| 前作ティガの旧GUTS同様に7人のエキスパートチームで構成されている。 |
| 本作におけるメンバーの特徴は全員が明るい性格でウルトラマンダイナの情報に精通しているということである(ティガでは言及されなかったタイプの名称が、本作では隊員たちを通して何度か登場する)。 |
| ;アスカ・シン(ウルトラマンダイナ)。 |
| 本作の主人公。 |
| かつて、宇宙空間で謎の光の中へと消えていったアスカ・カズマを父親に持つ青年。 |
| 自称「不死身のアスカ」。 |
| 物語開始時は訓練学校ZEROの訓練生として登場。 |
| 卒業試験中にスフィアに襲われて宇宙空間に放り出されたところを、父親もその中へと消えていった謎の光と遭遇、奇跡的に生還を果たし、卒業試験中に見せた実力を買われてスーパーGUTSへ入隊。 |
| そして、初出動となったTPC火星基地でのダランビアとの戦闘中に初めてウルトラマンダイナに変身する。 |
| 第2話でウルトラマンダイナの力に疑問を抱いたが、すぐに迷いを振り切り、人類の未来を守るために戦う決意をした。 |
| 性格は無鉄砲かつ型破りで後先考えずに突っ走っていき、自分や仲間を危険に晒してしまうことも少なくないが、「絶対に諦めない」を信条としているため、どんな危機的状況でも決して諦めようとしない。 |
| その上、他人から呆れられるほど明るく前向き。 |
| しかし、本当は様々な想いを押し隠すためにそう振舞っており、自分がウルトラマンダイナであることが知られたら皆が怯えて離れていってしまうのではないかと考え周囲に隠していた。 |
| お調子者であり、すぐに物事が上手くいくと「見たか、俺の超ファインプレー!」という言葉を口癖のように喋って調子に乗る。 |
| しかし、その後すぐに敵に撃墜されてしまうのがお約束となっている。 |
| 高校時代は野球部に所属していてエースピッチャーだと自負するが、一本気な性格が投球に出てしまい直球しか投げられず、本当のエースピッチャーはヒムロ・ユウサクで、控え投手だった(ただし球速はアスカの方が勝っていたという)。 |
| その上、逃げない性格が仇となってしまい敬遠をほとんどせずに、勝負に行き過ぎて打たれる事も多々あったという。 |
| なお、アスカ役のつるの氏は当時野球についてほとんど知らなかった。 |
| 最終回で、グランスフィアとの戦いの中で発生した時空のねじれに飲み込まれてしまうが、光の中で父親と再会を果たし、そのまま光の中へと消えていった。 |
| 『ウルトラマンティガTHEFINALODYSSEY』のラストシーンでは、4年前のTPCの作業員だった時代に、宇宙港の通路でマドカ・ダイゴ(ウルトラマンティガ)と会っており、その際にダイゴから「光を継ぐ者」として見抜かれているような描写が存在する。 |
| また、最終章ではゼルガノイドとの戦いで傷つき火星を彷徨っていたところを、ダイゴに助けてもらい彼からウルトラマンの力を持つ者としての心得について伝授される。 |
| 最終回で光の中へ消えていった後の行方は長らく不明だったが、2009年の映画『大怪獣バトルウルトラ銀河伝説THEMOVIE』において再登場した。 |
| 光の中に消えた後は遙か未来の別の世界へ飛ばされ、ずっと旅を続けていた模様。 |
| 苦手分野だった格闘技の能力は向上しており、ZAPのペンドラゴンの機内にてゼットン星人を生身のまま倒している。 |
| 平成三部作の中での客演は、声を含めて最多である。 |
| 隊員達を見守る良き隊長で、「バカモン!」が口癖。 |
| 隊内唯一の既婚者であり、娘が1人いる。 |
| かつては警務局隊員で「TPCの荒鷲」という異名で呼ばれていたことがあるらしく、その時期に霧門岳でのゴルザとの戦いでワシズという同僚を失っている。 |
| 娘との関係は上手くいっていなかったが、後に和解する。 |
| また、霧門岳でのゴルザの事件以降、「あしながおじさん」として孤児を支援している。 |
| 問題児のアスカを自分の若い頃と重ね合わせていた。 |
