| 作者のプロデビュー前に制作された作品。 |
| 寄生虫突然変異で誕生した、ヒトに卵を産み付けるハチ。 |
| 孵化した場合の致死率は100パーセントがテーマのミステリー作品。 |
| 単行本『精霊紀行-ルポルタージュ・アルフ-』に収録。 |
| ;精霊紀行-ルポルタージュ・アルフ-。 |
| 1979年-1983年、ビッグコミック・ビッグコミック増刊・別冊ビッグコミック、いずれも小学館、単行本:1984年-1985年、BIGCUSTOMSERIES、小学館。 |
| 初期短編作品集。 |
| ビッグコミックスピリッツ、小学館、単行本:1982年-1985年、ビッグコミックス、小学館。 |
| 軽井沢での恋愛模様を独自のタッチで描く青春もの。 |
| フキダシ外の台詞や欄外のコメントなどの書き込みの多さや、ガンダム等アニメネタを多用する、いわゆる「同人誌的な」演出が当時のメジャー誌掲載の商業作品としては珍しかった。 |
| 青年漫画雑誌の連載作品らしく、やや過激ともいえる性描写で、若い男性の支持を集める。 |
| 当時の人気作品を抑えて、『ビッグコミックスピリッツ』誌の人気投票第1位を瞬間的に奪ったこともある。 |
| 独特の台詞回しとして、本来の文字の読みと異なるルビを振る表現(例として「男=やろう」、「暴走=はしる」など)が特徴的だが、この作品の登場以後、他方面でも流行した。 |
| 1985年にOVA化されており、物語部分をアニメがでイメージ映像(濡れ場)部分を実写で見せるという当時的にも斬新な構成がとられた(これを「初期ヴァージョン」とし、翌1986年には全編アニメのみ再編集した「総アニメヴァージョン」が、後年の2002年には初期版から実写部分のみをカットしたアニメ版の「DVDヴァージョン」の、3種類が制作された。 |
| なお、イメージ映像部分の女優は、薫:中村れい子、絵里:北原ちあき、みるく:水島裕子、紀子:小野みゆき、縁:大滝裕子、久美子:望月あゆみ。 |
| ;依頼人から一言※「依頼人」の読みは「スポンサー」。 |
| 1982年、月刊マンガDuO、朝日ソノラマ。 |
| ;我が名は狼※「狼」の読みは「うるふ」。 |
| 1982年-1983年、ヤングチャンピオン→プレイコミック、ともに秋田書店。 |
| 架空の避暑地でペンションを経営する一家に遠縁の親戚である若い男が転がり込んだが…。 |
| 同時期に連載されていた「軽シン」と双璧をなす、作者の代表作の一つ。 |
| こちらは連載後期に成年漫画雑誌に掲載誌が変更されたので、さらに開放的な若者の性行動が描写された。 |
| 1982年、週刊少年チャンピオン、秋田書店、。 |
| 実兄・小山田いくとの合作。 |
| 中学生がSF漫画を描く学園もので、たがみは作中劇となるSF漫画パートを担当した。 |
| プレイコミックシリーズ版『我が名は狼』第1巻に併録。 |
| ;Dが落ちた日。 |
| 1983年4号、少女コミック、小学館。 |
| 第三種接近遭遇のSFもの。 |
| ビッグコミックス版『軽井沢シンドローム』第8巻、および単行本『私立北鳳高校K.I.E』に収録。 |
| 1983年、週刊少年マガジン、講談社、単行本:1986年、マイブックKC、講談社。 |
| 「マッド・クッキィ」の異名をとる傭兵・朽木三郎を主人公とした、中東を舞台にするミリタリーもの。 |
| タイトルの「フェダーイン」とはアラビア語で「戦士」を意味する単語(より正確な表記は「フェダイーン」(fedayeen)であるが、日本語では発音しにくいため変えられている)。 |
| 独立記事のある項目は、詳細な解説を省略した。 |
| 1983年-1984年、リュウ、徳間書店、単行本:1991年、少年キャプテンコミックススペシャル、徳間書店。 |
| 『フェダーイン:戦士』の姉妹編的な存在だが、こちらはオカルト色が強く作風は異なる。 |
| この作品では、シリアスな8頭身キャラに混じって、2、3頭身のギャグ調キャラでアフリカ出身のシャーマンが描かれている。 |
| 同一人物を8頭身と2、3頭身の2種類で描く事もしておらず、たがみ作品の中では、キャラ毎の描き分けが最もハッキリしている。 |
| 後編が描かれたのがかなり後なので、絵柄がだいぶ違っている。 |
