| ヘリング錯視の逆に当たる。 |
| 今度は平行線が反り返って見える。 |
| ヘリング錯視と同じ原理で、同心円の上に描かれた正方形がゆがんで見える。 |
| 同じ長さの対角線が描く平行四辺形の形によって、別の長さに見える(鈍角の方が長く見える)錯視。 |
| 同じ長さの平行な線分を描き、片方の始点と終点には大きな図形を、もう片方には小さな図形を描くと、線分が異なった長さに見える錯視。 |
| 二等分線の両端に、片方は外向けに、もう片方は内向けに矢状の羽を付けると、等分されたはずの線分の長さが異なって見える。 |
| 羽の角度が鋭いほど錯視は顕著になる。 |
| ミュラーリヤー錯視の一種といわれる。 |
| 放射状の線の上に線分を引くと、曲がって見える錯視。 |
| 任意に交差させた線分だと、なお効果的である。 |
| ;盛永の錯視。 |
| 垂直な線を描き、それに接する鋭角を左右対称に描く。 |
| 垂直線を消せば、互いの鋭角の接点が垂直でなく見える。 |
| ;小保内の角度錯視。 |
| 垂直線の先端が、斜線が延長線上で交わるように線分を引いた場合、斜線が実際の交点より内側に見える。 |
| ;内藤の重力レンズ錯視。 |
| 平行四辺形の交点4箇所にドットを打ち、その周辺に任意の円を描く(接してはいけない)。 |
| すると、平行四辺形がいびつな四角形に見える。 |
| 1991年に内藤率いるNTTの研究グループが発表した。 |
| 斜めの線に接するように45度角を描く。 |
| 同じ角度なのに、上下で角度が異なって見える。 |
| ;ブルンズウィック錯視(ヘフラーの湾曲対比)。 |
| 二つの緩やかな彎曲線を描き、それを強い彎曲線と弱い彎曲線で囲ってやると、弱い彎曲線の方が曲がりが強く見える。 |
| ヘフラー彎曲対比とも呼ばれる。 |
| 田の図形で十字に交わる線分の交点部分を消すと、その周りに円形が浮かび上がる錯視。 |
| ;リップスの方向錯視。 |
| 平行な三本線を引き、外側の2つの直線の両端に屈折した平行線を描く。 |
| すると三本線の真ん中が平行ではない線分に見えてしまう。 |
| 大きさの異なる円を水平線上に並べる。 |
| 真ん中を大きく端を小さく揃えると、水平線が弧を描いているように見える錯視。 |
| 等間隔の片方は短い、もう片方は長い二組の平行線を描く。 |
| 短い平行線の方が間隔が広く見える。 |
| この錯視は他の学者も発表しているが、当文献ではシェリーが一番古いとされる。 |
| 円形を二つ描き、その円の間と円の直径を等しくする。 |
| すると、両円の間の方が広く見える。 |
| 合同な長方形に矢羽を付けた場合、内向の図形の方が縦の幅が広く見える。 |
| 合同の正方形を二つ描き、片方を縦縞、片方を横縞にして四辺を消してしまうと、縦縞は横長に、横縞は縦長に見えてしまう錯覚。 |
| 鋭角の鋭い三角形2つを一直線上に斜めに並べると、折れ曲がって見える錯視。 |
| 水平な直線を台形で遮り、間の軌跡を消すと、水平線がずれて見える錯視。 |
| 平行線で正弦を描くと、弧の部分が短く見える。 |
| 白い対角線と黒い図形で囲まれた格子戸の交点上に、無数の黒点のスプライトが見える錯視。 |
| thumb|カニッツァの三角形。 |
| 線分だけの立方体で全ての辺を描くと、2種類の図形に見える錯視。 |
| 2つの平行四辺形の片方を斜めに傾け、離して置くと異なった図形に見える錯視。 |
| 平行線の両端から、片方は鈍角に交わる直線を、もう片方には鋭角に交わる同じ長さの直線を引く。 |
| 塗りつぶさないことが条件で、辺が太い2つの合同な正方形をぎりぎり辺に交わらないぐらいに2つ並べ、お互い平行線に沿ってずらしていくと、2つの正方形がお互い傾いて見える錯視。 |