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安堂信也
フランス文学者、翻訳家、早稲田大学名誉教授。東京出身。京城で敗戦を迎える。1951年早大仏文科卒、大学院に進み、52年パリ第3大学に留学、54年帰国し、文学... |
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サミュエル・ベケット
アイルランド出身のフランスの劇作家、小説家、詩人。不条理演劇を代表する作家の一人であり、小説においても20世紀の重要作家の一人とされる。ウジェーヌ・... |
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ルイス・キャロル
『不思議の国のアリス』の作者として非常に良く知られている。「かばん語」として知られる複数の語からなる造語など、様々な実験的手法で注目されている。数... |
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山口昌男
元・札幌大学学長、東京外国語大学名誉教授。日本の文化人類学者。北海道美幌町出身。 |
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野村萬斎
狂言和泉流の狂言師、俳優。東京都生まれ。狂言師二世野村万作、詩人阪本若葉子の長男。本名は野村武司(のむらたけし)。1979年に筑波大学附属小学校、1985... |
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柳瀬尚紀
語呂合わせなどの言葉遊びを駆使した独自の文体で有名。「悪訳」をするとみなした翻訳家に対する痛烈な批判でも知られる。 |
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大江健三郎
日本の小説家。愛媛県喜多郡内子町(旧大瀬村)出身。血液型はA型。東京大学文学部フランス文学科卒。1994年、日本文学史上において2人目のノーベル文学賞受... |
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アーサー・ラッカム
イギリスの挿絵画家。特にメルヒェンやファンタジーの挿絵で知られている。 |
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矢川澄子
矢川澄子(やがわすみこ1930年7月27日-2002年5月29日)は日本の作家、詩人、翻訳家。早くから天才少女として注目され、没後は「不滅の少女」と呼ばれた。 |
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小津次郎
日本の英文学者。名古屋市生まれ。小津三家の一つの出身で、三重県松坂を本籍地とし、小津安二郎はまたいとこに当たる。1940年、東京帝国大学英文科に入学、... |
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喜志哲雄
英米演劇学者、京都大学名誉教授。兵庫県西宮市生まれ。1958年、京大英文科卒、1960~61年コロンビア大学留学。1964年、京都大学院博士課程修了、同年京大教... |
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出淵博
英文学者。東京大学名誉教授。東京生まれ。W・B・イェイツを専門とする。死後、著作集全2巻が編纂された。 |
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吉田健一
英文学の翻訳家、評論家、小説家である。父は吉田茂、母・雪子は牧野伸顕(内大臣)の娘で、大久保利通の曾孫にあたる。ケンブリッジ大学中退。誕生日につい... |
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宇野邦一
島根県松江市生まれの哲学者、フランス文学者、立教大学教授。京都大学文学部仏文学科卒業。パリ第8大学でジル・ドゥルーズの指導をうけ、アントナン・アルト... |
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笹山隆
英文学者、関西学院大学名誉教授。大阪大学文学部卒業。ハーヴァード大学大学院留学。関西学院大学教授を経て名誉教授。1983年『ドラマと観客』で河竹賞受賞... |
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藤森照信
日本の建築史家、建築家(博士(工学))。元東北大学非常勤講師。工学院大学教授、東京大学名誉教授、東北芸術工科大学客員教授。専門は、日本近現代建築史、... |
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金子國義
埼玉県蕨市出身の画家。聖学院高等学校を経て、1959年、日本大学藝術学部卒業。グラフィックデザイン会社勤務を経てフリーとなる。1966年、『O嬢の物語』の翻... |
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丸谷才一
山形県出身の小説家、文芸評論家、翻訳家。鶴岡市名誉市民。代表作に『笹まくら』など。結婚後に戸籍上では、妻の苗字(根村姓)に改めた。 |
