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プロフィール
- ドゥービー・ブラザーズとは
- 結成~トム・ジョンストン期
- マイケル・マクドナルド期~解散
- 再結成~現在
- メンバーの変遷
- 日本公演
- 関連サイト
ドゥービー・ブラザーズ(TheDoobieBrothers)はアメリカ合衆国のロックバンド。1971年のデビュー以来、解散時期を挟みながらも現在まで第一線で活動し続ける人気グループ。1960年代後半から1970年代まで、アメリカ音楽界で大きなムーヴメントとなったウェストコースト・ロックを代表するバンドのひとつ。デビュー以来3,000万枚以上のアルバム・セールスを誇り、1979年のシングル「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」でグラミー賞を受賞。2004年に入りを果たした。
結成~トム・ジョンストン期
| 1970年、Pudなるバンドで活動していたトム・ジョンストン(G,Vo)、ジョン・ハートマン(Ds)に、パトリック・シモンズ(G,Vo)、デイヴ・ショグレン(B)が合流し結成される。 |
| グループ名の「ドゥービー」はスラングで「マリファナ煙草」の意。 |
| 1971年、解散までドゥービーズのアルバムを手がけることになるテッド・テンプルマンのプロデュースにより、ワーナー・ブラザーズ・レコードからデビュー・アルバム『ドゥービー・ブラザース(TheDoobieBrothers)』をリリース。 |
| レザー・ジャケットにジーンズという典型的なバイカー・ファッションに身を包んだスナップをあしらったアルバム・ジャケットに象徴されるハードなロックと、アコースティック・ギターによるフォーク、カントリー色の強い楽曲を配置したが、商業的には成功しなかった。 |
| デビュー・アルバムのリリース後間もなく、グループに2人目のドラマー、マイケル・ホサックが加入。 |
| この後永きにわたってグループのトレードマークとなるツイン・ギター、ツイン・ドラムスの5人編成が完成する。 |
| セカンド・アルバムのレコーディング中にデイヴ・ショグレンが脱退、後任にタイラン・ポーターが加入し、1970年代前半の黄金期を支えるメンバーが揃う。 |
| 1972年、セカンド・アルバム『トゥールーズ・ストリート(ToulouseStreet)』をリリース。 |
| 同作からシングル・カットされた「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック(ListentotheMusic)」がビルボードHot100の11位まで上昇するヒットとなり、グループは一躍全米規模の人気バンドとなる。 |
| サザン・ロック色の濃い音楽性に加え、二人のドラマーに黒人のベーシストを加えた、力強いファンキーなリズムセクションは評判を呼び、1973年のアルバム『キャプテン・アンド・ミー(TheCaptainandMe)』からは「ロング・トレイン・ランニング(LongTrainRunnin')」、「チャイナ・グローブ(ChinaGrove)」がヒット。 |
| 1974年のアルバム『ドゥービー天国(WhatWereOnceVicesAreNowHabits)』からは「ブラック・ウォーター(BlackWater)」が初の全米No.1ヒットとなり、イーグルスと並びアメリカン・ロックを代表する人気バンドのひとつとなった。 |
| 『ドゥービー天国』レコーディング直後にマイケル・ホサックが脱退し、キース・ヌードセンが後任に加入、同時期に、これまでも度々ゲスト参加していた元スティーリー・ダンのジェフ・バクスターが正式加入し、トリプル・ギター編成となる。 |
| 1975年、このラインナップによる5thアルバム「スタンピード(Stampede)」をリリース。 |
| チャートの4位まで上昇するヒットとなり、RIAA認定のゴールドディスクを獲得。 |
マイケル・マクドナルド期~解散
| しかしこの頃から、バンドの顔でありヒット作を数多く作曲していたジョンストンの健康状態が悪化し、バンドを一時脱退してしまう。 |
| 間近に控えたツアーのため、ジョンストンの代役としてバクスターの紹介により、スティーリー・ダンのツアーメンバーだったマイケル・マクドナルドが正式加入する。 |
| 卓越した歌唱力に加え、スティーリー・ダンで培った作曲能力を持ったマクドナルドの存在は大きく、バンドの音楽性はトム・ジョンストン期の野性味あふれる快活なギターロックから、R&Bの影響を受け洗練されたAOR色の強いものへと変化していった。 |
| こうした音楽性の変化に対しては大きく賛否が分かれたが、1978年のアルバム『ミニット・バイ・ミニット(MinutebyMinute)』と、マクドナルドがケニー・ロギンスと共作したシングル「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」はともに全米1位を獲得。 |
| アルバムタイトル曲はグラミー賞の最優秀ポップ・ボーカル(デュオ、グループまたはコーラス部門)賞、「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」は最優秀楽曲に輝くなど、高い人気と評価を確立した。 |
