| 強大な財力(本人曰く「たかだか資産5兆円(原作では500億円)」)と軍事力(私設軍隊、ホーカー・シドレーハリアー、レオパルト1等)を持つ面堂財閥の跡取り息子。 |
| 作中で友引高校へ転入してくる。 |
| 容姿端麗かつ秀才で運動神経も良く、女性には優しくモテるが、男に対しては非常に性格が悪い。 |
| 特にあたるとは本質が同じである故の近親憎悪の為か犬猿の仲であり、「あやかしの面堂」で一週間学校を休んだ際には『諸星のアホ面を見なくてすむことだけが唯一の救い』といっている始末である。 |
| しかし、あたるが女性に優しくし、男性に不幸をばら撒くのを非難しているが、コースケに突っ込まれているので『人の振り見て我が振り直す』という考えはない様だ。 |
| 但し、財力誇示も兼ねたパーティに招待していないあたるを初めとする男子生徒が参加してきても、追い返すということはしない。 |
| 登校の際は自家用のツインローター式大型ヘリコプターや重爆撃機等の飛行機を使ってパラシュートで降りてくることもある。 |
| しかし移動手段の選択肢は少ないらしく、ヘリコプターが故障したときは馬車ならぬタコ車で登校するシーンが見られる。 |
| プライドが大変高く、初登場の回ではアホと見下すあたるに2年4組委員長決定戦でうやむやのうちに敗北すると、切腹しようとしたり、暗所恐怖症・閉所恐怖症(後述)という弱点を女性がいると隠し通したりしており、あたるから「プライドの化けもん」と心中評されるほどである。 |
| アニメ版では本来の登場を先駆けて新春スペシャル『あたる源氏平安京へ行く』において特別編の一編として登場する。 |
| 本来、暗所・閉所恐怖症のはずの彼が畳の中から登場するという型破りな初登場となった。 |
| 諸星あたるのライバルで、あたるに馬鹿にされる度に日本刀(アニメでは刀名は村雨)で何の遠慮も無しに斬りかかる。 |
| なお、温泉マーク同様に不幸に見舞われるあたるがポジティブに他人に不幸をばら撒くようになると被害者になることも増える。 |
| 初期の頃から諸星と決闘しようとする。 |
| 初登場の回では面堂家伝統の、互いに頭上に林檎を乗せ、大筒で撃ち砕いた者を勝者とするウィリアム・テルのパロディの様な方法で決闘しようとし、正式な決闘の申し込みを西洋風で行い、武家の末裔らしからぬ方法を取っていた。 |
| ただし以降においてこの方法で決闘することはなかったもっとも面堂家が武家出身という設定の初出は原作では初登場からしばらくしての原作第40話「白球にかけた青春」である。 |
| 「十年目の真実」の回ではあたると決闘の約束をしながら、あたるがそのことを忘れて深夜まで放置された。 |
| 髪型は常時オールバックで、スポーツなどで髪が乱れた時には欠かさずポケットから櫛を取り出し整えている。 |
| あたるが組野おと子とデートする時に髪形を変えようとして、「この年でオールバックというのもいやらしいな」と言ったのを聞き逃さずに「ほっとけ!」と怒りの声をあげている。 |
| また、初めはクラス委員長に立候補し、その公約として「遅刻・授業エスケープ・仮病による早退・ズル休みをした男子を徹底的に処罰する」という過激かつ独裁的な優等生ぶりを発揮したが、その後、「温泉マーク」からは『協調性がない』と思われている「涙の家庭訪問」の回ものの、基本的には優等生というスタンスは保ちつつも友引高校(主に2年4組)の雰囲気に流されていき、仮装大会や学校行事に積極的に参加したり、あたるやコースケらに付き合うようになったり、あたるとともに担任の温泉マークをボコボコにしたり、『強食惑星』の回ほかと悪い意味で立派に協調している。 |
