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報道写真家のロバート・キャパや沢田教一に憧れて本格的に写真の世界へ入ったが、初めの頃はどんなに報道写真のスタイルで撮ってみても、作風がファインアートのようだと言われ続けていた。
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当時は、そのことに対して強い不満を感じていたものの、次第に自分自身の作風やスタイルに目覚め、それを受け入れるようになっていった。
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海外生活の経験があるため、英語と韓国語の二カ国語に堪能であり、簡単なフランス語も少し話すことができるマルチリンガルである。
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学生時代には、欧米やアジアの若者たちを相手に日本語を教えたり、通訳のボランティアなどもしていた。
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武道系の格闘技が好きで、韓国に住んでいた頃は地元のテコンドー道場に通っていた。
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写真と建築というジャンルの違いはあるものの、独学で学んだ芸術家として、同じ大阪出身の元プロボクサーで建築家の安藤忠雄に傾倒しており、安藤の建築作品を訪ねまわることを大きな楽しみの一つにしている。
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京都と奈良の街をこよなく愛しており、これまでに撮影などで頻繁に訪れている。
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学生時代は、京都の東本願寺の本堂で昼寝をするのが好きだったため、住職にホウキで叩き起こされたというエピソードもある。
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どちらかと言えば、日本よりも海外の方が評価や知名度が高い。
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Capturing Fascinating Life Images; (Publisher: The Oxford Gazette, 2004)。
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by Helen Peacocke (Author)。
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また、モダンアートの世界へも深い共感をおぼえるため、同じ写真家だけではなく、現代美術出身の作家たちとも一緒に展覧会などをすることがある。
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近年は写真史の研究にも力を入れており、これまでに世界中から集めた写真関係の本や資料は相当な数にのぼる。
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特に好きな写真家はアンドレ・ケルテス、ハリー・キャラハン、そしてヨゼフ・スデクなどである。
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撮影のための使用機材は、フィルムとデジタルを問わず国産一眼レフカメラや中判カメラ、そしてコンパクトカメラを使っている。
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他にも、レンジファインダーカメラのM型ライカなどを愛用する若きライカ使いでもある。