| 生真面目で、それでいて茶目っ気溢れるキャラクターで知られる近藤だが、意外にも人前に出るのは非常に苦手としており、遠慮気味な態度を取るなど「しょうしがり」(新潟弁で「恥ずかしがり」の意)である。 |
| それを反映してか、近藤が番組内で演じるキャラクターの多くも「しょうしがり」という設定になっている。 |
| 30代後半の現在も独身である。 |
| 近藤は自ら「過去に2度、20代後半と30代前半にお付き合いしていた女性とは結婚まで考えたものの、結局実らなかった」と証言している。 |
| 好きな食べ物はカレーライスとスナック菓子(特にうまい棒をこよなく愛する)。 |
| 普段アルコールは全く飲まず、酒席でもジュースと茶だけで朝まで楽しく過ごせる事が自慢で、後輩の高橋知幸、喜谷知純は「飲み会でも、お酒が入らずにテンションが高いのは凄い」と評している。 |
| だが、失恋した時には自棄酒に溺れることもあるという。 |
| 趣味は妄想と、映画・DVD鑑賞(特に海外ドラマを好む)、競馬、安宿を使った海外一人旅。 |
| とりわけ近藤の妄想癖は文字通り、趣味と実益を兼ねる域にまで達している。 |
| 近藤の妄想が生み出す世界は後述の「音楽さまがわり」や「スティーブとジェーンのおしゃれトーク」のストーリーにも大きく反映されており、今や「BSN社内一の変人」とも称されるほどである。 |
| 無論、この「変人」という評価は決して否定的な意味ばかりではなく「面白い」「独創的」などといった賞賛の意味合いも含めたもので、実際に石塚かおりは近藤を常々「愛すべき変人」と評している。 |
| また田巻直子が2010年春『ごきげんアワー』のパーソナリティを担当することになった際、上司から辞令代わりに掛けられた言葉は「変態と化学反応を起こしてほしい」であった。 |
| だが、近藤自身は「私は変人じゃないでしょう。 |
| 自分では至って普通だと思っているんですけどねぇ」などと、変人呼ばわりされることに対して強く抵抗している。 |
| また自身が行った行為・行動を後々になってから後悔することが非常に多く、その一端を示す事柄として挙がるのが、近藤が前述のCD『今すぐ使える新潟弁』の「文法編」で歌った吉幾三の『雪国』(新潟弁ヴァージョン)である。 |
| 近藤は番組内でこの『雪国』を演奏するや否や「やめて下さい!!」を必死で連呼するなど鬼気迫る形相でしょうしがり、演奏後には「何でかけたんですか?」などと激しく落胆する。 |
| 近藤は番組内でも再三にわたって「封印」を宣言して強硬に演奏を拒否し「CDで聴いてもらえばいいじゃないですか」と主張しているが、和田朋子は「何でそこまで恥ずかしがる必要があるの?ご新規のリスナーにも教えてあげなきゃいけないじゃない」と首をかしげている。 |
| 2009年10月1日の『ごきげんアワー』内ランチリクエストには、近藤の誕生日を祝う多くのリスナーからこの『雪国』へリクエストが寄せられた。 |
| この際、オリジナルの『雪国』を1コーラス演奏した後、近藤のバージョンにすり替える小細工が施されたが、この手荒い小細工に対し、近藤はスタジオ内で「やめれ!!(仕込んだのは)誰ら!?」と声を荒らげまくった。 |
| 時折「毒舌家」としての一面ものぞかせる。 |
| 2009年7月14日の『ごきげんアワー』は、近藤がスナッピーで新潟市ふれあい健康センター(アクアパークにいがた)へリポートに出かけることになり、和田朋子と山田かおり(りんりん)が「留守番」として2人でパーソナリティを務めることになった。 |
| 放送開始前、打ち合わせを済ませた近藤は何食わぬ顔でスナッピーで出発。 |
| ところがその5分後、近藤は和田とりんりんの携帯電話に「二人とも死ねばいいのに…」と毒舌メールを送り付け、さらに現地からの中継でも開口一番、同じ文言を吐いた。 |
| 日頃から近藤を「(肝っ玉の)ちっちゃい男」と酷評している和田は、この一連の毒舌について「本人を目の前にしなくなると、急に強気になっちゃうよのねぇ」と評している。 |
| また2009年8月6日の『ゴゴラク!』はリフレッシュ休暇中の石塚かおりに代わり、アナウンス部長の増山由美子が約4か月半ぶりにパーソナリティとして代打復帰することになった。 |
| これについて近藤は「部長がパーソナリティだなんて、勘のいいリスナーは『BSNが今、ストライキをやっている』とか勘違いするんじゃないですか?」などと毒づき、また当日放送に顔を出した際にも「増山さんのご出演なんて、今後ストライキでも起こらない限りは絶対にあり得ませんから、本当にレアですよ」と毒を吐いた。 |
| 社内随一のいたずら好きで、大学時代にはそりが合わなかった教授の留守宅の玄関先で「火事に遭ったら大変だから」などと友人らと難癖をつけ、ガスメーターの元栓を勝手に締めた事が数回あるという。 |
| 毎年4月1日にはエイプリルフールに乗じ、担当番組の放送中はもとより、社内で様々ないたずらを仕掛けているという。 |
| 2010年2月11日の公開放送では、和田朋子・石塚かおり・増山由美子の“熟女三人衆”による特別企画を「女王様のブランチ」と銘打って放送すると事前にアナウンスしておきながら、本番のタイトルコールで「おば様のブランチ」と怒鳴って三人を激怒させるなど、武勇伝は数多い。 |