| 音楽性の変化に伴いメンバーの変化もあったものの、ジョン・マクフィーやコーネリアス・バンプスといった優れたミュージシャンに支えられ、また、脱退しソロ活動を行っていたトム・ジョンストンの客演や、初期のレパートリーにも抜群のサポートぶりを発揮するマクドナルドの活躍などにより、新旧のファン層に支えられ順調に活躍するも、80年代に入ると各人のソロ活動が活発化し、この時点で唯一のオリジナル・メンバーとなったリーダーのパトリック・シモンズは活動休止を提案、それに添う形で1982年に初期のメンバーも参加して「フェアウェル・ツアー」と銘打った大規模なライブを行なった後、解散した。 |
再結成~現在
| 1987年にチャリティーコンサートのために一時再結成したドゥービーズは、1989年、オリジナル・メンバーのジョンストン、シモンズ、ハートマンに、初期黄金期を支えたマイケル・ホサック、タイラン・ポーター、『『ミニット・バイ・ミット』のレコーディングやフェアウェル・ツアーでもグループを支えたボビー・ラカインドの6人編成で正式に再結成、復活アルバム『サイクルズ(Cycles)』をリリースし活動を再開する。 |
| 初期を髣髴とさせる力強いロック・サウンドをフィーチャーした本作はビルボード・アルバム・トップ200の17位まで上昇、シングルカットされた「ザ・ドクター(TheDoctor)」もビルボードHot100の9位まで上昇するスマッシュ・ヒットとなり、健在振りをアピールした。 |
| 再結成から正式メンバーとなったラカインドが末期ガンのため引退し、5人編成に戻って制作された次作『ブラザーフッド(Brotherhood)』は89位と奮わなかったが、シングル・カットされた「デンジャラス(Dangerous)」はビルボード・メインストリーム・ロック・チャートの2位まで上昇した。 |
| その後もメンバー・チェンジを繰り返しながら活動を続け、2010年9月には13枚目のスタジオ・アルバム『ワールド・ゴーン・クレイジー(WorldGoneCrazy)』をリリース、このアルバムには1971年のデビュー・シングル「ノーバディ(Nobody)」の再録バージョンが収録された。 |
| 2005年2月10日にドラマーのキース・ヌードセンが死去するなど、かつてのメンバー中4人(ボビー・ラカインド、デイヴ・ショグレン、コーネリアス・バンプス、キース・ヌードセン)が相次いで鬼籍に入るという悲劇を乗り越え、現在でも地道な活動を続けている。 |
メンバーの変遷
| メンバー・チェンジの激しいグループであり、そのキャリアのすべてに在籍したのはパトリック・シモンズただひとりである。 |
| スタートは4ピースのロック・コンボであったが、音楽性の変化とともにメンバー数も増え、解散前最後のスタジオ・アルバム『ワンステップ・クローサー(OneStepCloser)』(1980年)では、正式メンバーだけで7人編成になったほか、レコーディングやライヴではセッション・ミュージシャンも加えてさらに大人数になった。 |
| しかし、いったん脱退したメンバーが正式メンバーとして復帰したり、ステージやレコーディングに参加したりと、現メンバー、元メンバーも含めて非常に友好的で、過去在籍したメンバーすべてが「ファミリー」のような関係にある。 |
| トム・ジョンストン-guitars,keyboards,harmonica,vocals。 |
| パトリック・シモンズ-guitars,banjo,flute,vocals。 |
| ジョン・ハートマン-drums,percussion,backingvocals。 |
| デイヴ・ショグレン-bass,guitar,backingvocals。 |
| トム・ジョンストン-guitars,keyboards,harmonica,vocals。 |
| パトリック・シモンズ-guitars,banjo,flute,vocals。 |
| ジョン・ハートマン-drums,percussion,backingvocals。 |
| デイヴ・ショグレン-bass,guitar,backingvocals。 |
| マイケル・ホサック-drums,percussion,backingvocals。 |
| トム・ジョンストン-guitars,keyboards,harmonica,vocals。 |
| パトリック・シモンズ-guitars,banjo,flute,vocals。 |
| ジョン・ハートマン-drums,percussion,backingvocals。 |
| マイケル・ホサック-drums,percussion,backingvocals。 |
| タイラン・ポーター-bass,vocals。 |
| トム・ジョンストン-guitars,keyboards,harmonica,vocals。 |
| パトリック・シモンズ-guitars,banjo,flute,vocals。 |
| ジョン・ハートマン-drums,percussion,backingvocals。 |
| タイラン・ポーター-bass,vocals。 |
| キース・ヌードセン-drums,percussion,vocals。 |
| トム・ジョンストン-guitars,keyboards,harmonica,vocals。 |
| パトリック・シモンズ-guitars,banjo,flute,vocals。 |
