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プロフィール
- バレッタとは
- キャラクター設定
- ゲーム上の特徴
- 特殊技
- 投げ技
- 必殺技
- EX必殺技(超必殺技)
- 特殊なダメージモーション
- その他
バレッタ(Bulleta、日本国外名は Baby BonnieHood(B.B.Hood))は、カプコンの2D対戦型格闘ゲーム『 ヴァンパイア』シリーズに登場する架空の人物。
キャラクター設定
| 人間界に流れ込む多くの魔物たち。 |
| それを狩ることができるのは、魔物と対峙しても正気を保てる精神力と魔界の瘴気に汚されることのない「闇の心」を持ったダークハンターと呼ばれる者たちだけである。 |
| そのダークハンターたちの中でも特S級の凄腕と言われる少女バレッタ。 |
| ある日、仕事に向かう途中のバレッタは、ジェダの作った魔次元に飲み込まれる。 |
| 彼女の持つ「闇の心」は、ジェダによって価値ある魂と判別され召喚されたのである。 |
| しかし、彼女は戸惑うことなく魔次元の奥へ足を踏み入れていく。 |
| 魔物たちを一網打尽にし、巨万の富を得るために。 |
| 『セイヴァー』のエンディングでは、そのまま魔界に残り、連続殺人犯としてテレビで報道され、魔物たちを震え上がらせている。 |
| 『赤ずきん』をモデルに作られており、見た目はそれを髣髴させるような赤い頭巾に白いエプロンを身に纏い、手には小さな籠を携え、シリーズに登場する女性の中では最も幼い体型をしている。 |
| 常に愛犬のハリーを連れ、彼女の周りには常に蝶が飛びかい、まだあどけなさの残る10代の金髪の少女といった風貌。 |
| 表向きは少女を演じて明るい笑顔をふりまくが、その性格は残虐非道。 |
| 作中に登場する他のダークハンター(ドノヴァン、レイレイ、朧ビシャモン)とは異なり、ダークストーカーと戦う理由があるという訳ではなく、賞金のためだけに狩り続けている。 |
| 懐に銃器を隠し持ち、見た目に騙されて寄ってきた相手を狩るという手段をとっている。 |
| その「闇の心」は冥王ジェダからも一目置かれ、ダークストーカーズと同等の価値ある魂として見出され、魔次元に召喚された。 |
| 勝利時の台詞も本性が若干隠れ見えるものの、ひたすら猫をかぶっており、まさに究極のぶりっ子と言っても過言ではない。 |
| ガロンだけは、その本性を見抜いているようである。 |
| ホームステージは設定されてはいないが、空襲に焼かれる街をモチーフにした「WARAGONY(戦争の苦痛)」という名前のステージがそれに該当すると思われる。 |
| ちなみにプレイステーション版『ヴァンパイアセイヴァーEXエディション』のプラクティスモードのバレッタのメインBGMと『ヴァンパイアダークストーカーズコレクション』の『ハンター2』アレンジ版の個別テーマは、このステージのBGMになっている。 |
| また、『ハンター2』アレンジの裏BGMには「IRONHORSE,IRONTERROR(鉄の馬、鉄の恐怖)」が割り当てられている。 |
| 『セイヴァー』のパッケージと『セイヴァー2』のOPデモでは、リリスと並んで目立つように配置されていることから、リリスと並んで『セイヴァー』のヒロイン的扱いを受けているともいえる。 |
| その極端過ぎる二面性から多くのファンを獲得し、『MARVELVS.CAPCOM2』(以下『MvC2』と表記)と『SNKVS.CAPCOM頂上決戦最強ファイターズ』に参戦を果たした。 |
| 更に彩京と共同開発した『ガンスパイク』にも隠しキャラクターとして登場して、キックボードに乗って、『セイヴァー』で使っていた武器の他にバズーカなども使って戦う。 |
| 『ガンスパイク』ではテロリストと戦うために金で雇われたという設定で、回復アイテムの薬のカプセルを取ると薬物中毒に掛かっているかのような特徴的な台詞を発する。 |
