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プロフィール
- はっぴいえんどとは
- メンバー
- 概要
- 来歴
- シングル
- オリジナル・アルバム
- ベスト・アルバム
- ライブ・アルバム
- ボックス・セット
- 関連作品
メンバー
| ;細野晴臣(ほそのはるおみ1947年7月9日–)ベース、キーボード、ヴォーカル。 |
| 東京都港区目黒出身。 |
| ;大瀧詠一(おおたきえいいち1948年7月28日–)ギター、ヴォーカル。 |
| 岩手県江刺郡梁川村(江刺市を経て、現奥州市)出身。 |
| ;松本隆(まつもとたかし1949年7月16日-)ドラムス。 |
| 東京都港区青山出身。 |
| ;鈴木茂(すずきしげる1951年12月20日-)ギター、ヴォーカル。 |
| 東京都世田谷区出身。 |
概要
| バンドの作詞担当であった松本隆が、ダブルミーニングなどの技法を積極的に歌詞に取り入れ、日本語ロックと呼ばれた独特の世界を構築。 |
| 松本は後年、ジャックスの楽曲「からっぽの世界」の歌詞に影響を受けたことを公言し、この曲がなければはっぴいえんどはなかったかもしれないという趣旨の発言をしている『TJMOOK聴け!伝説の日本ロック1969-79』(宝島社、2004年、ISBN4-7966-3862-8)p.32。 |
| ちなみに大瀧と細野は音楽性を重視していたため、ロックに日本語の歌詞をつけるこの提案に反対したらしい。 |
| またサウンド面においてはアメリカのバッファロー・スプリングフィールドや、モビー・グレープに影響された先進的な音であったもっともこの時期には、日本でもすでにプログレッシブ・ロックが注目されており、バッファロー・スプリングフィールドは過去のものとなりつつあった節がある。 |
| しかし、1970年の洋楽専門雑誌では、特集で彼らが回顧されており、その音が全くの時代遅れではなかったことがわかる。 |
| メンバーは宮沢賢治に影響を受けており、その世界観が音楽性にも影響している劇場アニメ『銀河鉄道の夜』(LD解説書の細野の発言)。 |
| しかし、ブリティッシュロックの人気が絶頂期を迎えつつあった当時の日本において、これらのバンドはほぼ無名であったにも拘らず、このような音楽性を標榜したのは、ブリティッシュロックはアメリカのロックをコピーして生まれたイギリスオリジナルの音楽であるため、日本のロックを作るためにはアメリカのロックをやらなければならないという考えがあったからだという細野がアメリカ音楽からの影響を強く受けていた事や、単に売れている物を否定するというアンチの精神もある。 |
| はっぴいえんどがとった方向性は後続のバンドに少なからぬ影響を与え、葡萄畑や乱魔堂、センチメンタル・シティ・ロマンスなどの後継者を生んだ。 |
| また、今でこそシングルとアルバムのバージョンを違えたりリミックスすることは一般的になっているが、シングルカットする際にはアルバムの音源を使うのが通例だった当時において、彼らはすでにシングルとアルバムのバージョンを変えて発表していた。 |
| なお、シングルがキングレコードから発売されたのは、当時キングレコード社員だった三浦光紀がはっぴいえんどに注目し、「12月の雨の日」のシングルバージョンのレコーディングスタジオにキングスタジオを提供したためである。 |
| 代表曲「風をあつめて」は、2003年に米国映画『ロスト・イン・トランスレーション』、2009年に『おと・な・り』で取り上げられた。 |
| 遠藤賢司、岡林信康、加川良、高田渡、小坂忠らのバックバンドとしても、コンサートやスタジオ録音などを行っている。 |
来歴
| 小坂忠、柳田ヒロらとともに結成したバンド、エイプリル・フールを脱退した細野晴臣と松本隆、そして大瀧詠一と鈴木茂が出会い、1969年にバレンタイン・ブルーという名前でバンドが結成された。 |
| 1970年4月にハッピーエンド、さらに平仮名表記のはっぴいえんどとバンド名は改名される。 |
| 活動期間中に、URCレコードからアルバム『はっぴいえんど』『風街ろまん』、ベルウッドレコードから『HAPPYEND』を発表している。 |
| 1972年末に解散したが、1973年の文京公会堂と、1985年の国立競技場で再結成のライブを披露している。 |
シングル
| #12月の雨の日(1971年4月1日)-EP:BS-1366※両曲ともアルバムとは別ヴァージョン。 |
| #12月の雨の日。 |
| #はいからはくち。 |
| #花いちもんめ(1971年12月10日)EP:BS-1467。 |
| #夏なんです。 |