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岡室美奈子
レディングに本拠地を置くベケット国際基金のオフィシャル・アドバイザを務めるなど国際的な研究活動を行っている。2006年には早稲田大学にて、「国際サミュ... |
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プロフィール
- 高橋康也とは
- 人物
- 単著
- 共著・編著
- 翻訳
- 高橋迪との共訳
- 共訳
- 参考文献
高橋康也(たかはしやすなり、1932年2月9日-2002年6月24日)は、日本の英文学者。東京生まれ。
人物
| 東京大学英文科大学院を修了後、中央大学専任講師を経て東京大学教養学部の専任講師、助教授、教授。 |
| 英文科や比較文学の大学院でも教えた。 |
| 定年後は昭和女子大学大学院教授を勤めた。 |
| 日本英文学会会長、日本シェイクスピア協会会長、国際シェイクスピア学会副会長を歴任し、1993年、英国よりCBE勲章を受章した。 |
| サミュエル・ベケット、ルイス・キャロル、シェイクスピアなどを研究対象とし、ノンセンスなどの、文学における言葉遊びに光を当てるとともに、キャロルの少女愛好についてもその全体像を紹介した。 |
| また日本演劇についての論文もあり、『橋がかり』に纏められている。 |
| 晩年はシェイクスピアの『ウィンザーの陽気な女房たち』、『間違いの喜劇』をそれぞれ狂言「法螺侍」、「間違いの狂言」に翻案し、英国など海外でも上演された。 |
| 特に2003年に出版した「間違いの狂言」の「ややこしや、ややこしや」という台詞は、主演した野村萬斎がテレビ番組「にほんごであそぼ」で用いたことから、子供も口にする流行語となった。 |
| 家族は妻の迪(みち)、娘の河合美穂子、息子の宣也(慶應義塾大学助教授)。 |
| 妻、娘、息子それぞれと共訳で出版した書籍もある。 |
| 東京大学准教授の河合祥一郎は女婿。 |
| シェイクスピア研究は河合に、ベケット研究は東京大学准教授の田尻芳樹に受け継がれた。 |
単著
| 『エクスタシーの系譜』あぽろん社,1966(のち筑摩叢書)。 |
| 『サミュエル・ベケット』研究社出版,1971。 |
| 『キャロルインワンダーランド』新書館,1976。 |
| 『道化の文学』中公新書,1977。 |
| 『ノンセンス大全』晶文社,1977。 |
| 『ウロボロス』晶文社,1980。 |
| 『アリスの国の言葉たち 高橋康也対談集』新書館,1981。 |
| 『橋がかり』岩波書店,2003.6。 |
| 『まちがいの狂言』白水社,2003.11。 |
共著・編著
| 編『アリス幻想』すばる書房,1976.11。 |
| 『シェイクスピア時代』中公新書,1979樺山紘一との対談。 |
| 『ヴィクトリア朝のアリスたち ルイス・キャロル写真集』新書館,1988。 |
| 編『シェイクスピア・ハンドブック』新書館,1994。 |
| 編『世界文学101物語』新書館,1996。 |
| 編『逸脱の系譜』研究社出版、1999。 |
翻訳
| 『マロウンは死ぬ』ベケット白水社,1969。 |
| 『ワット』ベケット白水社,1971。 |
| 『詩評論小品』ベケット白水社,1972(のち『ジョイス論/プルースト論』と改題)。 |
| 『アリスの絵本』ルイス・キャロル,牧神社,1973。 |
| 『ノンセンスの絵本』3巻、エドワード・リア河出書房新社,1976。 |
| 『殻を破る 演劇的探究の40年』ピーター・ブルック晶文社,1993。 |
| 『寺院の殺人』T.S.エリオットの会,2001。 |
共訳
| 『ベケット戯曲全集 第1・2巻』 白水社,1967 (新版『ベスト・オブ・ベケット』全3巻に再編成)安堂信也との共訳。 |
| 『なにもない空間』ピーター・ブルック晶文社,1971喜志哲雄との共訳。 |
| 『反解釈』スーザン・ソンタグ竹内書店,1971訳者代表。 |
| 『サミュエル・ベケット短編集』白水社,1972片山昇、安堂信也との共訳。 |
| 『ルイス・キャロル詩集』筑摩書房,1977、(新版ちくま文庫)沢崎順之助との共訳。 |
| 『メタシアター』ライオネル・エイベル 朝日出版社(エピステーメー叢書),1980.11大橋洋一との共訳。 |
| 『消尽したもの』ジル・ドゥルーズ,ベケット白水社,1994 宇野邦一との共訳。 |
| 『また終わるために』ベケット書肆山田1997宇野邦一との共訳。 |
| 『ベケット伝』上下ジェイムズ・ノウルソン白水社,2003 訳者代表。 |
| 『新ナポレオン奇譚』 G・K・チェスタトン、春秋社、新版ちくま文庫、成田久美子との共訳。 |
参考文献
| 『思い出は身に残り高橋康也追想録』高橋迪編,中央公論事業出版,2004。 |
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1993年
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英国よりCBE勲章を受章した |
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2003年
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出版した「間違いの狂言」の「ややこしや、や... |
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