| 二重人格(しかし、単に嫉妬や怒りの感情を剥き出しにしているだけなので、必ずしもそうとは言い難い)であり普段は新人らしく素直で可愛いが、一度怒ると手がつけられなくなる。 |
| 隊員の性格や人間関係、侵略の状況をもっとも冷静に見ていて洞察力がある。 |
| 原作第19話でまだケロロとタママとギロロしかいない頃に侵略が進まないのは戦闘員ばっかり揃って参謀が不足しているのではと指摘したり、原作第32話で公式ルールの雪合戦でポールの雪合戦の仕方を見て「間違いない・・・あれは狩る者の目ですぅ!!」とポールがソルジャーであるのを見破ったり、原作第33話でケロロとクルルの金銭上の駆け引きを「せちがらい光景ですぅ~」と見ていたり、原作第129話で登場人物の汗を見ると本当の窮地がどうか分かると心の中で呟きケロロを見て窮地だというのを判断したり、冷静に物事を見ている。 |
| ひょんなことからケロロに代わって隊長を務めたこともあったが(原作第47話)、彼以上に統率力がなかった。 |
| タルルなどの後輩に対しては大きな態度を取ることがある。 |
| さらに自分をかなり大きく見せているらしく(原作第36話でタルルに接している時のタママの心理描写から後輩達を喜ばせたい、師匠として後輩達の期待を担いたいという一心から自分をかなり大きく見せているのが見受けられる)、事実を曲げたり大きくしたり果てにはホラを吹いたり嘘を教えたり(但し原作第30.5話によると、ケロン星のTVの6時台のトップニュースは「ケロロがアメリカの大統領をけちらしてケロロが大統領の座についた」という嘘の報道をされているのでタママもケロン星の捏造報道に合わせてタルルに地球の侵略は随分進んでいるというホラを吹いたり嘘をつかざるを得なかった可能性がある)している。 |
| また腹黒い面があり、本人も自覚している(クルルには敵わなかったが)。 |
| そのためホラ吹きや嘘の犠牲者となったギロロ・クルル・冬樹・夏美・桃華・ポールの制裁(アニメではドロロを追加)を食らったことがある。 |
| 上記のホラ吹きや嫉妬での暴走や原作第47話のタママ隊長事件の独裁者に近い振る舞いなど未熟な面もあるが、必ず未熟な行動をしたら我に帰って反省して、自分の非を受け止められる。 |
| 原作第26話で嫉妬でモアに対して暴走したが、原作第27話で桃華にその事について「ボク・・・負けたんですぅ・・・「自分は強い」「誰にも負けない」そんな自信も・・・一人の非力(?)な女・・・素朴な愛の力の前に粉々に打ち砕かれてしまったんですぅボクは悟ったです!自分の愛はまだまだだって・・・だから・・・もっと強くなるですぅ!」と話した。 |
| この発言から自分の負けと恋敵のモアの良さを素直に認め、自分の欠点を直そうとするひた向きな性格であるのが分かる。 |
| アニメ第171話Aパートでは反抗期になった事もあり、それに比例して態度や言葉遣いが悪くなった事もあった。 |
| 原作第9話で南の島でケロロと共に星空を眺めているタママが「帰りたいですぅ・・・さみしいですぅ・・。 |
| ・」とケロン星が恋しくなってほろりと涙を流したり、原作第77話でケロン星を懐かしむあまり心がどん底になって新米兵士がかかりやすいケロンシック症候群にかかったりするなど、ホームシックになって寂しさにうちのめされやすい所がある。 |
| より強い格闘家になろうと毎日欠かさず肉体鍛錬に励むなど努力家な面もある。 |
| 向上心が強く日々の肉体鍛錬を怠らない。 |
| 漫画を読んで技の研究をするなど勉強家でもある。 |
| 原作第74話のサッカーを練習する少年へのタママの叱。 |
| 咤激励のセリフから、「自分がやらなきゃだれがやるですぅ!!?勝ちたいと思った方が勝つんですぅ!!」というタママなりの信念を持っているのが分かる。 |
| 肉体鍛錬にぬかりはないのはその信念に基づいて行っているからである。 |
| その成果があって原作第92話では条例パトロール723号から「そちらの方は全身武器そのもの 存在自体が条例違反です」と全身鍛え抜かれた身体であるのが認められた。 |
| サンタの存在を信じたり(原作第29話)、雪合戦を楽しんだり(原作第32話)、プールで遊ぶのにわくわくしたり(原作第48話)、鎧兜にはしゃいだりナノラで兵器化したこいのぼりに「かぁっこいいですぅ~!!」と喜んだり(原作第71話)するなど無邪気な面も持つ。 |
| 原作4巻の1~2ページでケロロの相談に乗ったり、原作第41話でスペシャル・ディナーを作るのに失敗して負傷したケロロをクルルと一緒に救出したり、原作第50話で花火で怪我をしたギロロの手当てをしたり、原作第58話で火が体についたケロロをタママが水をかけてケロロを助けたり、原作第74話でサッカーを練習する少年のコーチをして面倒を見たり、原作第113話でレィディオ体操のためにわざわざ日向家にまで来てケロロを起こしに行ったり、原作第151話でケロロの大切なロボを壊すのを躊躇したり、第167話で仕事にやる気がないケロロに侵略作戦を提案したりするなど優しい所もある。 |
| 特に原作第74話ではサッカーを練習する少年にずっと付き添い、少年のサッカーでの活躍を最後まで見届けるなど、男の友情を大切にしている。 |
| (最後に少年が「神さまも・・・来てくれたんだ!神さまも・・・立派な「カエル」になってね・・・!」とタママに感謝した)。 |
| またタママは絶えず人の良さを認める。 |
| 原作第37話でカブトムシとの戦いで敗れたタママの頭を撫でて励ましてくれた秋奈の優しさに感銘を受けたり、原作第71話でケロロを「今日の軍曹さん男ですぅ!改めて惚れ直しちゃう~」と評したり、原作第12話の軍人らしいギロロを「かァッこいー!!」と拍手したり、原作第90話でドロロを「なんてできた人だ・・・。 |
| この人がいなくなったらこのマンガはどうなってしまうのだろう」と評したり、宇宙生物に素手で立ち向かう当時小学生の桃華を「か・・・かあっこいい~!!」と評したりする(原作第146話・アニメ第282話Aパート)など人の良さを即座に分かる性格である。 |