| 1991-92シーズンにセリエB(当時)のカルチョ・パドヴァでキャリアをスタート、1992年3月15日のメッシーナ戦でトップチームデビューを果たす。 |
| パドヴァで2シーズンを過ごした後、1993-94シーズンにセリエAのユヴェントスに移籍、1993年9月12日のフォッジャ戦にてセリエAデビュー、その一週間後のレッジャーナ戦で初ゴール、1994年3月のパルマ戦では初のハットトリックを達成する。 |
| 翌シーズン、ロベルト・バッジョの不調もあって、出場回数を増やしていくと、1994年12月のフィオレンティーナ戦にて、背後からのロングボールをダイレクトで、しかもアウトサイドにかけたボレーシュートを決めたことによって、デルピエロの名前はファンタジスタとして認知されるようになったこのシーズン、自身初のスクデット獲得。 |
| 1995-96シーズン、バッジョのACミラン移籍によって、ミシェル・プラティニやバッジョが背負ってきたユベントスの背番号10を引き継ぐことになった。 |
| このシーズン、5試合連続を含む6得点とUEFAチャンピオンズリーグ制覇に大きく貢献し、エースとしての役割を果たす。 |
| 翌シーズンには、トヨタカップの決勝点をあげ、MVPに選ばれた。 |
| また、このシーズンのスクデットも獲得している。 |
| UEFAチャンピオンズリーグ決勝戦では、ヒールキックによる技ありのゴールを決めたものの敗れ、準優勝に終わった。 |
| 1997-98シーズン、このシーズンに加入したフィリッポ・インザーギと先シーズンから所属するジネディーヌ・ジダンとともに強力なトライアングルを形成し(特にインザーギとの2トップは「デル・ピッポ」と呼ばれた)、スクデット連覇を果たした。 |
| チームだけでなく、デルピエロ自身も好調で、リーグでは21得点、チャンピオンズリーグでは得点王(10得点)に輝いている。 |
| 1998年11月、ウディネーゼ戦で左膝十字靭帯断裂などの選手生命も危ういほどの重傷を負い、膝の手術を行った。 |
| 約9ヶ月間のリハビリの後、復帰するも以前の調子は取り戻せず、スランプに陥る。 |
| しかし、2000-01シーズンに復調の兆しを見せ、2001-02シーズン、リーグ16得点をあげて完全復活を果たし、4年ぶりのスクデットを獲得した(その後も、度々、怪我に悩ませられることになるが、そのたびにこれを克服した)。 |
| 翌シーズンにもリーグ16得点とチームを牽引し、自身5度目となるスクデットを獲得した。 |
| 2005-06シーズン、先シーズンにリーグ14得点と結果を残したデルピエロであったが、加入して2年目となるズラタン・イブラヒモビッチをファーストチョイスと考えるファビオ・カペッロ監督にスタメンを外され、サブに甘んじることになった。 |
| しかし、スーパーサブとしてデルピエロはリーグ12得点をあげ、リーグ7得点のイブラヒモビッチを上回る活躍をみせた。 |
| 2006年1月10日に行われたコッパ・イタリアの対フィオレンティーナ戦でハットトリックをマーク。 |
| これがユヴェントスでの185得点目となり、ジャンピエロ・ボニペルティの持つクラブ歴代最多得点記録を塗り替えた。 |
| 2006年に発覚したカルチョ・スキャンダルでユベントスはセリエBへと降格するが、デル・ピエロはイングランドの強豪マンチェスター・ユナイテッドFCからのオファーを断り、真っ先にチームへの残留を表明した。 |
| 彼に続くようにネドベドやブッフォンらも残留を決意した。 |
| そして、セリエB得点王に輝き、チームを1年でセリエAに復帰させる原動力となった。 |
| セリエAに復帰した2007-08シーズン、自己最多タイとなるリーグ21得点での得点王に輝き、パオロ・ロッシ以来、史上2人目となるセリエB・セリエA連続得点王の快挙を成し遂げた。 |
| また、2008年4月6日のパレルモ戦がユベントスでの553試合目となり、ガエターノ・シレアの持つクラブ歴代最多出場記録を更新した。 |
| 2008年11月29日レジーナ戦でユヴェントスでの通算250得点を記録。 |
| 2010年3月14日シエナ戦でキャリア通算300得点を達成。 |
| 2010年10月30日に行われたセリエAの対ACミラン戦で決勝ゴールをマーク。 |
| これがセリエAでの179得点目となり、ジャンピエロ・ボニペルティの持つセリエAでのクラブ最多得点記録を塗り替えた。 |
| セリエA1994-95、96-97、97-98、2001-02、02-03)。 |
| セリエB(2006-07)。 |
| コッパ・イタリア(1994-95)。 |
| イタリア・スーパーカップ(1995,1997,2002,2003)。 |
| UEFAチャンピオンズリーグ(1995-96)。 |
| UEFAスーパーカップ1996)。 |
| トヨタカップ(1996)。 |