| 43話や47話などの他、アスカを諭したことが何度もあり、彼に大切な事を気づかせる役割もする。 |
| だらけた者には容赦しない。 |
| 劇場版にて、旧GUTSの隊長であるイルマ・メグミ参謀と共にアスカの正体に気付いている事が示唆されており、最終回では自分の口を通してアスカがダイナである事をリョウ以外の全員に教えた。 |
| また、豪放磊落な親分肌な見た目には似合わず、ウサギ型の室内スリッパを愛用している(第19話)。 |
| 劇場版『ウルトラマンティガTHEFINALODYSSEY』では、ヨシオカ・テツジ警務局長官の命令で訓練学校ZEROの教官として訓練生を率いてシビトゾイガーに苦戦するアートデッセイ号を援護する為に登場した。 |
| 最初は隊員だったが前線での指揮を執ることが多く、34話から正式に副隊長に昇格した。 |
| スーパーGUTSの中では、アスカに次いで熱い性格。 |
| 21話ではアスカと一緒にだらけていたり、劇中でアスカと衝突したことも何度かある。 |
| 趣味がオペラ鑑賞という設定があり、そのせいか時々かなりキザなことを言う。 |
| また、なぜか30話では剣玉の練習をしていた。 |
| 元GUTSのムナカタ副隊長に憧れており、入隊試験で一度会ったこともある。 |
| {{要出典範囲|書籍設定では天文学の専門家でもあるとされている。 |
| 劇場版『ウルトラマンティガTHEFINALODYSSEY』では、アートデッセイ号を援護する為にシビトゾイガーと戦う訓練学校ZEROの訓練生として登場した。 |
| しっかりとした勇ましい雰囲気の女性隊員。 |
| 凛とした印象の才色兼備だが、怒らせると口より早く手が出たりとどんな男も黙らせる非常に勝気な性格。 |
| しかし、根に女性らしい部分も持ち合わせる。 |
| 破天荒だがバイタリティ溢れる行動を取るアスカに惹かれていく。 |
| 仕事とプライベートはきちんと分別をつけており、任務中は私情を挟む事はない。 |
| 歴代ウルトラマンの防衛隊隊員では珍しく機体搭乗時にサングラスをかけることがある。 |
| ネオフロンティアの知識の一環としてオカルトにも精通しているが、そのオカルトが絡むエピソードでは災難に見舞われることが多い。 |
| 18話ではその広い知識を役立て、事件解決に繋げている。 |
| 元GUTSのシンジョウに憧れている。 |
| 後輩思いの面もあり、マイを傷つけたものに対して怒ることもあった。 |
| アスカがダイナである事を偶然とはいえ最初に知った人物でもあり、最終回でも「アスカは帰ってくる」と誰よりも彼の事を信じていた。 |
| 劇場版『ウルトラマンティガTHEFINALODYSSEY』では、コウダと同じくシビトゾイガーと戦う訓練学校ZEROの訓練生として登場した。 |
| 小説『平和の星・ジ・アザー』では、事故で両親を失い親戚に引き取られた過去を持つことが描写されている。 |
| 射撃の名手であり、考古学にも精通している隊員。 |
| あまり珍事に動じない物腰で、コウダに次ぐ冷静さも持ち合せるが、ヘッドフォンで音楽を聞きながら誰もいない所で一人ノっていたり、時折リョウを怒らせるような発言をして殴られたりもする。 |
| 「カリヤヘア」と呼ばれるその髪型は逆さになってもセットが乱れない。 |
| 30話では他の隊員がみんな鞠つきや剣玉で遊んでいる中、一人だけ考古学書を読みふけっていたりと知的好奇心が強い面を持つが、その真面目な性格が仇となってか、危険な目に遭ったことが隊員の中でもかなり多い。 |
| また、つい失言を口にしてしまうことも多く、これでリョウに一度派手に殴られた恐怖から、彼女のことは少し苦手気味。 |
| コーヒーが大好物で銀のマグカップを愛用する(このマグカップはTPCの備品という設定がある)。 |
| また、サバイバル戦も得意としているらしい。 |
| 劇場版『ウルトラマンティガTHEFINALODYSSEY』では、コウダ・ユミムラと同様にシビトゾイガー戦に参戦する訓練学校ZEROの訓練生として登場した。 |