| 親交のある永六輔の手引きで2000年から『週刊金曜日』編集委員を務めたことがある。 |
| しかし、同性愛者を扱った記事における「オカマ」という言葉がホモフォビア表現だとして一部のスタッフと対立した。 |
| それが直接の原因となり、2001年に編集委員を辞任している『週刊金曜日』の紙面に掲載された、発端から辞任に至る経緯と関連文献。 |
| シリーズ個に生きる(5)「愛欲と反逆に燃えたぎる」第367号2001年6月15日。 |
| 写真・内田豊治 文・及川健二。 |
| この記事が発端、掲載された記事タイトルは「差別語」とされるオカマを冠していたが、このバックナンバーの目次から問題の語句「伝説のオカマは」は削除されている |
| 「金曜日から」第370号2001年7月6日。 |
| この件についての執筆:辛淑玉、渡辺妙子、本多勝一。 |
| 本多編集委員との意見の相違が表面化 |
| 「金曜日から」第371号2001年7月13日。 |
| この件についての執筆者・渡辺妙子が「辛淑玉・本多勝一両編集委員の対立」と明記している) |
| 投書「辛氏の方法は味方の中に敵をつくる」「あまりにも無神経なタイトル使用」「辛編集委員に一言」「編集部の見解は読者を試しているのか」「辛淑玉さんの『勇み足』発言は残念」「もっといろいろなゲイの考え方を載せるべきでは」「『反差別』の方法論が各人で異なるのは当然」(第372号2001年7月20日) |
| 投書「辛氏の言葉は最大級の警告」第374号2001年8月3日。 |
| 小特集・本誌6月15日号「シリーズ個に生きる(5)」から考える:「私たちが声をあげたわけ」第376号2001年8月24日。 |
| 執筆:伊藤悟、簗瀬竜太)「検証 私たちの議論の日々」(執筆:編集部)「セクシュアリティの基礎知識」(執筆:伊藤悟、簗瀬竜太) |
| 投書「『編集会議の場に外部の人が』に疑問」「看過できない編集部の責任」「辛淑玉さんの議論はアンフェアでは?」(第377号2001年8月31日) |
| 「『伝説のオカマ』は差別か」ポット出版版元日記2001年10月17日。 |
| 小特集・「性と人権」私はこう考える:「誰が誰を恥じるのか?」第387号2001年11月9日。 |
| 執筆:平野広朗 |
| 文献1:『「オカマ」は差別か 『週刊金曜日』の「差別表現」事件 反差別論の再構築へ』ポット出版、2002年2月、ISBN4939015408。 |
| 文献2:東郷健(著)、及川健二(構成・文)『常識を越えて オカマの道、七〇年』ポット出版、2002年6月、ISBN4939015440。 |
| 石原慎太郎東京都知事をたびたび批判している。 |
| 特に2000年4月9日に、石原が陸上自衛隊練馬駐屯地の創隊記念式典での挨拶の中で、「今日(こんにち)の東京を見ますと、不法入国した多くの三国人・外国人が非常に凶悪な犯罪を繰り返している」といういわゆる「三国人発言」を行った際には、どのような文脈で「三国人」という言葉を用いようとも、この発言は在日コリアンに対する侮辱であり、人種差別であると激しく批判した。 |
| フェミニズム系の新聞『 |
| テレビ番組で「私はワイドショーが嫌いです」と発言したことがある永六輔著書『たかがテレビ、されどテレビ』。 |
| ワイドショー番組への皮肉をこめて永とNHK衛星放送の「わいどしょう番組」をプロデュースし出演していた夢でワイドショー永六輔の芸能ジャーナル。 |
| 「世界一受けたい授業」にて「怒りの方法」について講義した際、「飲食店で非常識な店員に対して感じた怒りをどう発露するか」を例に挙げて話をしていたにもかかわらず、最終的に「冷静に考える為に、怒りを感じたらその怒りを一日置いてみるのがよい」という、先述の例に対して全く有効でない結論を出した。 |
| NHK「真剣10代しゃべり場」2000年7月8日放送回に出演した際、日本の国籍を持たない人も日本の参政権を得られるようにすべきだと発言した。 |
| 2001年3月5日から3月9日まで国連人種差別撤廃委員会に参加し、その委員会の集まりにおいて、石原慎太郎を批判するだけにはとどまらず、在日コリアンが日本人によってさまざまな人種差別に遭い被害を受けたと主張した。 |
| またその委員会の集まりにおいて、日本の法律が人種差別的に作られていて、日本政府が人種差別をしている世界に向けて主張した。 |
| その委員会において、日本人は在日コリアン(主に子どもや児童・生徒)に対して暴力を振るう、人種差別的な人たちであると考える人に賛同するロビイストが多くなったため、国連人種差別撤廃委員会は日本を批判する勧告を出した。 |
| 2008年3月18日、恒久平和のために真相究明法の成立を目指す議員連盟(会長:鳩山由紀夫)に招かれて講演。 |
| 日本では血のつながりが重視されるあまり在日韓国・朝鮮人を差別、排除する傾向があり、在日コリアンに日本への所属意識が生まれないと述べた。 |