングルでは勝利を挙げていないものの、コミカルな試合展開はかつての全日本の前半戦の定番「ファミリー軍団対悪役商会」を思わせるものだった。 |
| かつて苦楽を共にした仲間でもある荒谷望誉とは「バカ兄弟」を結成し、時には戦い、時にはタッグを組み、独自のゆるい試合を展開して会場を暖めるのに一役買っていた。 |
| 2009年の荒谷の引退試合でもタッグを組み、渕・TAKAみちのく組と戦った。 |
| 分身キャラやコピーキャラの開発も続けており、ZERO1-MAXではP-ForceMenの新メンバー「KTP-101.5kg」として、あるいは「菊藤(きくとう)さん」としての活動も見られるようになった。 |
| 全日本のファン感謝デーで行われたプロレスラーと物まね芸人のタッグ試合「F-1タッグ選手権」では、コミッショナー「菊サン・ハンセン」(スタン・ハンセンのコピー)として登場した。 |
| 近年ではジャンボ鶴田のコピーレスラー「ジャンボ菊」としてマッスルハウス6や「風になれ」など、DDTが関わった興行に素顔で登場した。 |
| 覆面レスラーにとって素顔を晒すのは御法度であるのだが、菊タローの場合はネタのためにあっさりとマスクをめくって、素顔を見せるシーンが幾度となく見かけられている。 |
| 2006年10月21日に武藤敬司・中嶋勝彦と組み、メインでVOODOO-MURDERSと試合した際、VMにマスクを剥がされ、大流血に追い込まれる。 |
| 普段のお笑いを織り交ぜた試合ではなく、シリアスな試合となった。 |
| 試合には負けたものの、試合後リング上で武藤と抱き合い、観客の感動を呼んだ。 |
| リベンジマッチとなった武藤・土方隆司・菊vsVMでは本来のマスクの下に怒りのマスクを被り、最後はそれぞれ三人のシャイニング・ウィザードで勝利した。 |
| 2007年までは全日本プロレスを主戦場としていたが、2008年は全日本に5回しか呼ばれなかった、と翌年の全日本新春興行でこぼし、ネタにしていた。 |
| しかし、インディー時代から現在まで培われた多彩なレスラーの交流変わったところでは日高郁人の中学生時代の写真をなぜか持っていて、それをネタにZERO1-MAXのS-ARENA興行で日高の秘密を暴露している。 |
| があり、声をかけられたり売り込んだりなどで常にどこかの団体に顔を出している存在である。 |
| 2008年にはプロレスとアキバ系文化の融合を図った「アキバプロレス」を自らプロデュースし、同年8月に東京秋葉原UDXにて旗揚げ戦を行った。 |
| 同年12月にディファ有明で開催した第2戦では「メタルギアソリッド4」「ストリートファイターIV」などのゲームとのコラボを実現させた。 |
| アキバプロレスは今後もコミックマーケット開催や大型連休の時期に合わせて開催する構想である。 |