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プロフィール
- テリー・ボガードとは
- キャラクター設定
- 『餓狼伝説』時代
- 『餓狼 MARK OF THE WOLVES』時代
- 格闘スタイルについて
- 『餓狼』シリーズ以外での設定
- ゲーム上の特徴
- 特殊技
- 超必殺技&潜在能力
- 他のメディアでのテリー
- 関連人物
テリー・ボガード(TerryBogard)は、SNK(現・SNKプレイモア)の対戦型格闘ゲーム『 餓狼伝説』シリーズ、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズなどに登場する架空の人物。
キャラクター設定
| 餓狼シリーズの『餓狼MARKOFTHEWOLVES』(以下『MOW』と表記)でロック・ハワードに交代するまでの主人公であり、シリーズ全ての作品に登場している。 |
| 登場当時の2D格闘ゲームとしては珍しく、自身に細やかな設定を持ったキャラクターであった。 |
『餓狼伝説』時代
| 孤児だったテリーは弟のアンディ・ボガードと共に、格闘家ジェフ・ボガードの養子となる。 |
| しかし、サウスタウンを牛耳るボスのギース・ハワードによって養父ジェフは暗殺され、ギースへの復讐を誓ったテリーは格闘技の世界に身を投じる事となった。 |
| しかしながら、普段はそうした後ろ暗い背景を感じさせない明朗な性格である。 |
| 平素は格闘家として武者修行がてら世界中を旅するフリーターである。 |
| 復讐が闘う理由だった初代からシリーズを重ね性格は丸くなっていき、本来の陽気で気さくな性格から多くの格闘家と交流を持ち、街の子供達から慕われるヒーロー的な存在となってゆく。 |
| 「FatalFury」(帽子の文字は「NEO-GEO」と書かれているものや「KINGOFFIGHTERS」と書かれているもの、何も書いてないものと種類がある)『餓狼伝説』の英語版タイトル。 |
| 日本語に意訳すると「宿命の戦い」といった意味になる。 |
| と書かれたプレートつきの赤いキャップがトレードマークで、それを投げつつ「OK!!」と叫ぶ勝利ポーズが知られている。 |
| 通常はプレイヤーに背を向けるが、初代『餓狼伝説』および(一部の)『KOF』の作品ではプレイヤー側を向いて投げる。 |
| 『餓狼伝説3』(以下『餓狼3』と表記)『リアルバウト餓狼伝説』(以下『RB』と表記)においてはプレートに「KingoftheFighters」のロゴが入ったキャップをかぶっている。 |
| その赤いキャップと赤いジャンパー、デニムジーンズというカジュアルな服装がそれまでの格闘ゲームキャラクターとは一線を画す個性的なものとなった。 |
| なお「FatalFury」や「NEO-GEO」と書かれた帽子は実際にクレーンゲームのプライス商品化されている色は赤と黒の2種類、他にも「餓狼伝説SPECIAL」の文字が入った帽子もある。 |
| 『RB』でギースとの決着を付けることになるが、勝負後に、テリーの攻撃を受けてギースタワーの屋上から転落しそうになったギースに思わず手を差し伸べたものの、それを振り払われ、直後にギースは高笑いしながら転落していった。 |
| そのため、心に一抹の空しさと後悔を残した。 |
| 以後、それと前後して出会ったギースの忘れ形見の少年・ロックを養育していった。 |
| 『MOW』での大切なものにも挙がっている「ウッキー」は肩に乗るくらいのサイズの子猿。 |
| 『餓狼3』のテリーステージや『KOF'99』(以下『'99』と表記)などの勝利ポーズで登場し、『リアルバウト餓狼伝説スペシャル』(以下『RBS』と表記)のエンディングで「パワーゲイザー」を打ち、そこから登場する場面もあった。 |
| プロフィールでも記載されているとおり、『MOW』では家出中である(理由は不明)。 |
『餓狼 MARK OF THE WOLVES』時代
| ギース亡き後に開催されるキング・オブ・ファイターズの真相を究明するため、ロックと共に大会へ参加する。 |
| 『餓狼伝説』時代から服装が変わり、フライトジャケットにブーツカット風デニム(Lee)という出で立ちとなりキャップは被らなくなった。 |
| 背中まであった長髪も切った。 |
| 「OK!!」の決め台詞は健在で、キャップの代わりにジャケットを脱いで放り投げつつ叫ぶ。 |
| テリーがどのように生活しているのか不明であったが、ホームレスであることが明らかにされている『餓狼MOW』公式サイトより。 |
| ロックを連れ各地を旅しながら転戦する一方で、テレビや映画に出演、各種ボランティアに講演活動などさまざまな活動をしているドリームキャスト版『MOW』の説明書及び『KOFMAXIMUMIMPACT2』のワイルドウルフのストーリーより。 |
| ため、経済的事情ではなくライフスタイルとしてホームレスを選択しているようだだが、MOWオープニングでは無賃乗車をしようとするなど、経済事情は決して明るくは無いようである。 |
| かつては各種必殺技を繰り出す際に技名を叫んでいたが、『MOW』では技名を叫ばなくなった。 |
| それに準じ、『KOF』でも『2002』から『MOW』と同様の技ボイスに変わる。 |
| ロックの手料理の食べ過ぎで少々太り気味になってしまったことを気にしている様子(とはいえRB2の時より体重は減っているため、本人が気にしすぎている可能性もある)。 |
| また、『KOFMAXIMUMIMPACT2』では、ロックに対してまともな学校教育を受けさせていないことを若干気に病んでいる。 |
| 『MOW』でのケビン・ライアンでのCPU戦で登場する際には、彼に親友殺しの犯人(=フリーマン)と勘違いされるというハプニングに遭った。 |
| また、B.ジェニーの初恋の相手でもあることが判明している。 |
格闘スタイルについて
| 初期の格闘スタイルは「マーシャルアーツと喧嘩殺法」とされているが、SNKは日本国外への進出当初から「マーシャルアーツ」が格闘スタイルとして受け入れられない『餓狼伝説』に限らず、対戦格闘ゲームにおいてはしばしば「アメリカで行われるある種の格闘技」または「アメリカ軍の格闘術」と設定される(テリーの場合は前者)が、本来「マーシャルアーツ」とは英語の普通名詞で武術を指す単語である。 |
