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つながりの強いひと
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澁澤龍彦
日本の小説家、仏文学者、評論家。別名のペンネームに澁川龍兒、蘭京太郎、TassoS.などがある。晩年の号に呑珠庵、無聲道人がある。旧字を新字に直す慣例のあ... |
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丸谷才一
山形県出身の小説家、文芸評論家、翻訳家。鶴岡市名誉市民。代表作に『笹まくら』など。結婚後に戸籍上では、妻の苗字(根村姓)に改めた。 |
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泉鏡花
明治後期から昭和初期にかけて活躍した小説家。戯曲や俳句も手がけた。本名、鏡太郎。金沢市下新町生れ。尾崎紅葉に師事した。『夜行巡査』『外科室』で評価... |
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渡辺兼人
渡辺兼人(わたなべかねんど、1947年-)は日本の写真家。 |
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古井由吉
日本の小説家、ドイツ文学者。いわゆる「内向の世代」の代表的作家である。現代日本文学において、特定の作風的・文壇的派閥にかかわらない特異な位置を占め... |
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後藤明生
後藤明生(ごとうめいせい、1932年4月4日-1999年8月2日)は日本の小説家。本名は明正。 |
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芳川泰久
日本のフランス文学者、文藝評論家、早稲田大学文学学術院教授。専門はバルザック。1990年頃からは夏目漱石を手始めに日本近代文学の評論も執筆。2006年には... |
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吉行淳之介
日本の小説家。代表作に『驟雨』『砂の上の植物群』など。対談やエッセイの名手としても知られた。 |
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中上健次
和歌山県新宮市生まれの小説家。和歌山県立新宮高等学校卒業。本名は、表記は同じだが読みは「なかうえ」。妻は作家の紀和鏡、長女は作家の中上紀、次女は陶... |
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田辺聖子
田辺聖子(たなべせいこ、1928年3月27日-)は日本の小説家。兵庫県伊丹市在住。伊丹市名誉市民。 |
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井上ひさし
日本の小説家、劇作家、放送作家である。文化功労者、日本藝術院会員。本名は井上廈(いのうえひさし)。1961年から1986年までの本名は内山廈(うちやまひさ... |
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蓮實重彦
友達
東京都生まれのフランス文学者、映画評論家、文芸評論家、編集者、元東京大学総長。身長182cm。英語、フランス語、イタリア語を解する。父の蓮實重康は京都大... |
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野坂昭如
野坂昭如(のさかあきゆき、1930年(昭和5年)10月10日-)は日本の作家、歌手、作詞家、タレント、政治家。放送作家としての別名は「阿木由紀夫」(あきゆき... |
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森茉莉
日本の小説家、エッセイスト。東京市本郷区駒込千駄木町出身。文豪森鷗外と、その二人目の妻志げの長女である。幻想的で妖艶な美の世界を表現することに優れ... |
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五木寛之
日本の小説家、エッセイスト、評論家、作詞家、作曲家。旧姓は松延(まつのぶ)。 |
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堀江敏幸
日本の小説家、フランス文学者、早稲田大学教授。 |
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瀬戸内寂聴
日本の小説家、天台宗の尼僧。旧名は瀬戸内晴美(せとうちはるみ)。僧位は僧正。1997年文化功労者、2006年文化勲章。学歴は徳島県立高等女学校(現:徳島県... |
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ジャン・ルノワール
フランスの映画監督。印象派の画家ピエール=オーギュスト・ルノワールの次男。パリのモンマルトルに生まれる。学校を中退後、第一次世界大戦に騎兵少尉とし... |
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木村敏
日本の医学者、精神科医。専門は精神病理学。河合文化教育研究所主任研究員及び同所長、京都大学名誉教授。弟の木村淳は、京都大学名誉教授、アイオワ大学教... |
