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ボルヘス祭りに行く前に、アルゼンチンの作家、ホルへ・ルイス・ボルヘス『ブロディーの報告書』について はいこんにちは、もうすぐあたくしの大好きな季節冬がやってくる!待ちきれなくてコートを出してみたりの「た」です。昨日の記事で「次はボルヘス祭り!」といっていましたが写真日記を進める前にボルヘスの作品、そしてボルヘス自身を紹介します。 彼は1899年にブエノスアイレスに生まれ1986年にスイスはジュネーブにてその生涯を終えています。彼は海外で若き日を過ごした7年、そして人生の終焉の2年をのぞいた約80年をブエノスアイレスで過ごしました。幼い頃、大きな影響を受けた父と暮らしていたのが昨日の記事で書いたホンデュラス(現パレルモ)です。 そんな彼は短編作家、詩人として南米、ラテンアメリカを語る際に最重要人物として挙げられることが非常に多い。文章自体は哲学的で難解なものも多く、その面が ... もっと見る
ボルヘス祭りに行く前に、アルゼンチンの作家、ホルへ・ルイス・ボルヘス『ブロディーの報告書』について はいこんにちは、もうすぐあたくしの大好きな季節冬がやってくる!待ちきれなくてコートを出してみたりの「た」です。昨日の記事で「次はボルヘス祭り!」といっていましたが写真日記を進める前にボルヘスの作品、そしてボルヘス自身を紹介します。 彼は1899年にブエノスアイレスに生まれ1986年にスイスはジュネーブにてその生涯を終えています。彼は海外で若き日を過ごした7年、そして人生の終焉の2年をのぞいた約80年をブエノスアイレスで過ごしました。幼い頃、大きな影響を受けた父と暮らしていたのが昨日の記事で書いたホンデュラス(現パレルモ)です。 そんな彼は短編作家、詩人として南米、ラテンアメリカを語る際に最重要人物として挙げられることが非常に多い。文章自体は哲学的で難解なものも多く、その面がよく強調されるのだがそれだけではなく読みやすい短編小説、引用小説も傑作揃いです。ジャンルとしては幻想文学になるのかな。 さて、今回紹介する『ブロディーの報告書』も読みやすい短編集となっており、いくつか「お!」と思わせるものがある。最後に山場を持っていく、というだけでなく読み終わった後に「ほほう、そういうことだったのか。」と言いながら反芻し納得する感があり、実は読後のじわじわじわっとしたのがボルヘスの中では山場なのではないかと思ったりもする。 あとは古き良き?ブエノスアイレスの空気が伝わってくるような情景描写が豊富で当時のアルゼンチンに思いを馳せながらブエノスアイレスで読むのは気持ちが良かった。あ、これはアルゼンチンで読むように日本から持って行ったのですよ。 ふむ、評価は★★★★(星4/5)。あたくし個人的には世界観が好きだから5をつけたいが、短編集だったらもっといいのがあるよね、ボルヘスは。という感じなので星4つ!次はいよいよボルヘス祭り! テーマ : 伝えたい事 - ジャンル : ブログ 2007.10.01.Mon | 本・雑誌 | COM : 2 | TB : 0 | Top ▲ 戻る
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フーコー
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