黎利(れいり、LêLợi(レ・ロイ)、
1385年-1433年)は、ベトナムの後黎朝(NhàHậuLê)大越国の初代皇帝(在位:1428年-1433年)。レ・タイ・ト(LêTháiTổ、黎
太祖)の廟号でも知られる。諡号は高皇帝。もとベトナム中部タインホアのラムソン(藍山)の豪族であったが、明の
永楽帝によるベトナム侵攻・支配に抵抗。1416年、のち重臣となるグエン・チャイ(阮薦)らとともに、ラムソンで挙兵に及ぶ(藍山起義)。1418年にはビンディン・ウォン(平
定王)と称する。以後、10年に及ぶ明への抵抗運動を続け、明をベトナムから撤退 ...