ゲーム上の特徴
| 戦闘スタイルは、隠し持った銃器やミサイルや地雷などの近代兵器を駆使して戦う。 |
| 『ヴァンパイア』の登場全キャラクターの中で、唯一2段ジャンプができる。 |
| 当たり判定の小ささも併せて空中からのチェーンコンボが強力であるため、ジャンプ攻撃が主体のいわゆる「バッタキャラ」と呼ばれる運用がされやすい。 |
| 反面、地上での対空力に難があるため、逆に空中から攻められた場合は必然的に逃げに徹することが多い。 |
| 通常技は特殊な性質のものが多く、対空に使えるものがまるで皆無であるために、相手に攻めこまれたときの打開策に乏しい。 |
| 独自の特殊能力と癖の強い技を使いこなすだけの知識と技術が要求される。 |
特殊技
| ジャンプ中にもう一段ジャンプすることができる。 |
| アナカリスも、ジャンプ下降中にもう一度浮き上がることができるが、それとは違って上昇中でも2段目に移行できる。 |
| 超低空の寝そべった形で移動ができる。 |
| 大抵の飛び道具はすり抜けて移動する。 |
| 動作中は無防備になるが、食らい判定が極端に低くなるため、低空ではない飛び道具や上段攻撃を避けることが可能になる。 |
| 籠を振りながら、ステップする。 |
| 後退時にも使用できる。 |
| 後方の足元に出る土竜に驚いて、かわいこぶった悲鳴を上げながら前方に向かって飛び膝蹴りを放つ。 |
| 若干離れた位置に向かって、地雷を放つ。 |
| 地雷は相手に当たると爆発して、当たらなかった場合も地面の上に置かれ、数秒間すぎると自動的に爆発する。 |
| この地雷は飛び道具と判別されるためにアナカリスの「言霊返し」で吸うことが可能。 |
| ダッシュ中にレバー前方向中パンチで発動する。 |
| 両手にナイフを握り、つまずいた様に倒れて相手に突き刺す。 |
投げ技
| 相手の後ろへ回りこみ、特徴的な台詞とともにナイフで首を掻き切る。 |
| 地上の時のモーションを、空中で一旦停止した状態で行う。 |
必殺技
| 爆発の擬音を言いながら、籠からミサイルを発射する。 |
| 上段と下段が存在し、上段はしゃがまれると大半の当たらず、下段は地面スレスレを飛んでいく。 |
| 弱中強により飛距離と弾速が変わり、強の方が遠くへ速く飛ぶ。 |
| 出したミサイルを、ダッシュで追いながら奇襲を仕掛けるなどの戦術を作れるが、ミサイルは画面端までは飛んでいかず、途中で消滅する。 |
| 『MvC2』では若干形状が違う。 |
| 『クロニクル』の「ヴァンパイアタイプ」と「ハンタータイプ」では、溜め技ではなくコマンド技に変更されている。 |
| ES版は弾速と飛距離が更に伸び、画面端まで届くようになる。 |
| ジャンプした後、斜め下方に向かってミサイルを放つ。 |
| 弱中強により、発射する角度が変わり、弱のほうが真下に近い角度で飛ぶ。 |
| 『クロニクル』の「ヴァンパイアタイプ」と「ハンタータイプ」では、『セイヴァー』以降のような地上からの溜め技ではなく、空中から発動するコマンド技に変更されている。 |
| ES版は強で通常のものを出した時よりも更に緩やかな角度で飛んでいき、画面端まで届く。 |
| かわいこぶった台詞を叫びながら、ワインの瓶から炎を発射する対空技。 |
| 攻撃判定は、その見た目どおり上方向にしか存在しない。 |
| 無敵時間は一切ないため、対空技としても使いづらい。 |
| 『MvC2』では巨大な炎が出るため、強力な技になっていて、更に横方向へ向けての物もある。 |
| ES版は炎を広範囲に振りまく分、攻撃判定がより大きくなる他、複数ヒットする。 |
| ;シャイネス&ストライク。 |
| 強い口調で相手を突き放す台詞を叫びながら、籠で殴りつける。 |
| ボタン押しっぱなしにすると籠が2段階で巨大化して、攻撃判定も大きくなる。 |
