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プロフィール
- ジャン・ラシーヌとは
- 作品
- 主な日本語訳
- 関連項目
ジャン・バティスト・ラシーヌ(JeanBaptisteRacine,1639年12月21日誕生、12月22日受洗-1699年4月21日没)は、17世紀フランスの劇作家で、フランス古典主義を代表する悲劇作家である。シャンパーニュ地方出身。幼少時に両親を亡くし、ジャンセニスムの影響下にある修道院の付属学校で、厳格なカトリック教育を受ける。ラシーヌはこの学校で古典文学に対する教養と、ジャンセニスムの世界観を身につけた。このことは後のラシーヌの作品に深い影響を及ぼした。その悲劇作品のほとんどは、三一致の法則を厳格に守り、主にギリシア 神話、古代ローマの史実に題材をとる。『旧約聖書』に題材をとるものを、ラシーヌは悲劇とせ ...
作品
| 括弧内は順に原題、形式、初演年を示す。 |
| 『ラ・テバイード又は兄弟は敵同士』(''LaThébaïdeoulesfrèresennemis'',5幕悲劇、1664年)。 |
| 『アレクサンドル大王』(''AlexandreleGrand'',5幕悲劇、1665年)。 |
| 『アンドロマック』(''Andromaque'',5幕悲劇、1667年)。 |
| 『訴訟狂』(''LesPlaideurs'',3幕喜劇1668年)。 |
| 『ブリタニキュス』(''Britannicus'',5幕悲劇、1669年)。 |
| 『ベレニス』(''Bérénice'',5幕悲劇、1670年)。 |
| 『バジャゼ』(''Bajazet'',5幕悲劇、1672年)。 |
| 『ミトリダート』(''Mithridate'',5幕悲劇、1673年)。 |
| 『イフィジェニー』(''Iphigénie'',5幕悲劇、1674年)。 |
| 『フェードル』(''Phèdre'',5幕悲劇、1677年)。 |
| 『エステル』(''Esther'',3幕史劇、1689年)。 |
| 『アタリー』(''Athalie'',4幕史劇、1691年)。 |
主な日本語訳
| 『ブリタニキュス、ベレニス』 渡辺守章訳、岩波文庫、1993。 |
| 『フェードル、アンドロマック』 渡辺守章訳、岩波文庫、2008。 |
| 『ラシーヌ戯曲全集2.ブリタニキュス、ベレニス、バジャゼ、ミトリダート』 渡辺守章訳、白水社、1979 本巻のみ刊行。 |
| 『ラシーヌ戯曲全集』、人文書院全2巻、伊吹武彦・佐藤朔編、初版1964-65、新版1976。 |
| 第1巻:ラ・テバイード.鬼頭哲人訳、アレクサンドル大王.福井芳男訳、アンドロマック.渡辺守章訳、裁判きちがい.川俣晃自訳、ブリタニキュス.安堂信也訳、ベレニス.伊吹武彦訳。 |
| 第2巻:バジャゼ.鬼頭哲人訳、ミトリダート.田中敬次郎訳、イフィジェニー.川口篤訳、フェードル.伊吹武彦訳、エステル.戸張智雄訳、アタリー.佐藤朔訳、ラシーヌ年譜(戸張智雄)。 |
| 『世界古典文学全集48 ラシーヌ』 筑摩書房、初版1965、復刊2005 ラ・テバイッド.渡辺清子訳、アレクサンドル大王.大島利治訳、アンドロマック.安堂信也訳 裁判きちがい.鈴木力衛・鈴木康司訳、ブリタニキュス.渡辺守章訳、ベレニス.戸張智雄・戸張規子訳 バジャゼ.安堂信也訳、ミトリダート.渡辺守章訳、イフィジェニー.戸張智雄・戸張規子訳 フェードル.二宮フサ訳、エステル.福井芳男訳、アタリー.渡辺義愛訳、解説渡辺守章 。 |
関連項目
| 映画「女優マルキーズ」で、ランベール・ウィルソンがラシーヌを演じた。 |
| ラシーヌの雅歌:ガブリエル・フォーレがラシーヌの詩に基づいて作曲した合唱曲。 |
| be-x-old:ЖанРасін。 |
| mrj:Расин,ЖанБатист。 |
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