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プロフィール
- オペラ座の怪人とは
- オリジナル・スタッフ
- 概要
- 海外公演
- オリジナルロンドンキャスト
- オリジナルブロードウェイキャスト
- 各国での公演
- 日本での公演
- 日本版スタッフ
- 公演日程
- 四季版オリジナルキャスト
- 歴代主要キャスト(劇団四季)
- 受賞歴
- 録音版
- 主要キャスト
- ダブルキャスト
- 歌曲
- 関連項目
オペラ座の怪人(オペラざのかいじん、ThePhantomoftheOpera)は、フランスの作家 ガストン・ルルーの原作小説「オペラ座の怪人」を基にしたミュージカルである。
オリジナル・スタッフ
| 製作:キャメロン・マッキントッシュ、アンドリュー・ロイド=ウェバー。 |
| 作曲:アンドリュー・ロイド=ウェバー。 |
| 作詞:チャールズ・ハート。 |
| 台本:リチャード・スティルゴー、アンドリュー・ロイド=ウェバー。 |
概要
| 『オペラ座の怪人』は豪華な衣装や舞台装置に大金をつぎ込むメガミュージカルの先駆けとして、1986年10月9日ロンドンのウエストエンドで初演され、1988年1月26日にはニューヨークのブロードウェイでも上演がはじまり、大ヒットとなった。 |
| ロンドンでは『レ・ミゼラブル』に次ぐミュージカル史上第2位の22年、ニューヨークでは21年の史上最長ロングラン公演記録を現在も更新している。 |
| 東京でも1988年の4月に劇団四季が上演を開始した。 |
| 日本でも上演劇場を変えながら断続的に長期公演を行っている。 |
| 19世紀末のパリ、オペラ座(オペラ・ガルニエ)が舞台。 |
| パリのオペラ座の地下に住み、劇場関係者から恐れられている怪人と、怪人に歌手としての素質を見いだされレッスンを受けるコーラスガールのクリスティン・ダーエと、その幼なじみで新たにオペラ座の後援者となったラウル子爵の3人を巡る三角関係のストーリーが描かれる。 |
| ルルーの原作の雑多なストーリーを刈り込み、登場人物を絞り込んで、怪奇ものでありながら怪人を中心としたラブ・ロマンスに焦点を当てている。 |
| ロイド=ウェバーによる流麗な音楽、豪華な舞台衣装や美術、鮮やかな舞台転換などが多くのファンを引きつけている。 |
| ロイド=ウェバーが、当時ミュージカル俳優としては無名だった妻サラ・ブライトマン(現在は離婚)を、ニューヨークブロードウェイの俳優協会の反発を押し切って主役に抜擢。 |
| ちなみに、彼女はこの年のトニー賞主演女優賞を逃しているが、これは俳優協会からの反感の表れとも言える。 |
| 彼女を世界のトップスターに押し上げた作品でもあり、ラスト近く、クリスティンが指輪をファントムに返しに戻るシーンなど、全編ブライトマンへのオマージュにあふれている。 |
海外公演
| ロイド=ウェバーの「オペラ座の怪人」は幾つかの言語に翻訳され、六大陸の20以上の国で上演されている。 |
| これらの公演は、舞台装置・演出・大道具・衣装デザインなど、すべてがロンドンのオリジナル公演で使われたものと同等のものを利用している。 |
| 唯一の例外として、幕間無し・上演時間95分のバージョンの「ファントム:ラスベガス・スペクタクル」(Phantom:TheLasVegasSpectacular)が2006年6月24日からラスベガスのベネチアン・ホテル&カジノで初日を迎えている。 |
| この上演版は、オリジナルの演出家であるハロルド・プリンスが演出しており、最新の技術と演出効果が特徴。 |
| さらに、凝った装飾で建てられた劇場は、パリのオペラ座を模して作られたもの。 |
| 「オペラ座の怪人」の移動公演を行なっている劇団が二つある。 |
| 一つはアメリカとカナダを回っている劇団であり、もう一つは東南アジアを回っている劇団である。 |
オリジナルロンドンキャスト
| オペラ座の怪人:マイケル・クロフォード。 |
| ラウル・シャニュイ子爵:スティーヴ・バートン。 |
| カルロッタ・ジュディチェルリ:ローズマリー・アッシュ。 |
| メグ・ジリー:ジャネット・ディヴニッシュ。 |
| マダム・ジリー:メアリー・ミラー。 |
| ムッシュー・アンドレ:デヴィット・フィルス。 |
| ムッシュー・ファルマン:ジョン・サヴィアント。 |
オリジナルブロードウェイキャスト
| オペラ座の怪人:マイケル・クロフォード。 |
| ラウル・シャニュイ子爵:スティーヴ・バートン。 |
| メグ・ジリー:エリサ・ハインゾーン。 |
| マダム・ジリー:ライラ・マーティン。 |
| ムッシュー・アンドレ:ニコラス・ワイマン。 |
| ムッシュー・ファルマン:クリス・グロネンダール。 |
各国での公演
| オーストリア:ドイツ語版。 |
| ウィーンのTheateranderWienで、1988年12月20日初日。 |
| カナダ:トロントで10年以上ロングラン公演を行った。 |
| デンマーク:コペンハーゲンのDetNyTeaterにて。 |
| ハンガリー:ブダペストのMadáchTheatreにて2003年より。 |
| オリジナルの衣装とセットを利用しているが、唯一、演出(staging)の変更が許された公演版。 |
| 日本:劇団四季により1988年から断続的に上演。 |
| 最初の英語以外での公演版となる。 |
| オランダ:スヘフェニンゲンのCircusTheatreにて。 |
| 南アフリカ:2004年にケープタウンで上演。 |
| スウェーデン:ストックホルムの劇場、Oscarsteaternにて。 |
