| 声-加藤奈々絵。 |
| この物語の主人公。 |
| 正式名称は「見習いこぼうず・のらみみくん」(以前は「カミナリ小僧・のらみみくん」)。 |
| 肌は白く、鼻(実は付け鼻)だけが朱色で、大きなでべそがある。 |
| どうも人気がない為に本来いるべき子どものいる家庭に居候できず(ただし、10年以上前だが居候していたことはある)、居候キャラ紹介所の「ハローキッズ」59号店に居候している。 |
| 本当はカミナリ小僧タイプのキャラ(オニ族)であるが、今はこぼうずの格好をしており、(半田と初めて出会った頃に起きた、ある事件が元で)角もなくなっている。 |
| 特技は人間のへそを抜き取る「へそぬき」だが、本編中では見せたことがない。 |
| みずあめが大好物で、いつも甕に入った大量のみずあめを大切に持っており、暇になるとさじでこね回したりすくって舐めたりしている。 |
| 普段は59号店の職員として掃除やおつかいをしているが、サボる事もしばしば。 |
| 非常に寒さに強く(カミナリ小僧は基本的に裸のため)、真冬に平気で防寒具なしで歩き回ったり、屋外でアイスを食べたりすることもある。 |
| 初対面の相手に対しても友達感覚で気軽に話すので人当たりは良いようだが、居候先があるキャラには嫉妬心を抱くことも多い。 |
| 「チェッ」と舌打ちをする癖がある。 |
| 字の読み書きは数字と自分の名前以外できなかったが、後におたまじゃくそんとの出会いがきっかけで字の練習を始め、ハローキッズでの事務作業ができるようになる程度にまで読み書きができるようになった。 |
| アニメでは鼻が黄色っぽい色に、帯が緑から白に変更されている。 |
| また、自分がカミナリ小僧であること(特にへそぬきの能力)について語るときに両手を前方に向けて構える独特のポーズをとるようになっている。 |
| 声-白石稔(少年期:岡田幸子)。 |
| ハローキッズ59号店に三ヶ月前(連載開始時点)に入社した新入社員。 |
| 以前は「ニコニコ紹介所」という場末の小さなキャラクター紹介所に勤めていたが、居候できず一人で暮らしていたのらみみとの出会いがきっかけでハローキッズに入社した。 |
| のらみみの良き相棒でもあり、のらみみからは「半田っち」と呼ばれている。 |
| 相当のキャラマニアでもあり、出会ったキャラのオリジナルトレカ(トレーディングする相手がいないため正確には『トレカ』ではないが)や手形、フィギュアを自作している。 |
| ドッタリ君とは正式な形でお別れ出来なかった事もあってか、彼に新たな居候先が見つかった後も色々とサポートする事が多く、端から見ると過保護なまでに彼の面倒を見続けていたが、その事が後々悲劇を生む結果になった。 |
| 声-西村知道。 |
| ハローキッズ59号店の所長。 |
| 顔の形がトマト似のナイスなおやじ。 |
| 人あたりもよく、落ち着いた性格で社員からも信頼を受けている。 |
| キャラの仲介人として自分から子どものいる家庭に進んで紹介をしている。 |
| 飛び込み営業も所長自らが行っているようだ。 |
| 子だくさんの上、子供一人一人にキャラがいるため家の中は非常に騒がしい。 |
| 声-中尾衣里。 |
| ハローキッズ59号店に勤めている女性社員。 |
| いつもは事務所の奥の席で電話番や事務作業をしている。 |
| かなりいい加減な印象を受けるが、時に話す言葉は鋭い一面も見せる。 |
| 交際する男性に合わせて服装が大きく変わる。 |
| フルネームは「銀閣寺ナオミ」(コミックス5集で判明)だが、本人はこの苗字を恥ずかしく思っているらしく、普段は隠している。 |
| アニメでは、勤務中に結婚相談所のパンフレットを見ていたり、居眠りをしていたりと、いい加減さが強調されている。 |
| ;更科(さらしな)。 |
| 声-半場友恵。 |
| ハローキッズ59号店に勤めている女性社員。 |
| 前髪が渦を巻いたような髪型が特徴的。 |
| この物語の中で一番良心的かつまっとうな女性とされているが、周囲の人間からはどこか人間味の薄い、非現実的な人物に見えることもあるらしい。 |
| キャラクターの仲介人として子どものいる家庭に紹介をしており外に出る機会が多いようだ。 |
| 半田によると「あの人はエラくなりたい」らしく、所長になるためのセミナーに通っていたこともある。 |
| フルネームは「更科ユキコ」。 |
| (月刊IKKI2008年11月号で判明)。 |
| 声-喜多村英梨。 |
| コミックス3集『あまのじゃくシナモン』から登場。 |
| あまのじゃく(オニ・ヒト)タイプのキャラでのらみみと同じオニ族。 |
| 正式名称は「あまのじゃく・シナモン」。 |
| ツノやキバ、頬にあるヒゲのような模様を除けば外見はほとんど人間の少女と変わらない。 |
| のらみみが昔居候していたとき近所だった。 |
| のらみみにとって妹のような存在で、本人ものらみみのことを「兄ちゃん」と呼ぶ。 |
| 半年前に居候先とお別れした後、キャラ芸人を目指して全国をひとりで修行していた。 |
