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つながりの強いひと
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橋本靖明
【プロフィル】橋本靖明 はしもと・やすあき 1983年金沢大学法文学部卒、87年慶応義塾大学大学院修士課程修了(法学修士)、富士通を経て93年防衛省防衛研究... |
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五百旗頭 真(イオキベ マコト) 1943年、兵庫県生まれ。神戸大学大学院法学研究科教授。京都大学大学院法学研究科修士課程修了。広島大学助教授、米ハーバー... |
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日本の国際法学者。中央学院大学社会システム研究所客員教授。専門は航空・宇宙法。 |
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武貞秀士
>> 検索トップへ 武貞秀士 (たけさだ・ひでし) 1949年、神戸市生まれ。1972年慶應義塾大学法学部卒業、1977年同大学大学院博士課程修了。1975年より防衛... |
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太田清彦
日本の秋田県出身の陸上自衛官。自衛隊イラク派遣では第5次復興支援群長を務めた。自衛隊カンボジア派遣や中東駐箚の防衛駐在官など、数多くの海外勤務経験を... |
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森本敏
日本の自衛官、外交官、安全保障研究者(国際政治、安全保障論、軍備管理、防衛問題)。拓殖大学大学院教授・海外事情研究所所長、「新しい日本をつくる国民... |
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生天目章
生天目章(なまためあきら、1950年-)は防衛大学校教授。福島県出身。防衛大学校卒業後、スタンフォード大学でPh.D.取得。 |
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下山憲二
関連著者 三宅 裕志 Lindsay Dhugal J. ヤマニシ 三保造船所 三浦 汀介 下山 憲二 内田 秀和 函館どつく(株)室蘭製作所 千葉県農林水産部... |
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田村重信
田村重信(たむらしげのぶ、1953年1月17日-)は新潟県長岡市出身の日本の政治家・作家。自由民主党政務調査会調査役、慶應義塾大学大学院法学研究科非常勤講師。 |
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宮坂直史
国際政治学、安全保障、テロリズム研究、軍備管理。1986年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、日本郵船に勤務。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了... |
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青山武憲
日本の法学者。日本大学法学部教授。専門は憲法。 |
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浜谷英博
日本の憲法学者、政治学者。三重中京大学現代法経学部教授。北海道稚内市生まれ。 |
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守屋武昌
日本の元防衛官僚である。4年間に渡って防衛事務次官を務め、普天間基地代替施設移設問題の解決に尽力してきたが、その一方で在任中の収賄などによって有罪判... |
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高橋洋一
日本の元財務官僚・経済学者である。嘉悦大学教授、株式会社政策工房代表取締役会長、金融庁顧問、博士(政策研究)。増税する前に、まず政府の無駄な出費を... |
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プロフィール
海上自衛隊の情報学校の情報担当の教官。階級は三等海佐。こんないかめしい肩書きの長須賀明彦さんは、身長180センチ、体重80キロを越す巨漢である。1958年(昭和33年)生まれの43歳。
昨年8月、日が暮れかかった夕方6時過ぎ、この長須賀さんが大学院修士課程を終えた、との挨拶に訪れた。
「お陰様で、このたび早稲田大学大学院のアジア太平洋研究科国際関係学専攻修士課程を修了することになりました」
「もう修了ですか。早いものですね。現役の海上自衛官でありながら、よく大学院に通うことができましたね。ところで修士論文のテーマは何だったのですか」と私が問うと、長須賀さんは、「情報化の趨勢が日本の安全保障に及ぼす影響と対応策です。まだまだ十分とはいえませんが、それは将来現役を退いて博士課程に進むことができた折の宿題にしたいと思っております」と答えた。
彼が、最初に私の学院を訪れた ... もっと見る
海上自衛隊の情報学校の情報担当の教官。階級は三等海佐。こんないかめしい肩書きの長須賀明彦さんは、身長180センチ、体重80キロを越す巨漢である。1958年(昭和33年)生まれの43歳。
昨年8月、日が暮れかかった夕方6時過ぎ、この長須賀さんが大学院修士課程を終えた、との挨拶に訪れた。
「お陰様で、このたび早稲田大学大学院のアジア太平洋研究科国際関係学専攻修士課程を修了することになりました」
「もう修了ですか。早いものですね。現役の海上自衛官でありながら、よく大学院に通うことができましたね。ところで修士論文のテーマは何だったのですか」と私が問うと、長須賀さんは、「情報化の趨勢が日本の安全保障に及ぼす影響と対応策です。まだまだ十分とはいえませんが、それは将来現役を退いて博士課程に進むことができた折の宿題にしたいと思っております」と答えた。
彼が、最初に私の学院を訪れたのは、今から3年前の98年8月のことだった。長須賀さんは当時39歳。必ずしも順調に海上自衛官になったのではなかった。国立の茨城工業高等専門学校を卒業後、明治大学商学部�U部に進み、4年間民間の会社に勤めた後、84年海上自衛隊幹部候補生に合格したという苦労人だった。
入学時に私が長須賀さんに、「なぜ大学院に入りたいのですか」尋ねてみると「私は、今、海上自衛隊の情報学校で、情報の教官として指導にあたっておりますが、軍事的視点だけに偏りがちな授業に、社会科学的視点も取り入れたいと考えております。米国海軍士官や海兵隊の情報士官たちと付き合ってみると、大学院に進んで国際関係論などを研究している様子を見て、実にうらやましい思いがします。グローバルな視点から物事を把握する分析能力を身につけたいと願っています」と抱負を語ってくれた。
「現役士官として、大学院に通学することは可能ですか」と尋ねると、「年休などを利用して、何とかやり繰りしたいと思っています。しかし2年間で修了することが不可能な場合は、それ以上かかっても、それはそれで良いと思っています。将来退官後は、シンクタンクに入りたいと思っています」と述べた。
それから3年が過ぎ、昨年8月末に早稲田大学大学院に提出した修士論文には、「情報化は米国においてRMA(軍事の革命)の底流をなす概念であり、先進的な科学技術を用いた情報の高度活用が、軍事に革命的発達をもたらす」と総括されていた。
(2002.01.25掲載)戻る
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