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ただ、慇懃な態度のまま毒舌や皮肉を吐くことがあり、主人のシエルにも容赦がない。
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間抜けな使用人トリオに対しても慇懃な態度は崩さないが、度重なる失敗を度々フォローさせられていることから、原作では心の中で暴言を吐いていることがある。
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猫(猫科の虎も含め)好きで、特に肉球を押すことが好き。
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アニメ版では、「犬は嫌い」と発言している。
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: 正体は、人間ではなく悪魔。
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そのため、人間業では到底不可能なことさえ難なくこなす。
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アニメ第1期第24話で、真の姿(本人曰く「無様で醜悪でえげつない」)を見せているが、その姿は一部しか描かれていない。
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シエルと「シエルが復讐を果たすまでシエルの手足となり、シエルを殺さず守り抜く」という契約を結んでおり、左手の甲に黒魔術を示す逆ペンタクルが描かれている。
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: 決め台詞は、先述の「あくま(悪魔)で執事ですから」の他に、「ファントムハイヴ家の執事たる者この程度のことが出来なくてどうします?」「御意 ご主人様(イエス マイロード)」。
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: ノアの箱舟サーカス編では入団当初から驚異的な運動能力を発揮。
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また、この時点でウィリアムを嫌っているような素振りを見せる。
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サーカスでの名前は「ブラック」。
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: 作中では、ファントムハイヴ家で以前飼っていた犬の名前からシエルによって名付けられた。
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作者は「セバス」と呼んでいる。
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: ケルベロスと言う名の犬を飼っている設定になっているが、本編には未登場。
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; シエル・ファントムハイヴ(Ciel Phantomhive)。
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: 声:沢城みゆき / 坂本真綾。
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ファントムハイヴ伯爵家・現当主の少年。
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1875年12月14日生まれ。
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: 弱冠12歳(物語開始時。
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話の途中で誕生日を迎えて13歳になる)で広大な領地を治め、玩具・製菓メーカー『ファントム社』の社長を務める天才実業家。
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性格は我侭かつ傲慢で冷静沈着。
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歳の割に大人びているが、午後のティータイムのおやつを欠かさず、セバスチャンが来客のために用意した『暴れん坊伯爵』型のチョコレートを摘み食いするなどの甘党ぶりや、辛いものをあまり好まない様子から、子供らしさも窺える。
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ソシアルダンスが非常に苦手で、セバスチャンに「壊滅的」と言わしめるほど。
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: 瞳は青碧色だが、セバスチャンとの契約後、右目のみ紫色のオッドアイになる。
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容姿は母親似だが、髪は父親譲り。
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: 代々、イギリスに違法の麻薬を持ち込むマフィアの始末など、女王(英国王家)のためにイギリスの裏社会の管理や汚れ仕事を請け負い、「悪の貴族」「女王の番犬」「裏社会の秩序」などの通り名を持つ。
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一族としての覚悟は相当なもので、セバスチャンすら寒気を覚えるほど。
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: 3年前、何者か(TV版ではアンジェラ/アッシュ)に両親を惨殺され、狂気じみた団体に売り飛ばされた。
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以降1ヶ月はその団体の黒ミサの生贄として監禁され、地獄のような日々を送る。
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儀式の最中に犠牲(具体的に何かは不明)を払い、セバスチャン(悪魔)を召喚して契約を交わし、彼を執事として仕えさせている。
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普段は眼帯で覆われている右目に、セバスチャンの左手にあるものと同じ模様の逆ペンタクルがある。
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契約終了後、シエルの魂はセバスチャンのものとなることになっている。
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: 喘息持ちで、昔から体が弱い。
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第七巻では、ストレスの溜まりすぎや風邪で嘔吐してしまう。
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: ノアの箱舟サーカス編では、セバスチャンの協力を得てサーカスに入団。
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「スマイル」という名を付けられた。
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: 猫アレルギーである。