| 「おもしろキャラコンテスト」へ参加するために立ち寄った町で、のらみみとおよそ5年ぶりの再会をする(のらみみが居候していたのは10年以上前なので、のらみみがフリーの間も会う機会があったのだと思われる)。 |
| 外見は可愛らしいが性格はきつく、周囲の人やキャラに対して辛らつな事を言ったり、不機嫌そうな表情をしていたりすることも多い。 |
| また、あまのじゃくな性格が災いし、居候先に迷惑をかけることも多かったらしい。 |
| のらみみ達のいる町に住み着いてからも、いつも59号店にいるとは限らず、キャラホテルに長期間滞在したり、町の中をうろついていたりと非常に気まぐれである。 |
| のらみみとは対照的に、極端な寒がり。 |
| なお、服装が毎回変わる数少ないキャラクターである。 |
| アニメでは肌の色がのらみみに近い、白っぽい色になっており、服装は初登場時のまま変化しなくなっている。 |
| また第1期では、原作でシナモンが登場するエピソードは『あまのじゃくシナモン』以外アニメ化されず、逆にそれ以外の回で登場シーンがアニメ化に際して新たに追加されている。 |
| そのためか原作よりも優しい表情やセリフが多くなり、可愛らしいキャラとしての側面が目立っている。 |
| 声-神代知衣。 |
| コミックス1集『半田オリジナル』から登場する、半田が幼少だった頃に半田の家に居候していた妖怪タイプのキャラ。 |
| 正式名称は「のそのそ!ドッタリ君」。 |
| 物忘れが激しく、そのせいで当時、居候していた半田の家から行方不明になる(半田の誕生日プレゼントを探している内に居候先の住所を忘れ、ついには半田のことまで忘れてしまった)。 |
| ズタブクロという大きな袋を常に持ち歩いており、中には思い出の品を沢山しまっている。 |
| 半田は否定しているが、バカキャラ。 |
| 現在は斉藤タイ三の家に居候している。 |
| 字は書けないが、絵が非常にうまい。 |
| 怪力の持ち主でもある。 |
| 好物はカレーや焼肉(キャラファイルでは「ネバネバしたやつ」となっている)。 |
| アニメでの「ド」に強勢を置く名前の読み方は原作者の意向による。 |
| 声-峰健一。 |
| のらみみの好物・みずあめ売りの青年。 |
| 彼の作るみずあめは評判がよく、遠くからわざわざ買いに来るキャラもいる程だが、製造工程の関係上か、一度売り切れると三ヶ月は待たされるらしい。 |
| また、水飴売りの一方で、子供が学校に行っている間暇になるキャラをまとめ「チョコバット団」なる集団を結成し、キャラたちの遊び相手や、居候先との付き合いで悩むキャラの相談相手になったりと、キャラたちの人(キャラ?)望も厚い。 |
| 一時期更科に片思いしていて、実際に彼女に告白したが振られ、傷心の旅に出ていた事もある。 |
| アニメでも第一期・第二期の第3話等に登場したが、タイトル名やエンドクレジットなどでは「チョコハット」と表記されている。 |
| 声-志村由美。 |
| コミックス1集『キャラバス出発進行』から登場する、のらみみと仲が良いカメ(リクガメ)タイプのキャラ。 |
| 正式名称は「ヤンチャなコウラ・カメチョビン」。 |
| ハローキッズの長距離送迎バス「キャラバス」で、バスガイドとして乗っていたのらみみと知り合った。 |
| 甲羅は服のように着せかえる事が出来る。 |
| 「チョコバット団」のメンバーでもある。 |
| アニメでは『キャラバス出発進行』が第一期で制作されなかったため、初めからのらみみと顔見知りにという設定になり、後に二期で該当エピソードがアニメ化された際は、カメチョビンの代わりに別のキャラが登場している。 |
| 声-岡本信彦。 |
| コミックス2集『タコヤキネバーランド』から登場する、のらみみと仲が良い河童(妖怪)タイプのキャラ。 |
| キャラを誘拐して外国に売る「キャラさらいのささやん」に連れ去られたことがあり、この事件がきっかけでのらみみと知り合った。 |
| そこを訪れたのらみみと知り合いになり、二人で文字の練習(当初のらみみはただ落書きをしていただけだが、後に本格的に文字の練習を始めるようになる)をしていたところ、練習用のボードに誰かが伝言を貼り付けていった事が始まりとなり、後に町中のキャラ達が利用する巨大掲示板と化し、その事が元でおたまじゃくそんも(メモ程度に書き留めていた居候先募集の文字を見た誰かの手により)居候先を見つけ、街を去っていった(掲示板は後にのらみみの手により59号店に移設)。 |
| 性格は淡々として大人しいタイプではあるが、コミックス6集『おたまじゃくそんの夏』では、久々に再会したのらみみがキャラとして堕落した(事情によりこぼうずキャラをやめ、事務仕事やキャラの居候先斡旋など、キャラの本分を捨ててハローキッズの社員と化した)姿に対して猛烈に激高し、彼を元のこぼうずキャラに戻すために東奔西走する姿が描かれている。 |
| 基本的にはそのキャラの特性や行動を細かく調査して病気やけがの原因及び治療法を決定するが、大概の場合はタンコブに絆創膏を貼ったり、偽薬(キャンディー)を与える事によって治る場合が多い。 |