| 『サロン市の廃墟と悲惨に関する言説''DiscourssurlesruinesetmisèresdelaVilledeSalon''』(エクス、1598年)。 |
| 『真珠、あるいは聖女マグダラの涙''LesPerles,oulesLarmesdelasainctesMagdeleine''』(エクス、1601年)。 |
| この文献は1606年にトゥールーズで再版された。 |
| また、1986年には仏文学者ロバート・コランによる校訂版がエクセター大学から刊行されている。 |
| 『フィレンツェからマルセイユに至る王妃の旅程で起こった本当の話''Lediscoursveritabledecequis'estpasséauvoyagedelaRoynedepuissondepartementdeFlorencejusqu'àsonarriveeenlavilledeMarseille''』(パリ、1601年)。 |
| この文献は、すぐ下の文献と合本されて1855年に復刻されたことがあった。 |
| 『王妃のサロン市への入市''L'EntreedelaRoyneensavilledeSalon''』(エクス、1602年)。 |
| この文献は、『王妃マリー・ド・メディシスのサロン入市』(L'entréedelareineMariedeMédicisàSalon)という題で1855年に復刻された。 |
| 現在は |
| 『王太子殿下御生誕に寄せる讃歌''HymnesurlanaissancedeMonseigneurleDauphin''』(エクス、1602年)。 |
| ここでいう王太子とは、前年に生まれたルイ(のちのルイ13世)のことである。 |
| 『王太子殿下と王妃のイメージ''L'ImagedeMonseigneurleDauphinetlaRoyne''』(エクス、1602年)。 |
| 『スキピオの夢''LeSongedeScipion''』(トゥールーズ、1606年)。 |
| 『デュマス、あるいは義賊''Dymas,ouleBonlarron''』(トゥールーズ、1606年)。 |
| 『ナルキッソスの描写''LeTableaudeNarcisse''』(刊行地・刊行年の記載なし)。 |
| 1606年にトゥールーズで同じものが出たと記している書誌学者もいるが、現存はしない。 |
| 『悲しみのマリア''LaMariedolente''』(トゥールーズ、1606年)。 |
| この版は現存しないが、再版と思われる1608年頃の版(刊行地・刊行年の記載はない)は現存している。 |
| 『ギーズ公殿下の従者にしてリュートの名手シャルル・デュ・ヴェルディエの死を悼む詩篇''VersfunèbressurlamortdeCharlesDuVerdier,escuyerdemonseig.leducdeGuiseettrèsexcellentjoueurdeluth''』(トゥールーズ、1607年)。 |
| 『エスプリ的韻文''RimesSpirituelles''』(トゥールーズ、1607年)。 |
| この版は現存しないが、後出の再編集版で内容は知られている。 |
| 『英雄的掌編と様々な詩篇''Pièceshéroïquesetdiversespoésies''』(トゥールーズ、1608年)。 |
| 1606年から1607年に刊行された作品を集めた再編集版。 |
| 『プロヴァンスの歴史と年代記''HistoireetchroniquedeProvence''』(リヨン、1614年)。 |
| この著作のみ、著者名が「セザール・ド・ノストラダムス」となっている。 |
| この文献は1624年に同じ版元から再版された。 |
| また、1970年にパリで、翌1971年にはマルセイユでそれぞれ復刻された。 |
| 現在は |
| 『イッピアード、あるいはゴドフロワと騎士たち''L'HippiadeouGodefroietlesChevaliers''』(1620-1622年頃)。 |
| ポール・アルボー博物館(エクス)に現存している手稿。 |
| 各巻1000行の詩から成る、全17巻の長大な寓話的叙事詩。 |
| パリでの出版を想定した緻密な扉絵と著者自画像の各スケッチを含んでいるが、公刊されることはなかったようである。 |
| 『第二ジュネーヴの占領前夜と異教のヒュドラ最期の窮地について。 |
| 国王への予言''SurlaveilledelaprisedelasecondeGeneve&lesderniersabboisdel'hydredel'heresie.Prophetie.AuRoy''』(エクス、1629年)。 |
| 著者名はC.D.N.G.P.(=CésardeNostredame,GentilhommeProvençal)と略記されている。 |
| また、著作ではないが、次のような文献も19世紀に出されている。 |
| PhilippeTamizeydeLarroque,''LescorrespondantsdePeiresc(II),CésarNostradamus'',Marseille:M.Olive,1880。 |
| これは、エクス高等法院の参事官ニコラ=クロード・ファブリ・ド・ペーレスクとセザールの往復書簡をまとめたものである。 |
| フィリップ・タミゼー・ド・ラロックによって、1879年から1897年までに全21集出されたペーレスクの往復書簡の第2集にあたる。 |
| 現在は |
| ほか、1895年になって、セザールの未発表の詩篇とするものも紹介されている(参考文献欄参照)。 |