| ;ローランド・デスチェイン(RolandDeschain)。 |
| 塔に至る為ならば如何なる犠牲をも厭わない冷酷な性格だったが、長年の孤独の後に仲間と出会い、徐々に人間性を取り戻していく。 |
| 高熱に浮かされたり、毒が体に回っても何日間と眠らずにいられるという強靭な体力の持ち主であると同時に、凄腕の拳銃遣いでもある。 |
| 右利きだが、ある事件から左利きのガンスリンガーとなる。 |
| (カ・テットの指導者)。 |
| ;エディ・ディーン(EddieDean)第2部以降。 |
| 元麻薬中毒者。 |
| 馬鹿馬鹿しいジョークを連発してローランドを辟易させるが、頭の回転は早く鋭いものの見方をする。 |
| 子供のころから兄ヘンリーに気を遣って生きてきたため、彼の中で兄の存在が絶対となっていた。 |
| 麻薬の運び屋に手を染めていたところをローランドによって中間世界に引き込まれ、ガンスリンガーとなる。 |
| ;スザンナ・ディーン(SusannahDean)第2部以降。 |
| 事故で足を無くした多重人格(オデッタ・ホームズとデッタ・ウォーカー)の女性。 |
| 本来の人格は、冷静ながら情熱的。 |
| 富豪でありながら、デッタの影響から万引きを趣味としていた。 |
| エディの献身的な愛によりオデッタとデッタの人格が統合され、新たな人格スザンナを生み出した。 |
| のちにエディの妻、ガンスリンガーとなる。 |
| ;ジェイク・チェンバーズ(JakeChambers)。 |
| ローランドが一度見捨てた少年。 |
| 黒衣の男を追う途中で千尋の谷に落ちるが、のちにローランドの手で救われる。 |
| ニューヨークの私立小学校に通っており、成績は学年トップクラスだった。 |
| 家庭は裕福だが、両親の愛情を受けられず、決して幸福ではなかった。 |
| “タッチ”というテレパシーに似た、人の思考に触れる能力がある。 |
| 旅に加わった小動物。 |
| 中間世界に生息している高い知能を持った種族ビリー・バンブラーであり、犬と狼の中間のような姿をしている。 |
| 人間の言動をまねすることができ、ジェイクとは深い絆で結ばれている。 |
| ;ドナルド・キャラハン(DonaldCallahan)第5部以降。 |
| もとセイラムズ・ロットという町の神父。 |
| セイラムズ・ロットの事件後、神父をやめて放浪しつつ吸血鬼を狩り続けた結果、異なる世界に足を踏み入れる事になる。 |
| 最終的に、中間世界のある村にたどり着いた。 |
| 実は『呪われた町』の登場人物。 |
| ;黒衣の男、不老の異邦人、リチャード・ファニン、ランドル・フラッグ、..etc(AgelessStranger,TheManinBlack)。 |
| ローランドの父の右腕として振舞う一方、敵と通じてギリアドを崩壊に導いた。 |
| 数々の名前を使い、ローランドの前に現れ対決する。 |
| 名前は出生名のウォルター・オディム、ジョン・ファースン以外はすべてイニシャルがR・Fである。 |
| 『ザ・スタンド』、『ドラゴンの眼』などにも登場する。 |
| 深紅の王の部下。 |
| ローランドは彼を自らの手で打ち倒さねばならないという宿命を背負っている。 |
| ;深紅の王(クリムゾン・キング、CrimsonKing)。 |
| カ・テットとローランドの敵。 |
| 暗黒の塔を倒そうと画策する、謎の存在。 |
| キングの諸作品においても黒幕として語られている。 |
| ローランド、カスバート、アランらの師。 |
| 弟子を容赦なく殴り飛ばすなど厳しい言動を取る。 |
| ロ-ランドに大きな影響を与えた。 |
| 動乱の最中に死亡。 |
| 一説では、何者かに毒殺されたといわれる。 |
| ジェリコの丘の戦いで、フラッグに目を射抜かれて死亡。 |
| ローランド、カスバートとともに旅をする仲間。 |
| この三人が、ローランドにとって最初のカ・テットである。 |
| 陰謀により町長殺しの嫌疑を掛けられたローランドを助けたことより火あぶりにされる。 |