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中学時代の先輩の大学生の紹介で歌舞伎役者・佐野川鶴之助の後援会である丹頂会に入会。
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また、この時期に映画女優・紅葉照子のファンになる。
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昭和7年(1932年)。
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渡米し、その先で映画俳優・ジャック安永と知り合う。
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皿洗いなどを経験しながら一時は麻薬の悪癖に溺れるが、19歳のときにサンフランシスコで殺人事件を解決する。
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このとき在留日本人会の席上で出会った岡山県の果樹園主、久保銀造に学資を援助してもらい、また当人も夜間は病院に勤務して看護士の見習いをしながらカレッジに通う。
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昭和10年(1935年)。
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カレッジを卒業して帰国。
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久保銀造から5千円(当時の相場参考:国鉄初乗り5銭、銭湯7銭)の援助を受けて東京に探偵事務所を開設。
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開設後半年ほどは依頼人もなく商売にならなかったようだが、やがて立て続けに大きな事件を解決して、“名探偵・金田一耕助”の名を世に知らしめた。
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また、この時期に同窓生だった風間俊六と再会している。
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昭和11年(1936年)。
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8月25日、稲妻座の歌舞伎役者失踪事件。
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昭和12年(1937年)。
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11月27日~29日、「本陣殺人事件」を解決。
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この事件で岡山県警の磯川常次郎警部と知り合う。
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昭和15年(1940年)。
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応召して中国大陸へ。
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昭和17年(1942年)。
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転戦を重ね、ニューギニアのウェワクまで南下。
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川地謙三、鬼頭千万太と知り合う。
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昭和20年(1945年)。
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8月15日、ウェワクで終戦を迎える。
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昭和21年(1946年)。
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戦友の依頼により「百日紅の下にて(9月初旬)」「獄門島(9月下旬~10月上旬)」「車井戸はなぜ軋る」などの事件を解決。
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「獄門島」事件にて鬼頭早苗と知り合い、懸想するも振られる。
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10月上旬に岡山の探偵作家・Yを訪ね、伝記作家として親交を持つ。
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また、帰郷する汽車の中で風間俊六と再会。
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この頃に京橋裏(銀座裏)の三角ビル5階に「金田一耕助探偵事務所」を開設する。
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11月中旬「蝙蝠と蛞蝓」。
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昭和22年(1947年)。
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三ヶ月ばかりで事務所を閉めてしまい、風間の二号(愛人)節子の営む大森の割烹旅館「松月」の離れに転がり込む。
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3月下旬「暗闇の中の猫(原題「暗闇の中にひそむ猫」)」を解決。
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この事件で警視庁の等々力大志警部と知り合う。
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3月26日、28日~30日「黒猫亭事件(原題「黒猫」)」。
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4月中旬~26日「殺人鬼」。
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9月28日~10月11日「悪魔が来りて笛を吹く」。
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11月中旬「黒蘭姫」。
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昭和23年(1948年)。
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「夜歩く(5月5日~9日)」「八つ墓村(5月中旬~9月初旬)」事件を解決し、多額の金をふところにした金田一耕助は、探偵作家・Yと伊豆へ旅行する。
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9月初旬、10月初旬・中旬、12月、翌年1月「女怪」解決。
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「女怪」事件の関係者・持田虹子に懸想するも、虹子は自殺。
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昭和24年(1949年)。
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「女怪」事件で受けた失恋の痛手で、一ヶ月ほど北海道を放浪する。
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秋「人面瘡」。
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10月上旬・中旬、11月1日~3日「死仮面」。
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10月18日~12月15日「犬神家の一族」。
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11月5日~8日「鴉」。
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10月18日~20日、11月25日「迷路荘の惨劇」。
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5月上旬、17日~31日、6月6日~中旬「女王蜂」。
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9月1日~7日、13日、10月中旬「黄金の指紋(原題「皇帝の燭台」)」。
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8月21日、29日、9月4日、7日、20日、21日「病院坂の首縊りの家」。