| ブラジル:2005年にサンパウロのAbril劇場にて。 |
日本版スタッフ
| 日本語台本・演出:浅利慶太。 |
| 技術監督:沢田祐二。 |
公演日程
| 1988年4月29日〜9月20日:日生劇場(東京初演)。 |
| 1988年12月24日〜1989年3月31日:近鉄劇場(大阪初演)。 |
| 1989年4月20日〜7月21日:日生劇場(東京再演)。 |
| 1990年8月18日〜10月23日:新橋演舞場(東京再々演)。 |
| 1990年12月20日〜1991年4月7日:中日劇場(名古屋初演)。 |
| 1991年9月15日〜12月22日:近鉄劇場(大阪再演)(9月15日〜9月18日はプレビュー公演)。 |
| 1992年1月17日〜4月13日:日生劇場(東京再々再演)。 |
| 1993年9月1日〜1994年7月24日:JRシアター(札幌初演)。 |
| 1995年6月17日〜10月29日:MBS劇場(大阪再々演)。 |
| 1995年12月29日〜1996年4月15日:日生劇場(東京再々再々演)。 |
| 1996年5月19日〜1997年1月21日:福岡シティ劇場(福岡初演)。 |
| 1997年3月2日〜1998年3月14日:名古屋ミュージカル劇場(名古屋再演)。 |
| 1998年5月20日〜1999年7月31日:赤坂ミュージカル劇場(東京再々再々再演)。 |
| 2001年4月30日〜7月21日:宮城県民会館(仙台初演)。 |
| 2001年8月11日〜10月8日:広島郵便貯金ホール(広島初演)。 |
| 2001年10月31日〜12月9日:静岡市民文化会館(静岡初演)。 |
| 2002年1月1日〜2003年3月2日:京都劇場(京都初演)。 |
| 2003年8月10日〜2004年3月28日:福岡シティ劇場(福岡再演)。 |
| 2005年1月12日〜2007年3月21日:電通四季劇場 |
| 2007年5月3日〜2009年5月17日:大阪四季劇場(大阪再々再演)。 |
| 2009年8月2日〜2011年1月30日:新名古屋ミュージカル劇場(名古屋再々演)。 |
| 2011年3月6日〜8月28日千秋楽予定:京都劇場(京都再演)。 |
| 2011年10月1日予定〜:電通四季劇場 |
四季版オリジナルキャスト
| ミュージカルの言語である英語で発音するとダーエの名前は「クリスティン」だが、ガストン・ルルーの原作のフランス語での読みに従い「クリスティーヌ」と日本語版ではなっている。 |
| オペラ座の怪人:市村正親。 |
| ラウル・シャニュイ子爵:山口祐一郎。 |
| ムッシュー・アンドレ:沢木順。 |
| ムッシュー・ファルマン:山本隆則。 |
受賞歴
| 1992年1月17日:皇太子殿下が日生劇場で観劇された。 |
録音版
| オリジナルのロンドンキャストをはじめ、カナダ版、韓国版、オランダ版、スウェーデン版、ハンガリー版、オーストリア版、日本版等、各上演版毎のCDが発売されている。 |
主要キャスト
| 以下、海外版について。 |
| ファントム(ThePhantom) (テノール/バリトン)。 |
| オペラ座の怪人(ThePhantomoftheOpera)その人。 |
| ガストン・ルルーの小説では、オペラ座の亡霊(TheGhostoftheOpera)、オペラの幽霊(OperaGhost)、あるいはエリックと呼ばれている。 |
| 出生時より異形の顔をもち、白い仮面の背後に隠れつつ、「オペラの幽霊」としてマネージャーや役者に知られている。 |
| 怪人役は一般にマイケル・クロフォードやスティーブ・ハーリー等テノールの役者が演じているが、バリトンが演じたことも多数ある。 |
| 映画版のジェラルド・バトラーや、1200以上に及ぶ役を演じ、ブロードウェイでの最多役記録をもつハワード・マクギランらもバリトンである。 |
| ロックバンドキッスのポール・スタンレーは数ヶ月の間だけだがカナダ(トロント)の公演で怪人を演じたことがある。 |
| クリスティン・ダーエ(ChristineDaaé)(ソプラノ)。 |
| 代表的な役者はサラ・ブライトマンやエミー・ロッサム。 |
| マダム・ジリー(MadameGiry)(メゾ・ソプラノ)。 |
ダブルキャスト
| 週に2公演を担当するダブルキャスト無しでクリスティンを演じることが許された唯一の女優は、ロサンジェルス公演におけるオリジナル・キャスト、デール・クリスティンだけであった(日本では、一週続けて同じ女優が演じるのが普通である)。 |
| コペンハーゲンやブダペストの公演のように、一部の公演版ではファントム役も週間ダブルキャスト制を用いている。 |
歌曲
| #ThePhantomoftheOpera(ファントム、クリスティン)。 |
| #MusicoftheNight(ファントム)。 |
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1988年
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ニューヨークのブロードウェイでも上演がはじ... |
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1989年
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〜7月21日: 日生劇場(東京再演) |
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