| また、部下として従えて、当初処罰の手先にしようとしていたサングラス部隊(私設軍隊)はラムを捜索しろと命じられると的外れな場所を捜索したり、ラムが黒メガネの格好をしていても、女と見抜けなかったり、「野球の練習」と聞くと、黒板を持ち出して「これは何だ!?」「バットだ!」などという俗に言う言い当てゲームをしたりと、あたるから「アホの集団じゃ」、「おまえ、えらいやつらを養っとるな」と言われてしまうひどい集団である。 |
| また、面堂も当初その現状を把握していなかった。 |
| また終太郎が嫌っている飛麿やあたるを「若のお友達」と思い込んでいるので、平気であたるを面堂邸に通すこともしばしば。 |
| 面堂家は武家出身で、家紋はひょっとこ。 |
| それにちなんでタコをペットとして大切に飼っている。 |
| なお本人の前でたこ焼きを食べると怒られる。 |
| あまりのタコ好き故にタコの生霊が頭に乗っているのを見てもあたる達に納得されてしまう始末である。 |
| 西ドイツ(ドイツ連邦共和国、連載・アニメ放映当時はまだドイツは東西分裂中で統一前)国防軍マニアと見受けられ、日本刀以外に近代兵器も持ち出すことがあるが、銃火器や戦車等の陸戦兵器はドイツ製のものが多い(航空機(軍用機)はアメリカ製が多い)。 |
| アニメではメガネのミリタリー趣味に付き合うことがあるが、メガネはナチス・ドイツ第三帝国、面堂は西ドイツ国防軍なので、考証がズレている。 |
| 家族は両親と妹の了子、および祖父がいる。 |
| 跡取りなはずなのだが妹や父、祖父から度々おもちゃにされたり、振り回されて、祖父と妹には少なくとも一回は殺意を覚えてすらいる。 |
| 他方、終太郎自身は他人をおもちゃにして楽しむことがあまりない但し「涙の日記」の回において諸星が日記を付けている事を知ると長らく笑い続けており、ラムから「くどい男」、あたるから「悪趣味なやつ」と言われている。 |
| オールバックで日本刀を携えた学生ということで「少年サンデー」の『男組』(おとこぐみ)の神竜剛次も参考にしていると言われることがある。 |
| 原作第24話「星座はめぐる」においてラムによる『科学的』な性格判断において、あたると同じレベルのアホであることが判明。 |
| 終太郎はあたるやラムに口外しないように命じるこの時、あたるはともかくラムも含めて「おいこら、そのこふたり」といっている。 |
| が、ホロスコープの構造上、クラス内に知れ渡ることになり、男子生徒から『(面堂から)金と権力をとったら、あたるになる』と言われて、これを言われる度にあたる共々に不愉快になる。 |
| 本能に忠実なあたるとは違い、まだ理性があるので「掟再び」ではあたるより出遅れている。 |
| 加えて許婚の水乃小路飛鳥が全身甲冑姿で登場すると、あたるが中身を見に行ったのに対し、面堂は『鉄製の嫁が許婚になる』と思って、飛鳥の兄の飛麿に切りかかり、後になってから中身があるのに気づくなど、先に中身が美人かどうか確認しに行ったあたる以上に、常識はずれ且つ認知能力が不足している一面も持っている。 |
| また、作中であたるのせいで女性に変えられてしまったこともある原作「勝手な幸福・青い鳥」より。 |
| この時は髪が伸び着衣まで女物に変わってしまっていた(男に戻った時には髪や着衣も戻る)。 |
| たびたび、女受けがいいだけの見得を切る面堂の二枚舌が炸裂する。 |
| (「きえないルージュマジック」、「青春おじさん登場!耀け夢の大喫茶店」他多数。 |
| )紳士だが外道である。 |
| 面堂は次回作の『らんま1/2』の九能帯刀や『人魚シリーズ』の丁髷だったころの主人公湧太(ゆうた)人魚シリーズの『闘魚の里』の湧太と「うる星やつら」の『白球にかけた青春』において浦島太郎に扮する面堂とを比較すると明らか。 |
| のデザインベースに使われている。 |