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プロフィール
- テイエムトッパズレとは
- 2歳時(2005年)
- 3歳時(2006年)
- 4歳時(2007年)
- 5歳時(2008年)
- 6歳時(2009年)
- 7歳時(2010年)
- 8歳時(2011年)
- エピソード
- 血統表
テイエムトッパズレは日本の競走馬である。馬名の意味は、冠名テイエム+鹿児島の方言で「飛びぬけている」という意味を持つトッパズレ。
2歳時(2005年)
| 7月16日小倉芝1200m新馬戦(九州産馬限定戦)でデビューした。 |
| 6番人気と、それほど高い評価ではなかったが、レースでは好スタートから先手を奪い、そのままゴール。 |
| 見事デビュー戦初勝利を飾った。 |
| この勝利はテイエムオペラオー産駒の初勝利となり、また2着と3着にもテイエムオペラオー産駒のテイエムハエドー、テイエムホイドンが入り、テイエムオペラオー産駒のワンツースリーとなった。 |
| しかし、このレースは九州産馬限定戦であり、タイムもそれほど速くなかったことから、競馬雑誌などの新馬戦評価では「このレースに出走した馬で、将来活躍できる素質馬は見当たらない」と評するものもあった。 |
| その後、フェニックス賞とひまわり賞に出走したが勝つことが出来ず、この年の勝利は新馬戦のみとなった。 |
3歳時(2006年)
| この年は不振を極め、10回出走するも、殆ど見せ場の無い惨敗を繰り返す事となった。 |
| 7月2日には障害競走の未勝利戦に挑戦するが、結果は勝ち馬から7.4秒差もつけられる9着であった。 |
| 中央だけでなく翌年にかけて荒尾競馬場の九州産限定競走でも3回出走したものの勝つことは出来なかった。 |
4歳時(2007年)
| 3月に障害競走に再び出走するようになったが、初戦は勝ち馬から15秒離され、完走馬としては最下位の12着に敗れた。 |
| しかし、2戦目で5.1秒差の6着と前進を見せ、続く4月7日の競走では障害競走では初めて鞍上に佐久間寛志を迎え、逃げ切り勝利を収めた。 |
| 単勝オッズも83倍とかなりの人気薄だったのだが、それを跳ね返しての勝利となった。 |
| 次走は、2007年4月21日に京都で行われた障害オープンに出走した。 |
| 障害の強豪コウエイトライが出走しており、また当馬の前走がフロック視されていたこともあり、単勝オッズは89.8倍と前走以上に人気が無かったのだが、レースでは2番手につけると、直線で逃げるコウエイトライを猛追し、惜しくもハナ差の2着となった。 |
| その後はやや精彩を欠くレースが続いた。 |
| 5月19日に行われた障害オープンでは水濠障害で騎手が落馬して競走を中止しており、11月10日に行われた京都ハイジャンプでは3着に入ったものの、勝ち馬のテイエムドラゴンからは5.7秒もの大差をつけられている。 |
| 続くイルミネーションジャンプステークス、中山大障害では激しく首を振って折り合いを欠く状況になり、それぞれ6着、7着に敗れた。 |
5歳時(2008年)
| 4月に復帰初戦となる障害オープン競走で5着となると、5月17日には、京都ジャンプステークスに出走した。 |
| ここ数戦は控える競馬で伸び悩んでいたのだが、このレースでは鞍上の佐久間は思い切った先行策をとり、ハナを奪った。 |
| 道中ではマイペースの逃げに持ち込むことが出来たものの、終盤は人気のエイシンペキン、ナイトフライヤーに競りかけられた。 |
| しかし、そこから二の脚使って再加速し、そのままゴールまで押し切り勝利を収めた。 |
| この勝利はテイエムオペラオー産駒の中央競馬の重賞初勝利であり、また鞍上の佐久間にとっても重賞初勝利となった。 |
| 佐久間は勝利騎手インタビューで「麻雀で、ダブル役満ツモったぐらい気持ちいいです!」と発言し、場内を沸かせた。 |
| その後、6月14日の東京ハイジャンプでは5着だった。 |
| 3ヶ月休養後、9月の障害オープン競走では2着、10月18日の東京オータムジャンプでは7着、11月15日の京都ハイジャンプでは10着だった。 |
| そして12月27日の中山大障害に出走。 |
| 11番人気と低評価であったが、2番手を追走してそのまま粘って3着に入った。 |
6歳時(2009年)
| この年の初戦は、3月14日の阪神スプリングジャンプに出走したが、11着と大敗した。 |
| 続く本番の中山グランドジャンプでは人気通りの7着に敗れた。 |
| 5月16日の第11回京都ハイジャンプでは、3番人気で出走。 |
| 好スタートから先頭に立ち、道中も軽快に逃げ、最後の直線でスズカスペンサーとクールジョイの猛追をしのぎきり、逃げ切り勝ちを収め重賞2勝目を挙げた。 |
| では好位追走も勝ったエイシンボストンから4馬身差の3着に敗れた。 |
| その後、10月17日の東京ハイジャンプでは8番人気の低評価だったが、好スタートからハナを奪い逃げ切り勝ちを収めた。 |
| 続く11月14日の京都ジャンプステークスでは2周目の3コーナーまで快調に逃げていたが2周目の4コーナーでエーシンディーエスにかわされると最後の直線で7馬身差をつけられて2着と完敗した。 |
| 大一番である12月26日の中山大障害では3番人気に推されたものの、2周目2コーナー通過後、直進すべきところを馬が大障害コースの方向に逃避したために、騎手がバランスを崩し落馬、競走中止となった。 |
7歳時(2010年)
| この年の初戦は前年同様、3月13日の阪神スプリングジャンプから始動。 |
| 好スタートから先頭に立ち、道中逃げる展開になるも最後の直線で力尽きて11着と惨敗した。 |
| 4月17日の中山グランドジャンプでは軽快に逃げるものの最後の直線で後続馬に捕らえられ6着に敗れた。 |
| 続く5月15日の京都ハイジャンプでは1番人気に支持され、道中先団追走も直線で伸び切れず7着に終わった。 |
| 休養を挟み、連覇がかかった10月16日の東京ハイジャンプでは好スタートから先頭に立って逃げるものの最後の直線で後続馬に捕らえられて6着に敗れ、連覇はならなかった。 |
| 続く11月13日の京都ジャンプステークスではレース途中で逃げるコウエイトライと並走するが直線で失速し9着に敗れた。 |
| 12月25日の中山大障害では2周目の3コーナーで先頭に立ったが直線で伸び切れず4着だった。 |
8歳時(2011年)
| この年の初戦は3年連続で3月21日の阪神スプリングジャンプから始動。 |
| 道中2番手を追走して3周目の4コーナーで先頭に立ったが直線でオープンガーデンにかわされて2着。 |
| 5月14日の京都ハイジャンプでは2番手追走も直線で失速し8着に敗れた。 |
| 東日本大震災の影響で7月開催となった中山グランドジャンプでは道中好位追走も直線で伸び切れず5着だった。 |
エピソード
| 父は竹園の代表的な所有馬であるテイエムオペラオー。 |
| 竹園は、テイエムオペラオーを種牡馬として成功させようと、所有する繁殖牝馬に積極的にテイエムオペラオーを配合しており、当馬が初めての重賞勝利馬となった。 |
| 当馬は竹園が所有するテイエム牧場で生産された競走馬であり、竹園の自家生産馬である。 |
| テイエム牧場においては、テイエムチュラサンに続く、2頭目の重賞勝利馬となった。 |
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