| 1983年-1984年、各種雑誌掲載作品、単行本:1985年、みき書房。 |
| ;それさえもおそらくは平穏な日々。 |
| 1984年-1986年、少年キャプテンコミックス、徳間書店。 |
| 作者の日常を描いた短編集。 |
| たがみ夫人もモデルとして登場する。 |
| ;それ故におそらくは平穏なゴジラ。 |
| 1984年、ビッグコミックスピリッツ、小学館。 |
| 同年の映画『ゴジラ』へのオマージュを描いたエッセイ漫画。 |
| ビッグコミックス版『軽井沢シンドローム』第8巻に収録。 |
| 1985年1号、モーニングパーティー増刊、講談社。 |
| 怪獣映画のパロディ短編。 |
| 単行本『なくしたピース』に収録。 |
| 1985年12月号、月刊ウィングス、新書館。 |
| 単行本『それさえもおそらくは平穏な日々』、および『なくしたピース』に収録の短編。 |
| 1985年-1986年、月刊少年キャプテン、徳間書店、単行本:1986年、少年キャプテンコミックス、徳間書店。 |
| 近未来SFもの。 |
| 1986年にOVA作品『GREY デジタル・ターゲット』として、徳間書店からアニメ化されている。 |
| 一部では劇場公開もされた。 |
| ただしアニメのストーリーは、ヒロインの交代など、大幅に変更されている。 |
| ;私立北鳳高校K.I.E。 |
| 1986年、ビッグコミックスピリッツ、小学館、単行本:1995年、ノーラコミックスデラックス、学習研究社。 |
| ファミコンのゲームを題材にパロディ化された実験的作品。 |
| ;化石の記憶※「化石」の読みは「いし」。 |
| 1985年-1987年、プレイコミック、秋田書店、単行本:1986年-1987年、プレイコミックシリーズスペシャル、秋田書店。 |
| タイムスリップもの。 |
| 綿密に練られた構成と安定した絵柄で、作者の「8頭身作品」としては評価が高い。 |
| 初版はB5サイズの大判コミック出版され、長らく絶版だったが、秋田書店より文庫化された。 |
| ;なくしたピース。 |
| 1986年-1988年、月刊ウィングス、新書館、単行本:1991年、ノーラコミックスデラックス、学習研究社。 |
| 1987年7号、ビッグコミックスピリッツ、小学館。 |
| 1987年-1988年、月刊コミックNORA、学習研究社、単行本:1988年、ノーラコミックス、学習研究社。 |
| SFロボットもの。 |
| ;滅日※読みは「ほろび」。 |
| 月刊少年キャプテン、徳間書店、単行本:1987年-1990年、少年キャプテンコミックス、徳間書店。 |
| シリアスな伝奇もの、超能力バトルもの。 |
| 遅い展開、地味なストーリーでどうなることかと思われたが、最終巻の急展開は読者の度肝を抜いた。 |
| 1988年-1995年、月刊コミックNORA、学習研究社、単行本:1989年-1997年、ノーラコミックス、学習研究社。 |
| 作中には、過去の作品である「軽シン」や「狼」、「依頼人」等の登場人物がゲスト出演した。 |
| なお『依頼人から一言』に関しては、永らく絶版になっていた経緯を踏まえて、ノーラコミックス版の単行本第11巻に再掲載されている。 |
| 「なにがしかの理屈で勝つ(本作の場合、古武術の使い手だから強い)」という形式の物は、皮肉にも。 |
| スクリーントーンを極力使わず、ほぼ全ての陰影は掛け網によって処理された意欲作。 |
| 1992年-1993年、ヤングアニマル、白泉社、単行本:1993年、ジェッツコミックス、白泉社。 |
| コミックトム、潮出版社、単行本:1994年-1995年、希望コミックス、潮出版社。 |
| 月刊少年キャプテン、徳間書店、単行本:1994年-、少年キャプテンコミックススペシャル、徳間書店。 |
| 1995年-1997年、コミックトム、潮出版社、単行本:1998年-1999年、希望コミックス、潮出版社。 |
| 1997年-1998年、月刊コミックNORA、学習研究社、単行本:1998年、ノーラコミックス、学習研究社。 |
| AV監督として知られる村西とおるを主人公とし、ビニール本業界の内幕を描くノンフィクション。 |