| ジョン・ハートマン-drums,percussion,backingvocals。 |
| タイラン・ポーター-bass,vocals。 |
| キース・ヌードセン-drums,percussion,vocals。 |
| ジェフ・バクスター-guitars,backingvocals。 |
| トム・ジョンストン(1975年途中よりツアー離脱)-guitars,keyboards,harmonica,vocals。 |
| パトリック・シモンズ-guitars,banjo,flute,vocals。 |
| ジェフ・バクスター-guitars,backingvocals。 |
| タイラン・ポーター-bass,vocals。 |
| マイケル・マクドナルド-keyboards,synthesizers,vocals。 |
| キース・ヌードセン-drums,percussion,vocals。 |
| ジョン・ハートマン-drums,percussion,backingvocals。 |
| パトリック・シモンズ-guitars,banjo,flute,vocals。 |
| ジェフ・バクスター-guitars,backingvocals。 |
| タイラン・ポーター-bass,vocals。 |
| マイケル・マクドナルド-keyboards,synthesizers,vocals。 |
| キース・ヌードセン-drums,percussion,vocals。 |
| ジョン・ハートマン-drums,percussion,backingvocals。 |
| パトリック・シモンズ-guitars,banjo,flute,vocals。 |
| タイラン・ポーター-bass,vocals。 |
| マイケル・マクドナルド-keyboards,synthesizers,vocals。 |
| キース・ヌードセン-drums,percussion,vocals。 |
| ジョン・マクフィー-guitars,violin,vocals。 |
| コーネリアス・バンプス-saxophone,flute,keyboards,vocals。 |
| チェット・マクラッケン-drums,percussion。 |
| パトリック・シモンズ-guitars,banjo,flute,vocals。 |
| ジョン・マクフィー-guitars,violin,vocals。 |
| マイケル・マクドナルド-keyboards,synthesizers,vocals。 |
| キース・ヌードセン-drums,percussion,vocals。 |
| チェット・マクラッケン-drums,percussion。 |
| コーネリアス・バンプス-saxophone,flute,keyboards,vocals。 |
| ボビー・ラカインド-percussion,vocals。 |
| トム・ジョンストン-guitars,keyboards,harmonica,vocals。 |
| パトリック・シモンズ-guitars,banjo,flute,vocals。 |
| ジェフ・バクスター-guitars,backingvocals。 |
| ジョン・マクフィー-guitars,violin,vocals。 |
| タイラン・ポーター-bass,vocals。 |
| マイケル・マクドナルド-keyboards,synthesizers,vocals。 |
| キース・ヌードセン-drums,percussion,vocals。 |
| コーネリアス・バンプス-saxophone,flute,keyboards,vocals。 |
| トム・ジョンストン-guitars,keyboards,harmonica,vocals。 |
| パトリック・シモンズ-guitars,banjo,flute,vocals。 |
| トム・ジョンストン-guitars,keyboards,harmonica,vocals。 |
日本公演
| 1月11日大阪厚生年金会館、1月12日京都会館、1月13日フェスティバルホール、1月14日福岡市九電記念体育館、1月16日,17日日本武道館。 |
| 10月5日,14日日本武道館、10月7日京都会館、10月8日福岡サンパレス、10月9日,13日フェスティバルホール、10月12日愛知厚生年金会館、10月16日横浜文化体育館。 |
| 2009年 9月25日,26日東京国際フォーラム、9月28日グランキューブ大阪、9月29日愛知県芸術劇場、9月30日NHKホール。 |
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1970年
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Pudなるバンドで活動していたトム・ジョンス... |
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1971年
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解散までドゥービーズのアルバムを手がけるこ... |
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