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プロフィール
- 金井美恵子とは
- 来歴
- 目白四部作
- 小説
- エッセイ・評論
- 詩集
- 対談・共著・寄稿他
- 作品集・新編など
- アナログ・レコード
- 映像化作品(TVドラマ)
金井美恵子(かないみえこ、1947年11月3日-)は日本の小説家・エッセイスト・映画/文藝評論家。活動初期は小説と並行して現代詩の創作も行っていた。画家の金井久美子は実姉であり、著書の装画・装丁も手がける。
来歴
| 群馬県高崎市生まれ。 |
| 群馬県立高崎女子高等学校卒業。 |
| 現在は東京・目白で姉の久美子と同居。 |
| 『遊興一匹迷い猫あずかってます』などのエッセイの通り愛猫家であり、かつては猫のトラー(2007年に逝去)を飼っていた。 |
| 6歳で父を失い、母子家庭で育つ。 |
| 物心つく前より母の影響で映画に接し、後の素地を育んだ。 |
| 高校卒業後は大学へ進学することはなく「ともかく試験とか勉強とか学校というのは大きらいで、だからもうただただ受験勉強いやさのために、大学へ行くのをあっさりやめてしまった」『夜になっても遊びつづけろ』p.282。 |
| 講談社、1974年作家活動を開始。 |
| 1967年、石川淳が選考委員をしていたことから『愛の生活』を太宰賞に応募し次席入選、当の石川から賞賛をうけデビュー。 |
| 同年第8回現代詩手帖賞を受賞、小説と詩作の双方で作家生活を始め、若き才媛の登場と謳われた。 |
| 元より小説を書くことを志望していたが、平行して詩を書くようになったのは天沢退二郎などの『凶区』の同人と交流を持つようになったためであったという。 |
| 詩歌の創作は比較的初期の段階でやめているが、その詩的分野からの言語へのアプローチはある時期までの創作姿勢のもととなった。 |
| ヌーヴォー・ロマンの影響を感じさせる、独特の長大なセンテンスを持った文体で知られる。 |
| いわゆる「物語」よりも言語・記述への意識に軸足を置き、絢爛な語彙と懐疑的思考の徹底された多くの作品は、しばしば当のヌーヴォー・ロマンとの関係を評される。 |
| 作風については、蓮實が本人との対談で「芸術」から「風俗」への転換を指摘した通り、初期は幻想的な世界観を詩的言語で詳述するスタイルであったが、のちの「目白シリーズ」などからはフローベール的でもある冷徹な風俗描写や辛辣な社会・文化洞察を盛り込んだものへと変化している。 |
| 幼少の頃より映画を見続ける大のシネフィルかつ辛辣な映画評論家であり、その関係で蓮實重彦や山田宏一と親交が深く、それどころか作品の視点の手法などにその影響もうかがえるほか、オマージュ的な描写も数多い。 |
| ことにジャン・ルノワールの映画に強い愛着を抱き、他にもジャン・リュック・ゴダール、フランソワ・トリュフォー、ルイス・ブニュエル、ロベール・ブレッソン、フリッツ・ラング、エリック・ロメール、ジョン・フォード、エルンスト・ルビッチ、ジャン・ヴィゴ、アッバス・キアロスタミ、成瀬巳喜男などなど、非常に多岐にわたる監督の作品に言及している。 |
| 文学(ギュスターヴ・フローベールを枕頭の書とする他、ヌーヴォー・ロマンはもちろんロラン・バルト・モーリス・ブランショ・ウラジーミル・ナボコフなど言語そのものへの意識の高い作家・批評家が多い)と映画(特にアート系や日本映画)の素養に富み、独特の醒めた洞察にもとづく筆致は時に辛辣なほどの筆鋒を見せる。 |
| 大衆文学では山田風太郎を好む。 |
| 映画監督青山真治の小説家としての第1作『ユリイカ』の文庫版に寄せた解説に『「競争相手は馬鹿ばかり」の世界へようこそ』と、文学界を揶揄するタイトルを付した(のちにエッセイ集の書名にも採った)ことにも示されるとおり、文壇やそれを取巻くジャーナリズムなどに一定の距離を置き、蓮實や山田、青山、阿部和重、中原昌也など、映画がらみの人材以外とはあまり縁を持たない。 |
| 2005年頃からヨーロッパのサッカーに興味を持ち、スカイパーフェクTV!のサッカーチャンネルに加入して観戦に熱中している。 |
| 蓮實重彦・絓秀実・渡部直己らをはじめとした評価者は少なからずおり文壇的評価も高いが、絶版が多く現在入手困難な著書が多数存在する。 |
| 現在の主な活動としては朝日新聞出版のPR誌「一冊の本」でエッセイ『目白雑録』を連載しており、広範な事象への独特な毒舌が注目を集めている。 |
| 相反して小説の執筆はほとんど行われていない。 |
目白四部作
| 1980年代から発表された、金井の近年の代表的作品群。 |
| それまでの作風の転換点でもあり、金井の私淑するフローベールのように、徹底した客観にもとづいて、様々な職種や関係の絡み合う群像を描いている。 |
| それぞれの作品は独立しているが、物語は目白という同一の舞台で繰り広げられ、主人公及び脇役のキャラクターがそれぞれの作品にゲストとして登場している。 |
| 『小春日和』の10年後を描いた『彼女(たち)について私が知っている二、三の事柄』、『道化師の恋』の登場人物も併せて登場する『快適生活研究』と併せ目白シリーズと呼ぶ事もある。 |
小説
| 愛の生活(筑摩書房/1968年)※短編小説集のち新潮文庫。 |
| 夢の時間(新潮社/1970年)※短編小説集のち文庫。 |
| 兎(筑摩書房/1973年)※短篇小説集のち集英社文庫、講談社文芸文庫。 |
| 岸辺のない海(中央公論社/1974年)※長編小説のち文庫。 |
| アカシア騎士団(新潮社/1976年)※短編小説集のち講談社文庫。 |
