| 主人公・ヴァン及び彼が旅するうちに縁をもち、行動を共にする事になった者たち。 |
| ヴァンは本当は独りでカギ爪を追いたいのだが、物語初期を除いて同行を明確に拒絶していないため、いつしかグループの様に集団行動するようになった。 |
| 彼らは固い結束や信念で結ばれた訳ではなく、カギ爪を追う理由も各人さまざまだが、ヴァンのもつ不思議な魅力に引き寄せられたという点では一致している。 |
| 別名"ヴァンと愉快な仲間たち"。 |
| 女性陣はウェンディ以外泳げない。 |
| 声-星野貴紀。 |
| 数々の通り名をもつ流浪の男。 |
| カギ爪の男の集団を主とした一部の者からは"欠員(欠番)メンバー"とも呼ばれている。 |
| 最愛の女性・エレナとの結婚式の当日、教会に現れて目の前でエレナを殺した「カギ爪の男」への復讐を誓って旅をしている。 |
| だが、普段はそんな決意を見せる事はなく、長身痩躯で猫背、いつも眠たそうにボーッとしただらしのない風貌をしているうえ、無愛想でデリカシーがない。 |
| 見た目の若さに反して行動には若々しさがみられないが、生身の戦闘時には超人的な身体能力を発揮する。 |
| テンガロンハットに黒いタキシード(元々はエレナとの結婚式の際に着用した結婚衣装で、カギ爪に切り裂かれた部分を改造して現在のデザインとなっている)を身につけた姿は西部劇のガンマンを髣髴とさせる。 |
| 腰に携えた武器は、実は蛮刀。 |
| 刀身は布のようにしなやかで伸縮自在だが、鋼よりも硬く、鋭くすることも可能。 |
| ヨロイ「ダン・オブ・サーズデイ」を呼ぶ際には、テンガロンハットの片側にある輪に指を通して反対側に回し、刀で虚空をVの字に斬る。 |
| 元々「ダン・オブ・サーズデイ」を操作する能力をもっていたが、エレナとの結婚式の当日、カギ爪の男によって瀕死の重傷を負い、「ヴァンを救いたい。 |
| 手伝って」というエレナの願いを受けたガドヴェドによって改造を受け、命を救われた。 |
| 生みの親も知れない天涯孤独の身であり、子供の頃から飢えた獣のように扱われて生きてきた。 |
| その生い立ち故か、数々の奇行をあちこちで繰り広げている。 |
| 以下に主な例を挙げる。 |
| 極端に甘い、あるいは辛いものでないと満足できない味覚の嗜好をもつ。 |
| ありったけの調味料を要求して大量にふり掛け、感歎の声を上げつつ食べる。 |
| また下戸であり、ミルクを好んで飲む。 |
| 言葉づかいも粗暴だが、ときどき変なタイミングで敬語を混ぜて使う。 |
| 敬語はガドヴェドとの修行で覚えたらしい。 |
| ほかの主な特徴としては以下のとおり。 |
| 前述の通り、さまざまな通り名をもっているが、本人は一番新しい(一つ前の話で呼ばれた)通り名を名乗る。 |
| エレナ以外の女性に興味がないため、一部の例外劇中では、ヨロイバトルの決勝で一流のヨロイ乗りとして認めたプリシラのみ、興味を持ったのかすぐ覚えた。 |
| を除いて女性の名前をなかなか覚えない。 |
| 実は亀が苦手である第16話のラストの会話より。 |
| また、ゲーム『スーパーロボット大戦K』でもその設定は反映され、ゲーム中では更に『ガイキングLEGENDOFDAIKU-MARYU』に登場する亀型の敵メカ・魔獣ドメガも苦手としていた。 |
| 声-桑島法子。 |
| ヴァンと共に旅をする少女。 |
| 誘拐された兄ミハエルを探すため、「カギ爪」を追っている。 |
| 両親の死後、叔父に引き取られ、その死後はずっと兄と二人で生活していたため、兄妹の絆は深い。 |
| 後にカギ爪の同志となったミハエルに再会して絶望することになるが、それを乗り越え、「何が正しくて何が悪いのか」を自らの目で確かめるためにヴァンと共に旅を続ける。 |
| 「兄の大切なもの」だった背中の銃は、ミハエルとの再会後は「自分の物」として捉えることができるようになり、以後、この銃は「兄の思惑と関係なく自分の考えで前へ進む」というウェンディの意志を表すシンボルとなった。 |
| 特徴的なその髪型は、スタッフたちからは「エビフライ」、視聴者からは「コロネ(パン)ヘアー」と呼ばれた。 |
| 声-アニメ本編:桑島法子/ガン×ソードさん:八奈見乗児本編と異なり人間と同じ言葉を話す(しかも敬語で話し、時々毒舌を交える)。 |