| #さよならアメリカさよならニッポン(1973年2月25日)-EP:OF-10。 |
| #さよならアメリカさよならニッポン。 |
| ;URC⁄TOSHIBA-EMI。 |
| #あしたてんきになあれ(1999年11月26日)-CD-S:TOCT-22045。 |
| #あしたてんきになあれ※宝島社『smart』CMソング。 |
| #風をあつめて。 |
| #あやか市の動物園(ライヴ・ヴァージョン)※第2回全日本フォークジャンボリー(1970年8月9日)より。 |
オリジナル・アルバム
| #はっぴいえんど(1970年8月5日)-LP:URL-1015。 |
| #風街ろまん(1971年11月20日)-LP:URG-4009。 |
| #HAPPYEND(1973年2月25日)-LP:OFL-8。 |
ベスト・アルバム
| #CITY〜HAPPYENDBESTALBUM(1973年9月10日)-LP:OFL-15。 |
| #:コーラスに小坂忠参加の「はいからはくち」の別ヴァージョン、第3回全日本フォークジャンボリーのライブ音源の「かくれんぼ」を収録。 |
| #SINGLES(1974年6月25日)-LP:OFL-26。 |
| #:A面に大瀧詠一と細野晴臣それぞれのシングル、B面にはっぴいえんどのシングル曲を集めたベストアルバム。 |
ライブ・アルバム
| #ライブ・はっぴいえんど(1974年1月15日)-LP:OFL-20。 |
| #:1973年9月21日に文京公会堂で行われた解散記念イベント“CITY-LASTTIMEAROUND”の実況録音盤。 |
| はっぴいえんど唯一のオリジナル・ライブ盤だが、前年12月31日に実質的に解散していたので、“再結成ライブ”との見方も可能。 |
| 3部構成のイベントのうち、はっぴいえんどのメンバーがプロデュースを務め、これから売り出そうという吉田美奈子、南佳孝、ムーンライダース、ココナツ・バンクの曲は同日発売のライブ・アルバム『1973・9・21ショーボート/素晴しき船出』1974年1月15日発売SHOWBOAT⁄TRIOLP:3A-1014に収録。 |
| #THEHAPPYEND(1985年9月5日)-12inchEP:18AH-1933。 |
| #:1985年6月15日に国立競技場で行われたイベント“ALLTOGETHERNOW”の際の再結成ライブを収録した30センチEP。 |
| #はっぴいえんどGREEEATESTLIVE!ONSTAGE(1986年7月15日)。 |
| #:「ロック叛乱祭」(1970年4月12日)、「第3回全日本フォークジャンボリー」(1971年8月7日)、「加橋かつみコンサート」(1971年4月14日)での演奏を収録。 |
| #はっぴいえんどLIVEONSTAGE(1989年8月25日)。 |
| #:CDでのみ発売。 |
| 「第2回全日本フォークジャンボリー」(1970年8月9日)、「ロック・アウト・ロック・コンサート」(1971年8月21日)、「加橋かつみコンサート」(1971年4月14日)、「第3回全日本フォーク・ジャンボリー」(1971年8月7日)での演奏を収録。 |
ボックス・セット
| HAPPYEND(1993年5月25日)。 |
| 解散20周年メモリアルとして発売された4枚組(オリジナル・アルバム3枚とライブアルバム『ライブ・はっぴいえんど』)ボックス・セット。 |
| その内『風街ろまん』『HAPPYEND』の2枚は、吉野金次の手によるオリジナル・マルチトラック・マザー・テープを使用したリミックス盤となっており、発売当時、物議を醸した。 |
| またこのリミックス盤についてはその後も、再発売はされていない。 |
| はっぴいえんどBOX(2004年3月31日)。 |
| オリジナル・アルバム『はっぴいえんど』『風街ろまん』『HAPPYEND』、ライブアルバム『ライブ・はっぴいえんど』『THEHAPPYEND』と、はっぴいえんどがバックで演奏を務めた楽曲を集めた『バッキング音源集』、未発表ライブ音源を多数収録した『ライブ・ヒストリーvol.1』『同vol.2』がセットになっている。 |
関連作品
| はっぴいえんどに捧ぐ(1993年9月9日、再発:2004年11月3日、2010年12月15日)。 |
| 渡辺満里奈「空いろのくれよん」など、SME所属アーティストによるカバーを収録。 |
| ジャケットのイラストは、つげ義春の短編漫画「紅い花」の主人公キクチサヨコ。 |
| 2010年12月15日にボーナスディスクを追加した2枚組CD「はっぴいえんどに捧ぐ+」として再々発。 |
| 吉田美奈子、矢野顕子、清水ミチコ、太田裕美、ピチカート・ファイヴ、小坂忠、葡萄畑などがライヴでカバーした曲を追加収録。 |