| 詳しくはマーシャルアーツの記事を参照。 |
| こともあり、「喧嘩殺法」を英訳した「StreetFighting」を英語版でのテリーの格闘スタイルとして紹介している。 |
| その後、TVアニメ『バトルファイターズ餓狼伝説』の「タン・フー・ルーより八極聖拳を継承した」という設定が、原作のゲームにも反映されるようになったが、プロフィールはそのままである。 |
| また『B・CLUB』(ビークラブ)No.1031994.6におけるSNKの『餓狼伝説』の関係者によると、参考にした格闘家としてベニー・ユキーデを挙げていた。 |
『餓狼』シリーズ以外での設定
| 『KOF』シリーズでも毎回チームを組んで出場。 |
| チームメイトは主に弟アンディと親友ジョー・ヒガシの2人だが、『MOW』に準じた仕様で登場する『2003』と『XI』のみチームメイトは固定されていない。 |
| 『XII』では"原点回帰"のコンセプトに基づき、衣装が『MOW』以前のものに戻っている。 |
| KOFと名の付くゲームには本シリーズ・番外編にかかわらず全て登場し、草薙京と共に携帯機の移植版や派生作も含んで皆勤賞であり、『餓狼』シリーズを含めるとテリーの出演ゲーム数はSNK最多である。 |
| 『'97』のエンディングでブルー・マリーに自分の被っている赤いキャップを渡しているが、その後も『2002』までは全く同じものを被り続けていた。 |
| なお、マリーは『2000』と『2001』ではテリーのチームメイトになっている。 |
| 『KOFMAXIMUMIMPACT』では1Pモデルがキャップ着用の衣装、2Pモデルが『MOW』の衣装となっており、さらにそれぞれ技のボイスが別々に用意されるという演出がなされた。 |
| また、続編の『MAXIMUMIMPACT2』以降では『MOW』準拠のバージョンがワイルドウルフという個別のキャラクターとして独立することになった。 |
| 風雲シリーズ(『風雲黙示録』及び『風雲スーパータッグバトル』)には"伝説の狼"から貰ったというキャップを被ったキャラクター、中白虎(チュン・パイフー)が登場している。 |
| ただしキャップの色は青で、この"伝説の狼"がテリーかどうかも明言されてはいない(UFOキャッチャーで取る景品のキャップを人にあげるという設定がある)。 |
| なお、ビデオゲームという趣味は、コメディ編(『'98』、『2000』)の小説版では強調されている。 |
| 『'98』では対戦相手を待つ間にゲームセンターで遊んでおり、「もっと頑丈なレバーでないと駄目だ」とマニアックなことを言っている。 |
| 『2000』でも到着の遅いジョーを待つ間にゲーセンで遊んでおり、さらに三鷹市水道部のナコルルのポスターが欲しいことを、アンディに話している。 |
| 恋愛シミュレーションゲーム『DaysofMemories〜彼と私の熱い夏〜』では江坂の雷門学園(高等学校)に赴任してきた体育教師という設定(年齢は35歳)で登場、バスケ部のコーチにもなる。 |
| 町の道場師範であるリョウ・サカザキとも古くからの付き合いらしく、自分宛の郵便物を極限流道場に受け取りに行くなどのやりとりもある。 |
| また、アニメ『バトルファイターズ餓狼伝説』や、その劇場版である『餓狼伝説-THEMOTIONPICTURE-』と関連があることを匂わせる会話が交わされたり、テリーの大切な物にも記載があるペットの猿・ウッキーも登場する。 |
| なお、『DaysofMemories』自体はパラレルワールドである。 |
| カプコンとのクロスオーバータイトルでは、その第1作である『SNKVS.CAPCOM激突カードファイターズ』にて『ストリートファイター』の主人公リュウと対比され(タイトル画面など)、日本国外版『CAPCOMVS.SNK』(以下『CvS』と表記)のジャケットでもリュウと対比された構図で描かれるなど、SNKにおける看板キャラクターである。 |
| なお、同作でケンとの対戦時には、ステージ上にテリーの帽子が落ちており、それをケンがテリーに快く投げ渡すという演出がある。 |
| また、『CvS』シリーズにおいてはマーシャルアーツを操るガイルに自分の技はどうだったかと質問している。 |
| なお、『CvS』シリーズでのキャッチコピーは「ワイルドウルフ」である。 |
ゲーム上の特徴
| リーチの長い蹴り技や高性能な突進技などを駆使してラッシュをかけていくのが基本スタイルだが、飛び道具を持っており、遠距離から相手を牽制することもできる。 |
| 『餓狼伝説2』(以下『餓狼2』と表記)、『餓狼伝説スペシャル』(以下『餓狼SP』と表記)では、「パワーウェイブ」で跳ばせて対空技で落としたり、通常技を弱の「バーンナックル」や「クラックシュート」でキャンセルして相手を固める戦法が得意。 |
| また、『餓狼2』にて追加された超必殺技「パワーゲイザー」は、目の前に拳を叩き付けて巨大な衝撃波を噴出させる技で、テリーを象徴する存在となった。 |
| 『KOF』シリーズでは、『'94』『'95』ともに『餓狼SP』までの性能を受け継いでいる形の技が多い(「ライジングタックル」の無敵時間は短縮されている)。 |
| 『KOF'96』(以下『'96』と表記)では、八神庵やヴォルフガング・クラウザーを除いたほとんどのキャラクターの飛び道具が飛ばなくなったが、「パワーウェイブ」が攻撃判定が強い打撃攻撃のような性質の技に変更されたことで、従来とは異なる使い方ができるようになった。 |
特殊技
| 『餓狼』シリーズと『KOF'94』(以下『'94』と表記)では(上段)避け攻撃で、『KOF'95』(以下『'95』と表記)ではカウンター攻撃、『'97』以降は単体の特殊技となり、弱攻撃からキャンセルで連続技になるほど発生が早い。 |
超必殺技&潜在能力
| ゲームボーイ版ソフト『熱闘ザ・キング・オブ・ファイターズ'96』の隠しモードでは「パワーゲイザー」の内容が変化し、テリーが地面に垂直に拳を打ち付けると、相手の足元から「パワーゲイザー」が十数発連続で発動する。 |