| ガードされても隙が少ないので使いやすいが、溜めることにより隙も大きくなる。 |
| 逆に『MvC2』版は硬直が若干長いため、ガードされると反撃が確定になってしまう。 |
| ES版は自動的に最大まで溜まった状態で籠を振り下ろす。 |
| 相手を掴んでぐるぐると回転して竜巻を起こす。 |
| コマンド完成と同時に技が成立する非常に高性能な投げ技で、技後は追い打ちも入る。 |
| 『MvC2』には存在しない。 |
| ES版は回転速度が上昇して、威力も少し増える。 |
| 赤ずきん風の起き上がり小法師の人形を残して、相手の背後に瞬間移動する。 |
| 消えてから現れるまでの間に、無敵時間が存在する。 |
| 『ヴァンパイア』のシステムのダウン時専用技。 |
| 相手の上に飛び乗り、マシンガン連射して6ヒットのダメージを与える。 |
| 与えるダメージは低く回復も可能だが、これを受けたプレイヤー側の精神的ダメージの方が大きい。 |
| ES版は更にマシンガンを乱射して、最後にリンゴ型爆弾を落とし、計12ヒットする。 |
EX必殺技(超必殺技)
| 巨大な猟師と兵士を呼び出し、この2人とともに銃を乱射する。 |
| 猟師と兵士の銃の発射位置は高く、しゃがんだ相手にはまず当たらない(ビクトルのような背の高い相手なら当り易い)。 |
| バレッタが撃つ射程の短いマシンガン攻撃には相手を空中に巻き上げる効果があり、これを当てれば2人が撃つ弾道へ相手を乗せて連続ヒットする(2人の銃撃よりもバレッタの銃撃の方が威力は高い)代わりに、バレッタ本体の攻撃は有効範囲が非常に小さく、近すぎても遠すぎても当たらないので、技を発動する際の相手との間合いの調整が難しい。 |
| また攻撃判定が出るのも遅く、連続技に組み込むのは困難。 |
| 『MvC2』ではバレッタの銃撃の射程が無制限となり、上下合わせてのヒット数も非常に多くなった。 |
| 『頂上決戦最強ファイターズ』のレベル2(MAX)版では猟師と兵士の代わりに、フォボスがプラズマビームを撃つ。 |
| お婆ちゃんらしき人物の姿が投影され「おばあちゃん」と呼びながら相手に突進、ナイフで何度も切りつけた後、この間に「おばあちゃん」らしき人物の姿が浮かび上がる。 |
| 涙を流しながら相手の頭部を岩で何度も叩きつけ、最後に涙の水溜りに相手を叩き込む。 |
| 岩で殴りつけている様子が涙で隠れていて、一見するとよく分からないので当初は「涙に攻撃判定がある」と勘違いされたこともあった。 |
| 発生はやや遅いが、横に食らい判定が広いザベルとレイレイのみ、立ち中パンチから連続技になる。 |
| 『セイヴァー2』では押すボタンの組み合わせで発動までの時間をずらすことができる。 |
| 『クロニクル』の「ヴァンパイアタイプ」ではこのEX必殺技のみが使用できるが、逆に「ハンタータイプ」ではこの技を使うことができない。 |
| 『MvC2』版は暗転が加わり攻撃判定が出るのが早くなり、連続技に組み込めるようになった。 |
| 相手にリンゴ型爆弾を持たせた後に自分は伏せ、リンゴを持った相手はキャラクターごとの表情を見せた後に爆発するコマンド投げ。 |
| 視覚的に、しゃがんだ相手には決まらないと勘違いされがちだが、実際にはそのようなことはない。 |
| 『セイヴァー2』のダークフォース中は、相手の足元に9つのリンゴ爆弾が置かれ、誘爆を引き起こす。 |
| コマンドを入力すると石につまづき転び、その最中に相手に当たると相手の上に馬乗りになりマシンガンを連射した後、大量の巨大なリンゴ型爆弾を撒き散らす。 |
| 外れた場合はそのまま転ぶが、その際も籠から大量の爆弾があふれ出てくる。 |
その他
| これは、元ネタとなった『赤ずきん』の狼を絡めたネタで、バレッタ自体がガロンの対比キャラとして作られたという経緯がある為。 |
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