| 『A's』から10年経った本作においても主人公の1人。 |
| 4年前の空港火災時に『StrikerS』の主要人物、スバル・ナカジマを助けており、それ以来スバルにとって憧れの人物でもある。 |
| 全話に登場(但し第24話「雷光」だけは台詞がないため、三作全52話で唯一EDキャストにクレジットされていない回となっている)。 |
| 親友のはやてが設立した本局古代遺物管理部「機動六課」に出向となり、「スターズ分隊」の隊長と六課内の新人魔導師の教育を勤める。 |
| 優しく面倒見のいい性格は相変わらずで、上司、同僚、後輩を問わず広く信頼されている。 |
| スバル、ティアナ、エリオ、キャロら新人フォワード一同を一人前に育て上げることに情熱を注いでいる節があり、彼女達を守ると誓っている。 |
| 「模擬戦で徹底的にきっちり打ちのめした方が、教えられる側は学ぶことが多い」という戦技教導隊の教育方針に基づいたやり方の訓練を行っている。 |
| 訓練メニューは基礎と模擬戦が中心で、確実に新人達が強くなるメニューを組んでいるようだしかし一時期のティアナには自分が強くなっている自覚が無く、それが彼女の焦りと無茶を招いてしまう一因となってしまった。 |
| 過去のある経験からか、教え子達を「何があっても壊れないように育て上げる」ことを第一とし、無茶を繰り返した末に体に後遺症を遺した自身のようにはなって欲しくないという気持ちを持っている。 |
| バリアジャケットは長時間使用、汎用性を重視したアグレッサーモードという形態をとっている。 |
| その他に純戦闘用のエクシードモードが存在する。 |
| 9歳のころの魔法との出会い以来、常人離れした内容のハード・トレーニングや頻繁な実戦への参加などの無茶を続けてきた結果、彼女の体には負担が溜まって行った。 |
| 当時の技術力ではカートリッジシステムも不安定な物であり、体への負荷を無視して自身の限界値を無理やり引き出すエクセリオンモードの使用などがそれに拍車をかけた。 |
| ある意味では、通常の魔道師には対応不可能なレベルでの魔力運用を「こなせてしまう」天性の魔法の才能が、彼女自身と周囲の人間の認識を甘くする一因になったともいえる。 |
| 闇の書事件終結の2年後、11歳の冬に今まで溜めてきた無茶と負担のツケがまわり、任務中の僅かな反応の遅れから瀕死の重傷を負ってしまう。 |
| 一時は空を飛ぶことも歩くことすら不可能になる危険性もあったが、半年間の過酷なリハビリを経て回復StrikerSサウンドステージ01では温泉へ入るシーンがあるが、その際、一緒に入ったスバルやティアナが特に何も触れていないことから、少なくとも目に見える形での後遺症は無いようだ。 |
| それ故に新人達には無茶をして欲しくないと考えており、スバルとティアナが、なのはの作った訓練メニューを無視して過剰な特訓を繰り返し、なのはとの模擬戦時に無茶な戦法を取った際は、前に語ったようにティアナを「徹底的にきっちり打ちのめした」なのはの訓練用魔法弾は優秀なのでティアナの肉体に傷をつけることはなかった(シャマル談)。 |
| 『とらいあんぐるハート3』でなのはの兄・恭也が、剣術の訓練メニューを無視して体を痛めるまで無理な調練をした妹(なのはから見れば姉)の美由希を殴り飛ばして激しく叱咤するエピソードが基になっている。 |
| (その際のなのはの表情は、TV版とDVD版で大きく異なっており、TV版では明らかに怒りを露にしていたが、DVD版では無表情)。 |
| なのは自身、模擬戦の後もティアナのことをかなり気にかけており、周りからは「不器用」と評されている。 |
| 第13話以降、六課で保護した身寄りのないヴィヴィオの母親代わり(保護責任者)となり、面倒をみることとなった。 |
| 当初はヴィヴィオを預かることに関して多分に義務感が占めており、「ずっと一緒にいられたら嬉しいが、本当に良い行き先で幸せになって欲しい」という理由で受け入れ先を探し続けていたが、自分に懐くヴィヴィオと共に暮らす中で、次第に「母」としての愛情に目覚めていく(メガミマガジン2007年9月号特集)。 |
| 後に、ヴィヴィオが「なのはが本当の母なら良いのに」とこぼした際には「そうだね」と返すなど相当に情を移している面も見せ、次元世界を守る管理局の魔導師としての使命感と、ヴィヴィオへの愛情の板ばさみになっている様子が見受けられる。 |
| また、なのは本人としては割と厳しく接しているつもりらしいが、それが教育方針から来るものか、受け入れ先が見つかったときの別れを想定してのことかは不明である。 |
| 都築曰く、なのははどちらかというと子供の世話は苦手だが、フェイトやはやてに比べると現実感のある母親。 |
| 上記の描写も「親子の関係とは、何かをしてくれたから好きなのではなく気がついたら大切だった」という都築の親子観や、「なのはには、ヴィヴィオ救出においても仕事としての面を優先せねばならない、という葛藤がある」を意識したものと考えられる。 |
| 玉座近辺ではディエチと対峙、ブラスター1モードでの砲撃勝負に打ち勝ちディエチを保護する戦果を挙げる(その際、ディエチはそのあまりの威力に「本当に人間か?」と驚きをもらした)。 |