| ウェンディのペットの亀。 |
| 元はミハエルがペットにしていたが、ある出来事によりウェンディに託された。 |
| 普段は甲羅に糸を通して、ウェンディの首にぶら下げられている。 |
| その姿はまるでカメオのようである。 |
| 物語の最後までウェンディと行動を共にし、時には大活躍を見せた。 |
| 現実世界の亀とは違う動物(エンドレス・イリュージョンの固有種の甲殻派虫類)で、「クー」「キュー」と鳴き、特定の人物になつくなど、ある程度の知能がある。 |
| 一定の年齢に達すると急激に成長する生体のようで、最終話のラストでは、4足歩行時は甲羅の高さがテーブル近くまで、2足で立ち上がった時はウェンディよりも大きく、ヴァンの顔くらい(もっとも猫背の時のではあるが)の高さまで成長していた。 |
| ;カルメン99(-きゅうじゅうきゅう)。 |
| 声-井上喜久子。 |
| ヴァンとウェンディの前に現れる謎の女情報屋。 |
| 「タンダー」と呼ばれるホバースクーターを使用し、多々な情報収集を行っている。 |
| 戦闘時には4枚の刃が出るヨーヨー状の武器で応戦する。 |
| 金に強い執着をもち、金目と思われるものは持ち帰り、それらの鑑定や解析を依頼する際にも依頼料を強引に値切っている。 |
| 通り名の末尾の"99"については、99cmのバストをもち、99の謎をもつ等のいわれがあるらしいドラマCDによると、秘密が被っていたり新しい秘密を入れるために空欄にしてあるものも存在し、厳密には99個ではない。 |
| この名前の由来はピンク・レディーのヒット曲『カルメン'77』から。 |
| 情報屋を志す以前に一時ダイナーでウェイトレスをしていた経験から、コーヒーを淹れるのは巧いらしい。 |
| 本名に対して少々のコンプレックスを感じていて、「カルールさん」と呼ばれる度に「カルメン99」と釘を刺している。 |
| ヴァンに好意を抱いていると思われる描写があるが、想いを表現することはほとんどない。 |
| なお、第9話のエンディングは彼女に合わせた特別版となっている。 |
| 声-野田順子。 |
| レイの弟で、唯一の肉親。 |
| 兄を追って旅に出て、ヴァン達と行動を共にする。 |
| かなり鈍感で世間知らずで非常にマイペースな性格であり、ウェンディを探して女子トイレに入ったり、シャワーを浴びているプリシラにカーテンを開けて話しかけたりしていた。 |
| レイの妻・シノが手掛けていたヨロイ「ヴォルケイン」の開発に兄と共に携わっており、ヨロイに関する知識が豊富である。 |
| 全てが終わった後はユキコの協力を得てヴォルケインのサルベージに従事する。 |
| また掃除が得意なため「ピカピカジョッシュ」の異名を持つが、けして好きではないらしい。 |
| 第10話でサルベージ組合の手伝いをした時に掃除をさせられていたが、起爆装置が必要な段になると「(それを作るのは)掃除よりずっと簡単」と言って張り切っていた。 |
| 声-千葉紗子。 |
| ピンクのネコのようなフォルムをもつヨロイ「ブラウニー」に乗る少女。 |
| ヨロイバトルの街・デュエルパークの大会決勝でヴァンと初めて出会い、「気持ちいいバトル」ができた事からヴァンに興味をもつ。 |
| 彼が去った後も気にかけており、その様子を見かねた子供達プリシラと共に暮らす子供達。 |
| ブラウニーは元々シスターのヨロイで、シスターはヨロイバトルで得た賞金で孤児院を運営し、シスター亡き後はプリシラがその役目を引き継いでいた。 |
| プリシラは自分がヴァンを追うことで孤児院が資金的にピンチになることを危惧し、旅立つ事ができなかった。 |
| ブラウニーにはパイロットの動作をトレースするシステムが搭載されており、プリシラは彼女自身の高度な身体能力を生かし、コックピットで実際に体を動かして操縦する。 |
| 華麗で俊敏な機動性を誇る反面、若干他のヨロイよりもパワーや防御力に劣るようだが、劇中ではオリジナル7用ヨロイに匹敵する戦闘能力を見せている。 |
| 声-雪野五月。 |
| かつての祖母の仲間であり、店で何かと騒ぎを起こす近所の老人4人組(後述のエルドラチームを参照)に少々困りながらも、嫌な顔ひとつせずに対応している。 |