| HAPPYENDPARADE〜tributetoはっぴいえんど〜(2002年5月22日)。 |
| はっぴいえんどかばあぼっくす(2002年5月31日)。 |
| 5枚組CDボックスセット。 |
| はっぴいえんどが現役当時に発表した3枚のスタジオアルバムと1枚のライヴアルバムを、山本精一、大友良英などの様々なアーティストが全曲カバーしている(参加アーティストの多くは、本ボックス発売元のOZdiscに所属)。 |
| さらにボックスセット収録の未発表曲までカバーされている。 |
| ライヴアルバム「ライブ・はっぴいえんど」のカヴァーについては、1973年9月21日に行われたライヴ「CITY-LASTTIMEAROUND」を、2002年1月10日に同じ文京公会堂(現:文京シビックホール)にて完全再現またはカバーを行っている。 |
| ライヴアルバムに未収録となっている「CITY-LASTTIMEAROUND」参加アーティストの曲もカバーされている。 |
| それらのカバーは「-はっぴいえんどかばあぼっくす外伝-素晴らしき船出かな」に収録されている。 |
| ボックスには収蔵されていない。 |
| また、「レア・トラックス」と題されたボーナスCDには、はっぴいえんどが当時ライヴで演奏していた曲のカバーが収録されている。 |
| Ozdiscで予約注文および注文を行うと、はっぴいえんどのシングル3枚をカバーしたアナログシングル盤3枚と、ベスト盤「CITY」のカヴァーを収録したCD-Rが特典として配布された。 |
| CITYCOVERBOOK(2010年12月15日)。 |
| はっぴいえんどのベストアルバム「CITY」を丸ごとカヴァーしたアルバム。 |
| 泉谷しげる、和田アキ子、センチメンタル・シティ・ロマンス、ジム・オルーク、カヒミ・カリィ、栗コーダーカルテットなどによるカバーを収録。 |
| はっぴいえんど(1983年6月)。 |
| センチメンタル・シティ・ロマンスによるカバー・アルバムファースト・アルバム『センチメンタル・シティ・ロマンス』(1975年)では細野がチーフ・オーディエンスとしてクレジットされている。 |
| ひっぴいえんど(2009年2月18日、CD+DVD:COZP-354【初回限定盤】,CD:COCP-35382【通常盤】)。 |
| 加藤和彦と坂崎幸之助のユニット「和幸」(かずこう)の2枚目のアルバム。 |
| はっぴいえんどのバンド名や曲名、アルバム名をもじった「ひっぴいえんど」、「タイからパクチ」、「ナスなんです」、「あたし元気になれ」、「花街ロマン」が収録されている。 |
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1947年
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; 細野晴臣(ほその はるおみ – ) ベース、... |
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1948年
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; 大瀧詠一(おおたき えいいち – ) ギター... |
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日本のミュージシャン、編曲家である。はっぴいえんど、ティン・パン・アレーなどのメンバーとしてギターを担当した。 |
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大滝詠一
大滝詠一 (おおたきえいいち) ミュージシャン,ラジオDJ 1948年、岩手県江刺郡梁川村(現・奥州市)出身。高校卒業後上京、細野晴臣、松本隆、 鈴木茂 と日... |
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細野晴臣(ほそのはるおみ、1947年7月9日-)は日本のミュージシャン。多摩美術大学美術学部芸術学科客員教授。2008年芸術選奨文部科学大臣賞受賞。 |
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日本のフォークシンガー、シンガーソングライター、俳優。北海道留萌市出身。所属はDargelos(ダルジュロ)、ナレーションなどのヴォイス所属事務所:ビーボ... |
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