| 【第三班】(ガイ班)の担当上忍。 |
| 木ノ葉の里一の熱血漢で、容姿は愛弟子のロック・リー以上の濃ゆい眉毛とオカッパ頭と緑色の全身タイツ(スーツ)。 |
| 周りの人間が恥ずかしくなるくらいの熱い根性・言動・性格の赴くまま永久に青春を謳歌する濃厚忍者。 |
| 自称「木ノ葉の気高き碧い猛獣」。 |
| 暁メンバーの干柿鬼鮫からは「猛獣ではなく珍獣の間違いではないか」と揶揄されていた。 |
| 加えて涙もろく、何事にも「青春」を引っ張り出す。 |
| リーのことを「ゲジマユ」と呼ぶナルトからは「ゲキマユ先生」と呼ばれている。 |
| 元々は忍術に関しては全く才能のない忍であったが、血の滲むような努力と不屈の根性によって体術のスペシャリストまで上り詰めた。 |
| そのためリーには強い影響を与えており、自分と同じく忍術の才能がなかった彼に「努力」と「自信」の重要性を教え勇気づけた。 |
| 自分と真正面から向き合い、接してくれるガイの情熱と懐の深さにリーは感動し、髪型から格好まで感化されるまでに至る。 |
| リーをリー本人が目指す忍者へ育て上げることに師匠としての立場を超えて入れ込んでいる節があり、危険な「八門遁甲」の術を年若いリーに教えていたことについてはたけカカシに「見損なった」と難詰された際に、「おまえがあの子の何を知っている?」と切り返していた(後にカカシは「オレがオマエと同じ立場だったら、やはり止められなかっただろうな」等と述べている)。 |
| 教育方針はまさに熱血指導。 |
| 担当する第三班(ネジ・リー・テンテン)には十分な力がありながら、更なる努力による成長を見据えて、あえてその年の中忍試験を受けさせなかった。 |
| 彼の影響を受けてか彼の弟子達はスピードに優れ、体術を中心とした近接戦闘にも長けている。 |
| 凄まじいまでの熱血さのあまり、目立ちたがり屋でおっちょこちょいな所があり、会話も極端なノリで行うので、冷静なネジやテンテンからはよくツッコミを入れられている。 |
| しかし、木ノ葉の上忍だけあって冷静な状況判断能力や対応能力も持っており、第一部「木ノ葉崩し」にて大蛇丸の部下・音の四人衆が生み出した結界の存在にいち早く気づいていたり、里に侵入した暁のうちはイタチ・干柿鬼鮫が、カカシら木ノ葉の上忍3名を窮地に陥れた時、瞬時にその場に援護として登場し、圧倒的な俊速と剛力で鬼鮫に一撃を見舞い、同時にイタチの写輪眼にも臆することなく対抗策(相手の脚だけを見て動きを予測し戦うというものだが、アスマには「そんな事ができるのはお前だけだ」と言われている)を講じている。 |
| 忍道は「リーを立派な忍者に育てること」。 |
| 中忍試験での我愛羅との戦いの後、綱手からリーが再起不能であると告げられた時は自分のことのように傷ついたが、絶望していたリーに「覚悟」を決めることを喚起、「おまえが死んだらオレも死ぬ」と、立派な忍者に育てるという約束は必ず守ると語り、後悔のない選択をさせている。 |
| リーへの愛情が強調されてはいるが、ガイの教育についてきたネジやテンテンにもガイの熱血指導は結果としてかなり影響している模様。 |
| 自称「はたけカカシの永遠のライバル」(ガイ本人によれば「人は私達のことを永遠のライバルと呼ぶよ」とのこと)。 |
| 対戦成績は第一部の時点で51勝50敗。 |
| カカシにやる気がない上に、じゃんけんや大食いなど忍者としての技量に関係ない適当な物も含まれるため、一概にどちらが強いとは言えないが、カカシに匹敵する実力を持っていることは間違いなく、体術や腕力・脚力・スピード等の瞬発力、精神力、といった身体能力に関してはカカシをも凌駕し、ガイの右に出る者はいない。 |
| その実力はうちはイタチすら認めており、「あの人を甘く見るな」と相方の干柿鬼鮫を戒めるほど。 |
| 第二部の「風影奪還任務」時には暁にかなりの手練として警戒されており、雲隠れの孤島の戦いでは、鬼鮫との一対一での戦いで、見事に勝利している。 |
| ちなみにヴィジュアル的には、テンテンから「ガイ先生の完敗」と厳しく評されている。 |
| カカシのライバルであると共に長年の戦友でもある。 |
| イタチ・鬼鮫戦でのピンチの場面で援護に登場したり、疲労困ぱいのカカシを羞恥を覚悟で抱えて木ノ葉の里まで連れ帰るなど、友としての存在も厚いものがある。 |
| 自身の技術・精神力の向上のために「自分ルール」なるものを発案。 |
| 随所に取り入れ、修行に努める。 |
| リーにも伝授した。 |
| 大体がカカシとの対戦で取り入れ、他愛のない勝負事にプラスアルファする。 |
| 自分をあえて過酷な状況に追い込むことで取るに足らないものでも真剣に取り組むことができ、なおかつ自身を鍛えることもでき、仮に負けたとしても、このルールを実行すれば次は勝てるという天国の未来を呼び寄せる究極の二段構えの修行法などとガイは熱弁していた。 |
| 趣味はミット打ちと反復横跳び。 |
| 好きな食べ物は激辛カレーライス・カレーうどん。 |
| 嫌いな食べ物は「そんなものはない!」と本人談。 |
| 格好は全身緑色のタイツの様な修行着に木ノ葉の忍者ベストを羽織っている。 |
| この修行着はリーも常に着用しており、綱手捜索任務直前のうずまきナルトにも勧めている。 |
| ナルトは気に入っていたが、自来也をはじめ、周りの人はそのあまりのセンスに引き気味だった。 |