| パニッシャー(''ThePunisher'')(1989年、オーストラリア、日本公開1990年1月)。 |
| フランク・キャッスルがパニッシャーとして活動する以前の経歴は刑事で、そのため犯罪者の逆恨みを買いマフィアに家族を殺害されるという設定。 |
| この映画では、フランクはパニッシャーのトレードマークともいえるドクロマーク入りのコスチュームを着用していないが、これは主演のドルフ・ラングレンが着用を拒否したためという説がある。 |
| そのためか、ドクロはパニッシャーが犯罪者を処刑する際に使うナイフの意匠として盛り込まれている。 |
| フランク/パニッシャー:ドルフ・ラングレン(吹替:大塚明夫)。 |
| フランクの元同僚ジェイク:ルイス・ゴセット・ジュニア(石田太郎)。 |
| レディー・タナカ:キム・ミヨリ(沢田敏子)。 |
| ジアンニ・フランコ:ジェローン・クラッベ(小川真司)。 |
| ディノ:ブライアン・マーシャル(小島敏彦)。 |
| サム:ナンシー・エヴァーハード(土井美加)。 |
| シェイク:バリー・オットー(千田光男)。 |
| トミー・フランコ:ブライアン・ルーニー。 |
| サトウ:八巻建志。 |
| トミオ:金山裕文。 |
| パニッシャー(''ThePunisher'')(2004年4月全米公開、日本公開2004年11月)。 |
| パニッシャーに関する設定が変更されている。 |
| 経歴は海兵隊員から、湾岸戦争への従軍経験やCTUに所属した経歴を持つFBI捜査官となった。 |
| 舞台もニューヨークではなくフロリダ州のタンパに移されている。 |
| また、ロイ・シャイダーの遺作でもあった。 |
| 劇場公開時の反響は少なかったが、ビデオソフトやDVDでのヒットから続編製作が決定。 |
| これが紆余曲折の末、『パニッシャー:ウォー・ゾーン』となった。 |
| 監督:ジョナサン・ヘンズリー。 |
| フランク/パニッシャー:トム・ジェーン(吹替:小山力也)。 |
| ハワード・セイント:ジョン・トラボルタ(山路和弘)。 |
| フランク・キャッスル・シニア:ロイ・シャイダー(小山武宏)。 |
| クエンティン・グラス.:ウィル・パットン(大川透)。 |
| マリア・キャッスル:サマンサ・マシス(水落幸子)。 |
| リヴィア・セイント:ローラ・ハリング(林真里花)。 |
| ジョン・セイント/ボビー・セイント:ジェームズ・カルピネロ。 |
| ジミー・ウィークス:ラッセル・アンドリュース。 |
| ミッキー・デュカ:エディ・ジェイミソン(渡辺穣)。 |
| デイブ:ベン・フォスター(楠大典)。 |
| バンポ:ジョン・ピネット(遠藤純一)。 |
| ジョアン:レベッカ・ローミン=ステイモス(斎藤恵理)。 |
| ウィル・キャッスル:マーカス・ジョーンズ(細野雅世)。 |
| マイク・トロ:エドゥアルド・ヤネス(乃村健次)。 |
| ジョー・トロ:オマール・アヴィラ(上田陽司)。 |
| パニッシャー:ウォー・ゾーン(''Punisher:WarZone'')(2008年12月全米公開、日本公開2009年4月18日)。 |
| ※以下の記述は、英語版wikipediaの本作に関する項目 |
| なお一部スタッフやキャストの名前の日本語表記は、公式な資料(パンフレット、チラシ等)での記述に準じる。 |
| 前作の続編ではなくなり、パニッシャーの設定(家族構成など)は原作に準じたものとなった。 |
| 舞台もニューヨークとなっている。 |
| 監督はドイツ出身の女性映画監督で格闘家でもあるレクシー・アレクサンダーで、主演は北アイルランド出身の俳優レイ・スティーブンソン。 |
| 銃撃で肉体の一部が血や肉片を撒き散らしながら吹き飛ぶのを事細かに表現するなど、前作と比べて直接的な暴力描写が多くなっている。 |
| そのためか15歳未満の観賞を不可とするR指定作品となった。 |
| 撮影は2007年の10月から12月にかけて行われた。 |
| 北米での公開は当初2008年9月12日を予定していたが、同年12月5日へと延期されている。 |
| 2004年に前作続編の製作を発表してから度重なるプロジェクトの遅延があったようで、脚本も数名の脚本家の手によって幾度となく改稿がなされた模様。 |
| ただし、こういったことは映画製作の現場、特に多額の予算を投じて作品を製作するハリウッドではよくある話である。 |
| その中で、2007年前半までは出演に意欲的だった前作の主演俳優ジェーンが降板している。 |
| スケジュールの問題もあったようだが、「価値を認められない映画に人生の貴重な時間を費やしたくない。 |
| でも原作者であるマーベルがあの内容でいいのなら、それでいいのだと思う」という主旨の、前作を継承しない内容となった作品を拒絶したとも取れるコメントを残している。 |
| この大幅に変化した内容の基礎となった脚本を担当したKurtSutterも、完成したフィルムには自分の提出した脚本が殆ど生かされていないとしてスタッフクレジットから自身の名を削除するよう求めたことも明らかになっている。 |
| 公開されたフィルムのスタッフロールを見ると、彼の名前はクレジットされていない。 |
| また監督のアレクサンダーが、本作のセカンドトレイラー初公開の場となったサンディエゴ・コミックコン(2008年7月26日開催)にポストプロダクション作業を理由として姿を現さなかった事から、彼女も自分の名をクレジットから削除したのではという憶測を呼んだ。 |
| これは本作の北米での配給権を持つライオンズゲート・エンタテインメント(北米以外の地域での配給権はコロムビア・ピクチャーズ)がPG-13の評価を受けるよう本作を編集しているという噂と共に、撮影監督であるスティーヴ・ゲイナーによって否定されている。 |