他のメディアでのテリー
| 『餓狼伝説』のアニメ版である『バトルファイターズ餓狼伝説』では、リリィ・マクガイヤー(ビリー・カーンの妹のリリィとは無関係)という女性と恋人関係になりかけたが、ギースによって殺されてしまう。 |
関連人物
| ケン・マスターズ(『ストリートファイター』の準主役)-CAPCOMとのクロスオーバーシリーズにてお互いライバル視しているようではあるが、共通点が多いことからか、互いに気が合い仲のいい関係。 |
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1997年
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オリックスイヤーブックの広告に登場したこと... |
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2006年
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導入が開始された『ザ・キング・オブ・ファイ... |
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つながりの強いひと
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不知火舞
SNK(現・SNKプレイモア)の対戦型格闘ゲーム『餓狼伝説』シリーズなどに登場する架空の人物。 |
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餓狼伝
夢枕獏の格闘小説。漫画化、映画化、テレビゲーム化もされている。現在、原作はタイトルを『新・餓狼伝』(しん・がろうでん)と改め、『小説推理』にて『東... |
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草薙京
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アンディ・ボガード
SNK(SNKプレイモア)の対戦型格闘ゲーム『餓狼伝説』シリーズ、及び『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズに登場する架空の人物。 |
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八神庵
SNKおよびSNKプレイモアの対戦型格闘ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズなどに登場する架空の人物。 |
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ビリー・カーン
SNK(現・SNKプレイモア)の対戦型格闘ゲーム『餓狼伝説』シリーズ、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズに登場する架空の人物。 |
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麻宮アテナ
麻宮アテナ(あさみやアテナ、AthenaAsamiya)はSNKのゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズなどに登場する架空の人物。 |
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山崎竜二
SNK(現・SNKプレイモア)の対戦型格闘ゲーム『餓狼伝説』シリーズなどに登場する架空の人物。担当声優は石井康嗣。 |
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橋本さとし
日本の俳優、声優及び歌手である。大阪府枚方市出身。大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科卒業。血液型はO型。キューブ所属。 |
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ジョー・ヒガシ
SNK(現・SNKプレイモア)の対戦型格闘ゲーム『餓狼伝説』シリーズなどに登場する架空の人物。 |
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藤堂香澄
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レオナ
レオナ人名レオナ・ルイス-イギリスのシンガーソングライター。レオナ・ヘルムズリー-アメリカの不動産業者。ホテル女王と呼ばれた富豪。レオナ(モデル)-1990... |
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鎮元斎
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対戦型格闘ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズに登場する架空の人物。またここでは、双子の姉である神楽マキ(かぐらマキ)や、彼女達が使用... |
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SNK(現・SNKプレイモア)の対戦型格闘ゲーム『龍虎の拳』シリーズ、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』などに登場する架空の人物。 |
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テリー・ボガードさんについてのひとこと紹介
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