| プラトン的恋愛(講談社/1979年)※短編小説集のち文庫。 |
| 第7回泉鏡花文学賞受賞作。 |
| 単語集(筑摩書房/1979年)※短編小説集のち講談社文庫。 |
| 既視の街(新潮社/1980年)※写真・渡辺兼人。 |
| くずれる水(集英社/1981年)※連作短編小説集。 |
| 愛のような話(中央公論社/1984年)※短編小説集。 |
| 文章教室(福武書店/1985年)※目白四部作のち文庫、河出文庫。 |
| あかるい部屋のなかで(福武書店/1986年)※短編小説集のち文庫。 |
| タマや(講談社/1987年)※目白四部作のち文庫、河出文庫。 |
| 第27回女流文学賞受賞作。 |
| 小春日和(インディアン・サマー)(中央公論社/1988年)※目白四部作のち河出文庫。 |
| 道化師の恋(中央公論社/1990年)※目白四部作のち河出文庫。 |
| 恋愛太平記全2巻(集英社/1995年)※長編小説のち文庫。 |
| 軽いめまい(講談社/1997年)※長編小説のち文庫。 |
| 柔らかい土をふんで、(河出書房新社/1997年)※長編小説のち文庫。 |
| 彼女(たち)について私が知っている二、三の事柄(朝日新聞社/2000年)※目白シリーズのち文庫。 |
| ノミ、サーカスへゆく(角川春樹事務所/2001年)※童話絵本。 |
| 噂の娘(講談社/2002年)※長編小説のち文庫。 |
| 快適生活研究(朝日新聞社/2006年)※目白シリーズ。 |
エッセイ・評論
| 夜になっても遊び続けろ(講談社/1974年)※エッセイのち文庫。 |
| 添寝の悪夢午睡の夢(中央公論社/1976年)※エッセイのち文庫。 |
| 書くことのはじまりにむかって(中央公論社/1978年)※エッセイのち文庫。 |
| 手と手の間で(河出書房新社/1982年)※エッセイ。 |
| 言葉と<ずれ>(中央公論社/1983年)※エッセイ。 |
| 映画柔らかい肌(河出書房新社/1983年)※映画批評。 |
| おばさんのディスクール(筑摩書房/1984年)※エッセイ。 |
| ながい、ながい、ふんどしのはなし-スケッチブック1972年~1984年-(筑摩書房/1985年)※エッセイ。 |
| 小説論―読まれなくなった小説のために(岩波書店/1987年)※講演エッセイのち朝日文庫。 |
| 本を書く人読まぬ人とかくこの世はままならぬ(日本文芸社/1989年)※エッセイ。 |
| 遊興一匹迷い猫あずかってます(新潮社/1993年)※エッセイのち文庫。 |
| 本を書く人読まぬ人とかくこの世はままならぬPART2(日本文芸社/1993年)※エッセイ。 |
| 愉しみはTVの彼方に(中央公論社/1994年)※映画批評。 |
| 重箱のすみ(講談社/1998年)※エッセイ。 |
| ページをめくる指(河出書房新社/2000年)※絵本論。 |
| 待つこと、忘れること?(平凡社/2002年)※エッセイ。 |
| 「競争相手は馬鹿ばかり」の世界へようこそ(講談社/2003年)※エッセイ。 |
| 目白雑録(ひびのあれこれ)(朝日新聞社/2004年)※エッセイのち文庫。 |
| スクラップ・ギャラリー切りぬき美術館(平凡社/2005年)※エッセイ。 |
| 目白雑録2(朝日新聞社/2006年)※エッセイ。 |
| 楽しみと日々(平凡社/2007年)※映画エッセイオブジェ制作・金井久美子。 |
| 昔のミセス(幻戯書房/2008年)※エッセイ。 |
| 目白雑録3(朝日新聞出版/2009年)※エッセイ。 |
| 猫の一年文芸春秋、2011年。 |
詩集
| マダム・ジュジュの家(思潮社/1971年)。 |
| 現代詩文庫55金井美恵子詩集(思潮社/1973年)。 |
| 春の画の館(思潮社/1973年)のち講談社文庫。 |
| 花火(書肆山田/1983年)。 |
作品集・新編など
| 金井美恵子全短篇(全3巻)(日本文芸社/1992年)。 |
| 「不死の女」「花火」連作「《原色図鑑》」「飛ぶ星」「孤独な場所で」などの単行本未収録作品や『小春日和』の作中作を含む。 |
| 完本岸辺のない海(日本文芸社/1995年)※長編小説、のち河出文庫。 |
| 愛の生活・森のメリュジーヌ(講談社文芸文庫/1997年)※短編集・文庫オリジナル編集。 |
| 「愛の生活」「夢の時間」「森のメリュジーヌ」「永遠の恋人」「兎」「母子像」「黄金の街」「空気男のはなし」「アカシア騎士団」「プラトン的恋愛」収録。 |
| ピクニックその他の短篇(講談社文芸文庫/1998年)※短編集・文庫オリジナル編集。 |
| 「桃の園」「競争者」「窓」「木の箱」「月」「既視の街」「ピクニック」「くずれる水」「豚」「鎮静剤」「家族アルバム」「あかるい部屋のなかで」収録。 |
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1947年
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金井 美恵子(かない みえこ)は日本の小説家... |
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1967年
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石川淳が選考委員をしていたことから『愛の生... |
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金井美恵子さんについてのひとこと紹介
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